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日本中を飛び回って講演活動をしているボスの秘書をしています。ボスとの何気ない日常の会話…

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日本中を飛び回って講演活動をしているボスの秘書をしています。ボスとの何気ない日常の会話の中には時にグッとくる名言があります。そんな言葉たちを綴っていけたらと思っています。あと、日々のボスとのエピソードも。

記事一覧

期待するのではなく

このご時世、いろいろと理解し難いことがありますね。 平気で嘘がまかり通ったり、不都合なことが隠されたり消されたり、企業の利益優先で国の法律が変えられたり。 その…

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4年前

意識高い系

私のボスは77歳。今年の4月で78歳になります。 でも実際は心が若い! 先日もスーツにニューバランスの靴を合わせ、お昼はチキンシーザーサラダ🥗 意識高い系ボス。 好…

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4年前

幸せなこと

ボスとクレヨンハウスに野菜の買い出し。 場所に不安があるからということで、私も大好きな場所なので、せっかくだから一緒に行くことに。 ボスの健康の秘訣は、サラダ(…

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4年前
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たまには趣向を変えて

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4年前

命の問題に右も左もない

政府が次々と進めることには正直、気が滅入る事もある。 日本の農業を、食を、そもそもこの国をどうする気なのか。 もうだめか…そんなあきらめの気持ちがないわけではない…

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4年前
2

本物とは

2019年、KADOKAWAさんから書籍を出版したボス。 出版にあたって大変大変お世話になった編集の女性がある時ボスにこんな質問をしてくれました。 「政治家や大臣をして…

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4年前
2

腑抜けるほど…

2019年師走。前半の1週間で北海道から沖縄、間で仙台、神戸、福岡、東京を行ったり来たりしながら走り抜けたボス。 あまり言わなかったけど、かなり疲れていたと思います…

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4年前

始めないと始まらない

ボスは法律事務所を開く前には牧場経営・肉屋・牛丼屋と6次産業化に挑戦し、40年前当時先駆けだった有機農業の会を地元長崎で立ち上げた。 弁護士として働く傍ら、当時の大…

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4年前

必ず挑戦はいいかたちでかえってくる

選挙に初めて立候補し惜しくも落選した人に、ボスが贈った言葉。 本人は何気なく伝えたのかもしれませんが、今までのボスの積み重ねてきた経験から出てきたのでしょう。 …

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4年前

暗礁に乗り上げても進めば開く

ボスと仕事をしていると、ここから先はどうしていこうと、思うように進まず、困難な場面が幾度となく訪れます。 いくら頑張っても、停滞する時もあります。そんな時は突破…

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4年前
1

年末感🦀

どうして我が家に毛蟹ちゃんがいるか。 すっごい端折ると、昨日息子同伴で会食に参加したんだけど、開始早々息子が腹痛に襲われた。でもそのおかげ(?)で知人に頂いた。 …

namie
4年前
期待するのではなく

期待するのではなく

このご時世、いろいろと理解し難いことがありますね。
平気で嘘がまかり通ったり、不都合なことが隠されたり消されたり、企業の利益優先で国の法律が変えられたり。

そのことを知ると立ち向かおうとする人と、絶望に打ちひしがれて相手を批判するしかできない人と分かれます。

後者に送ったボスの一言。

期待するのではなくあなたが頑張れば世の中は変わると思います。

絵本作家レオ・レオニのスイミーのようですね。

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意識高い系

意識高い系

私のボスは77歳。今年の4月で78歳になります。

でも実際は心が若い!

先日もスーツにニューバランスの靴を合わせ、お昼はチキンシーザーサラダ🥗

意識高い系ボス。

好奇心旺盛で、これ!と思ったらとりあえず取り組む。気になった場所があれば、どこにでも飛んでいく。気になる人がいれば、会いに行く。それがたとえ海外であっても!

そんなボスにいつも元気をもらっています。

幸せなこと

幸せなこと

ボスとクレヨンハウスに野菜の買い出し。

場所に不安があるからということで、私も大好きな場所なので、せっかくだから一緒に行くことに。

ボスの健康の秘訣は、サラダ(生野菜)を食べること。寒い時には"野菜のごった煮"。

それと、散歩。
ただ歩くんじゃなくて、ウェアに着替えての本気歩き。

それが日帰りで日本中飛び回る元気の源。

野菜を両腕いっぱいに抱えて表参道の横断歩道を渡りながら『こういう(農

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命の問題に右も左もない

命の問題に右も左もない

政府が次々と進めることには正直、気が滅入る事もある。
日本の農業を、食を、そもそもこの国をどうする気なのか。
もうだめか…そんなあきらめの気持ちがないわけではないが、私たちは子どもや孫、その先の世代に対しての責任がある。
「あきらめることなく続けることで、必ず達成できるよ」
そう周りの仲間に伝えている。
「少なくとも10年後には正常に戻っていると思うよ。ただ、数年の間に日本は世界のゴミ捨て場になっ

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本物とは

本物とは

2019年、KADOKAWAさんから書籍を出版したボス。

出版にあたって大変大変お世話になった編集の女性がある時ボスにこんな質問をしてくれました。

「政治家や大臣をしていた時と今と、どちらが楽しいですか?」

ボスは「今だな」と答えました。

そして、理由を尋ねられた際の返答に私はなるほどと思うと同時に心が揺さぶられました。

中央から変えればガラッと変わるけれど、それは本物じゃないかもしれな

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腑抜けるほど…

腑抜けるほど…

2019年師走。前半の1週間で北海道から沖縄、間で仙台、神戸、福岡、東京を行ったり来たりしながら走り抜けたボス。

あまり言わなかったけど、かなり疲れていたと思います。

予定が終わり、その翌週末は久しぶりに予定の入っていない週末が過ごせると分かった時のボスの一言。

腑抜けるほどゆっくりできるんだな。

※腑抜ける…気力がなくなる

そんなことをいうボスに思わず笑ってしまった私ですが(笑)

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始めないと始まらない

始めないと始まらない

ボスは法律事務所を開く前には牧場経営・肉屋・牛丼屋と6次産業化に挑戦し、40年前当時先駆けだった有機農業の会を地元長崎で立ち上げた。
弁護士として働く傍ら、当時の大規模農場化の政策によって苦み自殺した仲間たちを目の前に悲しみから奮起し政治家を目指し、4回目でようやく当選。弁護士を経て今も自らつくった種子(タネ)やTPP関連の幾つものプロジェクトに先頭に立って関わり続けている。

大学時代には記者に

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必ず挑戦はいいかたちでかえってくる

必ず挑戦はいいかたちでかえってくる

選挙に初めて立候補し惜しくも落選した人に、ボスが贈った言葉。

本人は何気なく伝えたのかもしれませんが、今までのボスの積み重ねてきた経験から出てきたのでしょう。

重みがあり、何より希望が見えます。

御苦労様でした。必ず挑戦はいいかたちでかえってきます。これからです。

挑戦することは終わりではなくはじまりだということを教えてもらいました。

暗礁に乗り上げても進めば開く

暗礁に乗り上げても進めば開く

ボスと仕事をしていると、ここから先はどうしていこうと、思うように進まず、困難な場面が幾度となく訪れます。

いくら頑張っても、停滞する時もあります。そんな時は突破口が開くのを待つ。決して諦めず、時が来るのをできることしながら待つ。そうすれば、必ず開く時がくるのです。すぱーっと、進む時が来るのです。

やり方に正解はないけど、動くこと。動けば開ける。ぶつかった時にこそ開く。
でも、無理は禁物。
その

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年末感🦀

年末感🦀

どうして我が家に毛蟹ちゃんがいるか。

すっごい端折ると、昨日息子同伴で会食に参加したんだけど、開始早々息子が腹痛に襲われた。でもそのおかげ(?)で知人に頂いた。

頂くだけでなく、息子を預かってもらったその知人宅で息子は直後にすっかり治り、りんごおみかんオムライスと、たーんまり食べさせてもらったそうな🙃プロの味、さぞうんまかったことでしょう。

そんなこんなで。
蟹は何年ぶりに食べたんだ

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