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この度のクラウドファンディング失敗に関しましてご報告
この度は、私の行っていたクラウドファンディングに支援・応援・拡散・ページへの来訪などたくさんのご協力を頂き、心から感謝しております。また、関わって下さった全ての皆様、この企画を採用して下さったEXODUSの関係者様、ありがとうございました。
こちらを書いている本日はまだ8月29日です。
しかし、8月26日から支援のお願いをやめました。
というのも今回のクラウドファンディングでの出版を見送りたいと
とても分かりやすいCAMPFIRE支援入門
中野ようすです。相変わらず出版クラウドファンディングに奔走中です。
上記プロジェクトを発進させてみて分かったことは、クラウドファンディングは一部の人にとってはまだとてもなじみのないものだということ。
そして商品に興味を持っていただいても、仕組みやサイトシステム上の分かりづらさで支援に繋がらない機会的損失が多くあること。
というわけで本日は、日本一わかりやすい(ことを望む)クラウドファンディン
出版クラファンと「Midjourney」と私。
あまりに久しぶりの更新で、交信です。自分がnote.のアカウントを持っていることを半ば忘れていました。
夜中、今話題の「Midjourney」を触ってみて大興奮してTwitterで投稿しようと思ったら「書ききれねぇな」と思い、note.の存在をやっと思い出しました。
「Midjourney」とは。
キーワードや文章を入力すると、AIが自動で絵を描いてくれる夢のようなサービスです。
無課金でも2
中野処方図書局、開局前夜
私は喋らなかった。
頭の中に言葉はたくさんあった。
使い方が分からなかった。
触っていいものなのか分からなかった。
同い年の子供たちが砂場で彼らの城を建立するとき、使い方の分からない言葉の交信相手に絵本を選んだ。絵本は雄弁に知らない世界の話を教えてくれる。
私は満足した。
「はい」「いいえ」の意思表示を記号のように操ることができるようになった日、同い年の子供たちは、九九の七の段を暗唱しようと懸