クロサキナオちゃま祭り🎆✨
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☀この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です☀
#クロサキナオの2024AugustApex
https://note.com/kurosakina0/n/nbe3250227e3e
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いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます！
夏だ！noteだ！祭りだ！！
の三拍子そろったテーマを考えていたのですが、今年、2024年のnoteの夏といえば、やはりこの人！
7月26日に半自伝的な著書を発売されたクロサキナオさん。
本の感想がnoteの街には溢れています。
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僭越ながら私も、感想文を書かせていただき、noteで1週間に最もスキを集めた＃読書感想文の記事となりました。
発売から半月が経過し、次から次へと感想文が寄せられている8月現在。
ナオちゃま企画の8月のお題……
これは本人をテーマにお祭りでしょ！
というわけで、クロサキナオ著『少しだけ昔を語っても？：私がnoteを始めるまで』の感想文を書かれている方を一挙ご紹介します！
一つの本にこんなに異なる方から感想が出ていることもなかなかないので、夏の読書感想文イベントにもピッタリではないかと思います🌻
皆さんはどの感想に親近感を持つでしょうか？
ぜひ、お楽しみください！
※ご紹介は投稿順とさせていただきます🌸
武田邦敬さん
本書には知りたかったリアルな仕事の記録があった。
ノウハウ本でもなく、事例の寄せ集めでもない一本の物語。
N1だが、N1だからこそ刺さる。
ところで、なぜ自分は仕事の物語に惹かれ、揺さぶられるのだろうか？
おそらくだが、内向的で技術肌であり、集団の中で右往左往してきた自分が、社会と対峙し成長するための場が「仕事」だったからだろう。
初めての職場、初めての上司に恵まれたおかげで苦しいながらも仕事に心血を注ぐ経験ができ、それが自分の土台となっている。だから、リアルで熱量のある仕事の話を見聞きするとズンと来る。
本気で仕事をしていると、悩みが現れてくる。
悩みのなかで、どのように創意工夫していくか。
ナオさんが仕事を通して成長していくストーリーに、ご自身の仕事体験を重ねて共感されています。
まるさん
どんな状況からでも立ち上がるところ。
ピンチに陥ったところからの乗り越え方が
カッコいいんです。
昨日、ナオさんの新刊を読み終わったんですが、
ナオさんもそうでした。
読みながらあんなに泣いたのは
久しぶりでした。
ナオさん、かっこいいですよね！
特に、ピンチに陥った時の乗り越え方！
窮地の時こそ、人間としての力量が測られるように感じられます。
経営者の厳しさも目の当たりにしました。
ロクさん
クロサキナオさんのnoteやX（Twitter）での発信、普段のキャラクターから、内容は（勝手ながら…）少しコミカルな内容と想像していました。
しかし実際に本を開いてみると、その中はとても重厚で、壮絶なエピソードが綴られていました。
227ページにわたるストーリー。驚きの展開の連続で一気に読了してしまいました。
ネタバレを避けるため詳細は伏せますが、
彼女が経験した様々なチャレンジや失敗、挫折があって、今のご本人があるのだと思いました。
以下の格言を彷彿させます。
チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。
noteを始めて約1ヵ月というロクさん。
すでにnoteの世界で有名だったクロサキナオさんに興味が湧き、本を購入。
普段の様子から想像していた内容と大きく異なる重厚なストーリーに驚かされたとのこと。
このギャップがまた、ファンを生むのでしょうね🎶
神月裕さん
いやー、どんだけ切羽詰まったとしても『起業するか』とはならないよ、フツウの人はさ。身を置いてきた環境の違いに起因するところが大きいといえ、思い切りの良さと動き出しの速さ、動き続けられるバイタリティはこの時点ですでに常人とは一線を画しているよね。
もし事業が順調で売上がすっ飛ぶ事もなく進んでいたら、まず関りを持つこともなく、存在も知らないままで今と異なる今を過ごしていたはず。noteはもちろんだけど、仲間たちと接点ができる直接のきっかけが『X』ってのはなかなか洒落てるじゃないか。
淡々とナオさん評を語る、安定の神月さん。
確かに、『起業する』って思い立つことが出来る人ってすごいですし、ナオさんの場合、そのきっかけがまたビックリですよね！
ナオさんの商才と愛すべきキャラクターについて、客観的かつ愛情のこもった感想でした💖
はしさん
読んでいてはじめに感じたのは、
リーダーの資質に大切なこと。
先々を予測する目。
人を見る目。
そして、危機を乗り越える力。
ナオさんが、日々の仕事をしていく中で、こうした力が根底にあることが分かる。
ナオさんの経験を通して、それがどうして必要かも自然と理解できた。
noteでのナオさんは、止まらず、続ける、つながることを発信している。
実生活で、挫折や失敗ももちろんある。
後悔もあったと思う。
そうした経験が、noteでの発信に繋がっていることが著書から理解できた。
そうそう、ナオさんがnoteで活躍するにいたるまでのルーツが垣間見えるのも本書の大きな魅力ですよね。
リーダーの資質としての、先見性や危機管理能力なども、学ぶことがいっぱいです。
全ての経験が、今のnoteに繋がっていると思うと感慨深いものがあります。✨
Nasekaさん
だが、そんなナオさんも note の外を含めた
「人生」というスパンにおいては
決して順風満帆に歩んできたわけではなかった。
今でこそ経営者として大成されているようだが、
はじめから起業精神にあふれていたわけではない。
むしろ その始まりは突然に訪れる。
人生には取り返しがつかないこともあるけど、
そこで何を思って 何を考えるか、
その経験の積み重ねが
ひとりの人間を形作っていく。
ビジネスパーソンとしてだけでなく、
私人としての側面の話。
その双方を知ることで、
「クロサキナオ」という人物が
立体的に見えてくる。
ナオさんは、私とくぐってきた修羅場が違う。
そりゃあ 敵うわけがない。
ナオさんのことを好きな人は、その過去を知ることで、もっとナオさんのことが好きになるんですよね。
最初から完璧だったわけではなく、試行錯誤しながら、経営者としての感覚を身につけていったこと。
そして、ビジネスパーソンとしてではない、私人としてのナオさんの葛藤する姿。
この辺りの魅力が相まって、読者をグッと惹きつけるのだと思います。
仲川光🌸
結論から申し上げると、noteの皆さんにも、クロサキナオをより深く知る上では、この本をぜひ読んでいただきたいです🌸
noteの記事で読んでいる姿だけがナオさんだと思っちゃいけない。
ナオさんは、noteに降り立つとき、「決して自分の辛い現状を感じさせず、周りを励ますキャラで行こう」と決めたから。
周りの人になんて弱音なんて吐かないけど、いつも誰よりも踏ん張っている。
どん底の中でも、誰かの希望になりたいと思って、記事を書き始めることができる。
そのことに、人として敬意を感じたし、収益化目的でnoteに参入してきたとはいえ、その志には熱い利他の思いが入っています。
（※拙記事の感想を失礼します）
記事内では、本書のポイントを分かりやすく解説しています。
クロサキナオという人がnoteに降り立った時の決意が、現在をよく知る身としては、とても感動するポイントです！
マイトンさん
１. 視座が高い
著書にもあるように、営業畑に飛び込んだ社会人1年目から成果を残していたナオさん。
その背景には経営者の娘として育ったことによる視座の高さがあったことは間違いない。
何のための仕事か。誰のための仕事か。どこにポイントがあるのか。
この著書はクロサキナオさんがnoteの世界に舞い降りるまでの前日譚である。
つまり読むことでナオさんがnoteで発信している内容の背景やその思想をより深く理解できる。
著書を読んで、ナオさんの発信を読むことで、
『noteをきっかけに収益化したい！』
『noteを長く楽しみたい！』
『noteで自己実現したい！』
と考えているあなたの力になることは間違いない。
マイトンさんによるナオさん愛がさく裂💖
私のなかで、情熱的な感想、といえばマイトンさんです🥰笑
「ここがすごい」の厳選３ポイントも、確かに……！と納得です。
noteの世界でも、常に全体観を把握しているようなナオさんの視点は、経営者ならではですね！
ブルーベリー博士
気が付いたら読み終えていました。それでいて内容もちゃんと覚えています。ではなぜ一気に読めてしまったのか考えたら、読みやすい上に内容もわかりやすく、読者に興味を持たせるような作りになっていたからです。
まず私はこの本を読んでいて感じたのは、著者の体力、精神力がハンパないということです。聞いているだけで、心臓が飛び出そうなくらいの出来事がこれでもか、というくらい書かれています。私だったら絶対こんな環境や状況は耐えられないと言っていいでしょう。そのくらい過酷な内容でした。これだけの修羅場を乗り越えて来たからこそ、フォロワーさんに優しくできるのだし、また感謝をすることを忘れないんだな、と思った次第です。
ナオさんの本は、読者が飽きずに一気に読めるような構成ですね。
心臓が飛び出しそうなくらいの出来事！
そうなんです、かなり波乱万丈な人生を送ってきているナオさん。
それを乗り越えるだけの精神力、動き続けるパワーが並々ならないものを感じます。
ナオさんの優しさが、修羅場をかいくぐってきたからこその優しさだ、と気づかれたブルーベリー博士も素敵です。
カオラさん
ナオッちゃまは私より結構若いはずなんだけど、
経営者であり、芯のある記事をバンバン出していて
その凄さに驚いたのは事実。
そして、言葉遣いもみなさんが知るように独特(笑)
（それはかわいいなーって思ってます、今も(*´艸`*)）
ただそれだけじゃなくてね。
なんというか…
あなたの持つ「アンバランスさ」を
ずっと感じていたというか。
文章の端々で垣間見えるミクロの繊細さや人情味。
それらを構成する原因となった
「寂しさ」や「悲しさ」のようなものの気配を
うっすら感じていたのだと思います。
カオラさんによる、ナオさんんへの公開ラブレターのような感想💖
お二人の信頼関係が伝わる、胸が熱くなる記事です！
ビジネスライクではなく、感性的にナオさんのことを知りたいタイプにはもってこいの、心温まるお手紙記事でした。
真理花さん
ナオさんの不屈の精神が養われた裏に、悲しみが横たわっていることを感じ、涙が流れました。
noteに降り立った理由も、
「契約を打ち切られ、一日にして売り上げの7割がなくなった」
という衝撃的な事件があったから。
そこからnoteを始め、ここまでの活躍をされているのは、本当にすごい事だと思います。
まさしく奇跡の復活を遂げられたナオさん。
悲しみを経験した人は、その分だけ強く優しくなれるといいます。
・偏見がなく、良いと思ったものは素直に良い！と評価して下さる。
・困っている人を助け、問題を解決してあげたい、という愛の思いが強い。
・どんなにショッキングな出来事があっても、周りにはそれを感じさせず、むしろ相手を気遣う健気さがある。
・常に全体を俯瞰する、リーダーとしての視点がある。
ナオさんの素晴らしポイントがまとめてあります💖
記事内では、ナオさんとの出会い、苦難の時に垣間見える人柄など、経験者にしか語れないエピソードが満載！
悲しみを経験した人は、その分だけ強く優しくなれる。
まさにナオさんがそうかもしれないですね🌸
そして、決して卑屈になることなく、前向きに一歩を進めようとしているところがカッコいい！！
苦難困難に負けないナオさん、私も目指したいです。
たこせん枝瀬さん
戦うクロサキナオ
クロサキナオさんは
個人「経営者」である。
本を読むと、
例にもれず、
四苦八苦の日々。
特に厄介なのは
人間関係で、
すれ違いや
対立・裏切りがてんこ盛りの上、
ナオさんが
若い（！？）女性なばかりに
不当な扱いを受けることも
あったのだろう、と感じる場面多数。
でも、
ナオさんは、
タコ吹いてんじゃねえよ！！
と
タンカを切って戦う。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
あなただって、できるよ！
なれるよ！！
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
本気で
そう思ってくれている。
じゃなければ、
あの行動量の説明がつかない。
経営者、クロサキナオへの熱いリスペクトを語る枝瀬さんの記事。
そして、ナオさんがこれだけの活動量を誇っている理由は、「誰でも自分のようになれる」というのをnoteの人々に示したいからだ、と。
ナオさんは、自分だけが成功するのではなく、noteユーザーが収益化に成功するまでの道筋を常に考えているのを感じています。
どんな人だって成功のチャンスがある！
そう言ってくれるナオさんの姿が、眩しいです。
厳密には、「どんな人だって（ナオさんぐらい努力すれば）成功のチャンスがある！」でしょうか💖
つくだとしおさん
本書を通して感じるのは、「行動が人生を変える」という力強いメッセージです。万事休すと思える状況からでも、行動を起こすことで道は開ける。クロサキさんの経験は、まさにそれを体現しています。
もうひとつの魅力は、その文章スタイルです。飾らない言葉で語りかけるような文章を読むと、まるでクロサキさん本人と話しているかのような親近感が湧き、自然と引き込まれていきます。
「今、動けるなら動け」
クロサキさんのこの言葉が、夢に向かって頑張りたいすべての方々の心に届きますように。
「行動が人生を変える」！
さすが編集のつくだとしおさん。
ナオさんの生き方を、一言で分かりやすくまとめられましたね……🎶
「今、動けるなら動け」
この言葉も、私も常に語りかけられているように感じています……！！笑
まさしくヌル禁！
何ものでもない私たちが人生を変えるには、とにかく決意して走り出すことですね🌟
よへいさん
「普通なら死んでる」
大袈裟ではない。
それほどまでに壮絶な人生だ。
これは読んだほうがいい。
シンプルに、
「自分の人生なんて甘ちゃんだ」
そう思えてくる。
先輩（社長）との衝突、給料の未払い。
自主退社、起業、そして従業員の横領、
超理不尽な顧客の対応。
挙句の果てには、２０２３年６月２７日におきた突然の契約解除。
その日、たった２時間のうちに
あっという間に売上の７割以上が消える悪夢。
そんな体験します？
普通そんな体験しないですよね？？
ナオさんの半生を、実に端的にまとめてくれています！
普通の人なら死んでいる……！
そう語るよへいさんの惹きつけ力もすごいです。
「ジェットコースターか！？」
クロサキナオさんの本を読んでそう思った。
「少しだけ昔を語っても？」には、
まるで小説のような激動の人生が綴られているんです。
昼の記事にも書きましたが、
「マジか！ここで回収！？」
てのもいくつかあったし、
点と点が線になる感覚が気持ちよかった。
内容もさることながら、構成も学びになる。
ナオさん本人気の秘訣に、構成力がある！と分析したよへいさん。
読んでいて飽きさせない工夫が凝らされているから、一気読みできるのですね！
文章のテクニックの話ではなく
ブランディングについて深堀りしてみます。
『少しだけ昔を語っても？私がnoteを始めるまで』
はクロサキナオさんをよく知らない人から、
交流の深い人まで楽しめる書籍になっています。
どうしてそんな本が書けるのでしょうか？
そのわけが著書の中に、散りばめられています。
文章構成だけでなく、ブランディング能力までナオさんを研究するよへいさん。
全体を通して、ナオさんから学び取れることを全て吸収していこう！という探求心がスゴイです！
その情熱が、すでに異彩を放っています✨
ATFさん
読んでみると、ご家族のこと、社会人としての経験、経営者としての苦労、人からの裏切りなど苦難の連続だ。
ナオさんはまだ若いのに、こんな壮絶な体験をされたのか、生きるって辛いよな、としみじみ感じる。
ナオさんの比ではないが、私も社会人として、人の嫌な部分もみてきたので、共感できる箇所も多い。
そして、家族への複雑な想いに至っては、涙してしまった。
こんなに輝いているスターなのに「私はまだ、何者でもない」といえるクロサキナオさんの謙虚さ。これから先の未来への展望も期待してしまう。
やはり、並外れた努力と強さ、人間力がないとここまで人を惹きつけられないだろう。
ナオさんへのファンレターになってしまった、というATFさんの感想記事。
記事内に書かれている通り、並外れた努力・人間力があってこそ、人を惹きつけるのでしょうね。
手が届かないと思わせるような剛腕さと共に、苦難・困難の末に、誰もが共感できるようなストーリーが織り込まれているのも本書の魅力かもしれません。
ＡＴＦさんが、最初は懐疑的な目で見ていたのに、すっかりファンになってしまった、というのもこの記事のポイントですね。
【まとめ】
クロサキナオちゃま祭り、いかがだったでしょうか？
まさに十人十色の感想、といったところでしょうか。
お気に入りの感想記事が見つかれば幸いです。
そして、少しでもクロサキナオさんの著書が気になったという方は、ぜひAmazonで購入＆コメントをしてみてくださいね。
人によって心に響くポイントが違うのも、ナオさん本の特徴かもしれません。
・仕事に対する考え方
・経営者としてのリーダー論
・垣間見える私生活での葛藤
・読まれる文章の書き方
・ナオさんの人柄
・苦難・困難の乗り越え方
・noteでの成功方法
などなど、それぞれが着目したポイントが異なる、というのが実に面白いところだと思いました！
こうして何通りもの読み方ができるというのは、良書である証拠🌸
ナオちゃま、素敵な本の発刊、本当にありがとうございます🎶
とにかく努力家で、行動量のハンパない人なのは、日頃からひしひしと感じております！
どうかくれぐれも無理はせず、ヌル禁ファイトです！！🥰
クロサキナオちゃま祭りは、以上となります。
最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました🌸
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三鶴✖️仲川光🌸共作小説【白い春～君に贈る歌～】
（全編まとめ）
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