クロサキナオさんの本に学ぶ、ブランディングの方法
「書かずに居られない」
そう思いました。
7月にAmazonで出版された
クロサキナオさん初のペーパーバック
『少しだけ昔を語っても?私がnoteを始めるまで』
これを読んで、「書きたい」と思った。
そう思ったのはよへいだけじゃないみたい。
ほんとにほんとに、すごい本。
多くの方に影響を与えている。
その感想がすごい。
なにがすごいって、
一気読みできてしまうほどの内容と文章力なのである。
なぜ一気読みできてしまうのか?
それを分析した記事を、昨日投稿しています。
→クロサキナオさんの本の構成が凄すぎる。
人を惹きつける文章を書きたいかたは、ぜひご覧ください。
学びはここで、終わらない。
今日は昨日から一転して、
文章のテクニックの話ではなく
ブランディングについて深堀りしてみます。
『少しだけ昔を語っても?私がnoteを始めるまで』
はクロサキナオさんをよく知らない人から、
交流の深い人まで楽しめる書籍になっています。
どうしてそんな本が書けるのでしょうか?
そのわけが著書の中に、散りばめられています。
たとえばこちらの文章。
何気ないこちらの文章にも、
クロサキナオさんがnoteの第一線で活躍できた理由が隠されています。
noteの発信において大事なことはなにか?
どうすればブランディングできるのか?
それを、以下の本編で詳しく解説しますね。
ちなみに、ステップアップは残り4枠です。
お早めにどうぞ(*´ω`*)
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)