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絵を描く事が大好きで、石に絵を描いたりデザインしたり多方面で絵を描いてます。 夫、天真…

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絵を描く事が大好きで、石に絵を描いたりデザインしたり多方面で絵を描いてます。 夫、天真爛漫な娘と暮らす。 自由に日々感じた事を書いてます。 自分の描いた作品で人を楽しませたり、描く事を生涯続けたいです。
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人と人が繋がる、WAROCKという石遊び。「世界は広い」は身近にある。

私がワロックに出会ったのは、2020年夏の頃です。 絵を描く事が大好きな私に、夫がお店の張り紙を見て教えてくれました。 感染症が流行し旅行はキャンセルし、休日は家で過ごす事が増え、保育園の年長だった娘と家でどんな事ができるかな？ ならば、私の得意な絵を一緒に楽しもう。 娘も絵を描く事が大好きです。 これが2021年夏に描いたワロックです。 ↓娘が描いたワロック。 小学1年生の春に描いたものです。 ●ワロックとは？ 石に絵を描き、町中に置いたり交換したりして、人と人の

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    • 怒涛の2023を乗り越えて。2024年変えていきたい事。

      まるでサーフィンの波を待ち、それに乗ったような2023年。 ◾️2023年、何があった？どうにもならないコロナ禍と、ウクライナ侵攻に伴う物価上昇が職場にトドメを指す。 私のフルタイムの話はうやむやにされ、水面下の転職活動からの転職。 この年で転職なんて無理だと思いました。 証明写真、履歴書作成、人生の棚卸しに 精神が削られていきました。 内定が決まった2月、あまりの精神的疲労で人生初のインフルエンザにかかりました。 出産後は扶養範囲でパートをしていましたが、娘も成長

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      • 40代を恐れていたが、意外と気楽だった41歳備忘録。

        また一つ歳を重ねた今日、一年前の誕生日の記事を読み返していました。 私は一年前の自分の記事を読み返して、ちょっと笑ってしまいました。 ◆そんなに、気を張らなくても大丈夫と言ってあげたい。 歳をとるのは誰でも避けられなくて でも、どんな歳の重ね方をしたのかは やっぱり表情や見た目に出て来てしまうのでしょうか。 時々出没する白髪や 急に疲れやすくなった体 簡単に変わりやすくなった体形に ストレッチや筋トレ、美容サプリで 抵抗する。 お世辞でも41歳に見えないと誉められたら

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        • レンタルサーバーを解約。自分に合った言葉の保存方法とは？

          ◆本当に必要なことにお金を使いたい。転職後、今まで勤務していたパート先の倍の給料を頂き、 （フルタイム勤務なので当然の額なのですが） 家や車の税金関係の支払いを一気に払い終えました。 安心して払える事に感動しました。 今まで、勤務時間より早く帰らされるという日々でしたので、収入と雇用が安定したのは何よりも嬉しいです。 子育てをしながらフルタイムはとにかく時間がありません。 しかしフルタイムに切り替えたことで、得られた事がずっと大きいので、 元気なうちはバリバリ働いていきた

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          転職1カ月。あれから、どうですか？

          3月に転職し、あっという間に1カ月が過ぎました。 1カ月目の給料は月の途中入社で、社会保険でほぼ引かれたので、5月の給料日が楽しみすぎます。 私の転職先は、過去の経験を活かした仕事です。 初心に戻り、色々教えて頂きながら、早一ヶ月。 周りの人が親切で本当にありがたいです（ ; ; ） ◆アラフォー転職、良かった？結論としては、 転職して良かった！！ これに尽きます。 当たり前ですが、収入も安定しました。 とにかく収入を安定させたかったのです。 社会保険も完備なので

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          転職のため、退職。気持ちを伝えたくてハグをした。

          パートで7年間働いた会社で最後の出勤日。 有給も消化して、自分が個人的にまとめた仕事のノートが役に立てばとそのまま同僚に渡し、 誰かが退職しても、まわって行くようにしていくのが会社だろうから、と色々提案し試してみた1年。 世界情勢の影響を大きく受け、生き残る方法を模索した1年。 仕事はメンバーで覚えるまで時間はかからず、ホッとした1ヶ月の間、私は次の職場で入社の手続きを済ませ、頑張って行こうという意識へと向かっていきました。 ◆泣かないと決めていたのに会社では泣かない

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          私の有給消化。次の職場出勤日まで何を考える？

          ◆働けなかった時間を有給で穴埋め？ ２月に無事転職活動を終えた私は、残り１０日ほどの有給消化をしています。 元々、勤務時間の短縮を余儀なくされているので、早帰りで働けなかった時間を有給に充てている感じです。（これって大丈夫なんですかね）それでも出勤時間は短縮されているので働けない時間給はもらえません。 ７年間勤務したパート先では、コロナ禍の３年間（給与保証で救われました）、国外の戦争による物価上昇の影響をもろに受けた職種でした。 ６時間の勤務時間は、１時間、また１時間と減

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          マンモグラフィ　カテゴリー3。精密検査に行ってきた話。

          転職活動で強烈な面接で すっかり疲れて帰宅した2月の頭、人間ドッグの結果が届いていました。 乳がん検診　要精密検査 マンモグラフィカテゴリー3 癌の確率5〜10% 0ではないから死ぬかも知れない。 転職活動に加えて、乳癌の精密検査にと 気が気でない日々を過ごしました。 決まった曜日に行くと予約無しで診察してもらえるという事で、後日他社の転職面接を受けた日の午後、乳腺外科へ。 何も思い悩む暇を無くしてやろうと、1日で転職活動と病院と盛り込むハードな日にしてやりました（

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          アラフォーで転職。内定までにやった事。

          この1年は特に転職について考えた一年。 出産後、パートとして勤務して7年が経ちました。 何社か受けたため、気疲れで精神的にも辛く、顔に吹き出物が沢山出ました(^_^;) 現在の会社では、業務問題が勃発し当事者が退職者後、今までその人が囲っていた仕事を、全員でシェアして出来るようにしよう！と声を上げて行動した一年でした。 でも、誰かが出来たらいいと思う人もいたり、欠勤が出たらその仕事を代わりにできる人が居ないと困る事も沢山出てくるので、仕事に対する意見のすり合わせは難しい

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          自分で決断できる2023年に

          2年に一回のペースで、元旦に風邪で寝込むジンクスに、今年該当した模様。 10日近くあった正月休み、半分以上寝正月となりましま（ ; ; ）流行りの風邪でなかったのですが、辛かったです。 寝込む中、どんな一年にしようと考えると 数年前から続く勤務体制の不満が、解消される兆しもある中、やっぱり転職かなぁ？それとも年度末まで様子見かと悩んだり。 どちらにしろ、子供の成長と共にもっと働ける環境に置かれたので、会社からの打診があるならば応えたいと思います。 この２年ずっと描き続

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          私も、何かを変えていく。

          まだ、50歳という若さで お世話になった方が亡くなりました。 「生き生きと頑張る女性同士がつながるきっかけづくりをしたい」 と立ち上げた団体の代表の方でした。 お会いするといつもパワーいっぱいで明るく、キラキラしていました。 私はその人の笑顔しか、思い出せません。 「もっと女性が活躍する社会を作りたかった」 このような団体を立ち上げてくれる方は田舎には居なかったので、私はとても嬉しかったです。 病に倒れ二週間前に亡くなった事を、所属のSNSで知りました。 もう5

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          秋のワロック、夜空でハロウィン。

          朝は窓を開けるとひんやり、眠りやすい季節になりました。 今日も明日も描いている私のワロック。 気がつくと、ワロックを始めて丸2年が経ちました。 絵を描く事が大好きな私に、夫が街で見つけ教えてくれた、石に絵を描いて旅をさせる遊びです。 この2年で、100個は描いたかもしれないワロック。 石に描く世界観は、いつしか物語のような世界を描くようになりました。 モデル人物は我が家。 中央には必ず娘がいます。 こちらは、ハロウィンバージョン♪ 仕事柄もあり、家族3人一緒の休日が

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          ないものねだりの会話で気づいた事。

          学生時代の友達と誕生日になると、LINEで近況を話すという事が ここ何年か続いています。 共にデザインを学び切磋琢磨しながら、別々の道を歩いても２０年の付き合いがある親友です。 お互いないものねだりで 既婚子持ちの私がキラキラして見えるらしい、独身の彼女と 彼女が新卒から独身でバリバリ働き、大都会で暮らす姿に憧れる私と お互い隣の芝生が青く見えてしまうんだね と笑いあうのだけど 結婚しようがしまいが こんなはずじゃなかった、なんて話はごまんとある話をし 友達も、こ

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          ほんのり終活。何を残し、何を捨てるか。

          今月誕生日を迎え、パソコンを整理する時間があったので 学生時代からのデジタル写真２０年分を １つのメディアに保管しました。 ほんのり「終活」というものを始めました。 断捨離写真の結果、残った写真は ２０年分。２０００枚。 美術短大で学んでいたころの友達との写真。成人式。 教授の個展、夫がまだ彼氏だったころの旅行写真 愛犬、結婚が決まってドレス合わせをしている写真。 夢を叶えて激務ながら頑張っていた会社の社員旅行。 だいたい誰が見ても大丈夫な写真を残しました(笑) 懐か

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          終わる３０代へもがき、のびる４０代へ生きる。

          もうすぐ30代が終わるというだけで、人生が終わったような勘違いをしています。 見たことのない世界に行くという事は、怖いだろうから。 30代はどんな10年だったのかと振り返ると ●ようやく子供を迎える環境が整い妊活をする。家も貸家へ引っ越す。 ●猛烈に働き、猛烈に貯金をする。 ●妊娠（妊娠初期から切迫気味でほぼ安静生活で、お金もあったので一旦仕事を辞める） ●初めての出産（早産、緊急帝王切開で救急搬送。一命をとりとめる） ●初めての子育て（低体重児だったため、遠方通院や注射の

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          ミリーが教えてくれる、みんな違っていい世界。

          娘は毎日学校の課題として 国語の教科書の音読をしています。 その中で印象的なお話が 「ミリーのすてきなぼうし」 娘はこのお話が大好きで、原作も読んだのだそう。 （学校の教科書用に、内容が少し変えられているのだとか） ミリーは外出先の帽子屋さんで すてきな帽子を見つけて買おうとしたのだが、 お金が足りず、代わりに店員さんが持ってきたのは 姿の見えない帽子。 お客様の想像次第でどんな形も変えられる 不思議な帽子なのだそう。 どんな人にも色んな形の帽子がある。 皆それぞ

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