この物語は “ひとりの女子大生のひと冬の恋”を 描いたお話です。 主な登場人物 ・私 都内に通うごく普通の女子大生。 サークルで出会った同い年の後輩が推し。 ・彼(私…
私の名前は『 菜帆 (なほ) 』 そこには、 “菜”の花のように 明るく、 舟の“帆”のように たくさんの風を受けながら 人生の荒波をも強く進んでほしい そんな両親の想…
5月から私が企画生として参加している 言葉の企画2020。 その第2回目の講義を終えて、 私が1番感じたこと、、 それは “好き”を原動力にしている人は やっぱりパワフル…
本日は5月18日。 勇気を出してポチッ。noteをインストール。 #ことばの日 のお力を借りて 「初めまして」始めます! 数ヶ月前までの私は、 セカセカ 。せかせか。セカセカ。…
菜帆 / naho
2020年9月29日 11:34
この物語は“ひとりの女子大生のひと冬の恋”を描いたお話です。主な登場人物・私都内に通うごく普通の女子大生。サークルで出会った同い年の後輩が推し。・彼(私の推し)熊本から上京してきたちょっとミステリアスな男子大生。一浪していていて私と同い年。出会った当初は俗に言う“陰キャ”?。大2の夏から1年の海外留学に行く。1年遅く入学してきた彼を私が自分の所属するサークルに誘ったのが2
2020年8月22日 10:33
私の名前は『 菜帆 (なほ) 』そこには、“菜”の花のように 明るく、舟の“帆”のように たくさんの風を受けながら人生の荒波をも強く進んでほしいそんな両親の想いがこめられていました。両親の「名付けの力」名前にこめられた想いを初めて知ったのは小学生の頃だったと思います。幼ながらも、想いを聞いてから、何だか自分の名前に愛着が湧くようになったのを覚えています。(そこから
2020年7月18日 22:33
5月から私が企画生として参加している言葉の企画2020。その第2回目の講義を終えて、私が1番感じたこと、、 それは“好き”を原動力にしている人はやっぱりパワフルだということです。第2回の講師をしてくださったテレビ朝日プロデューサーの芦田太郎さんは、まさしくそんな方でした。ずっと私がふつふつと抱いてきた「自分の“好き”を仕事に繋げたい」この感情に改めて火をつけられました
2020年5月18日 23:59
本日は5月18日。勇気を出してポチッ。noteをインストール。 #ことばの日 のお力を借りて「初めまして」始めます!数ヶ月前までの私は、セカセカ 。せかせか。セカセカ。💦何となく慌ただしく、隙間のない毎日を過ごしていました。大学生らしいね!と言われればその通りで、それが精いっぱいの充実と思っていました。しかしその生活は 一変。いきなり膨大な空白時間を与えられました。