セブンコラボ！恋です！ヤンキー君と白杖ガール！

普通以下の人間です。

最近ブログを書いていなかったけど また吐き出そうと思う。 それは自分が普通以下の人間で いやもっと言えば普通未満の人間で なんで生きてるんだろう？と常に 思ってきたからで。 普通未満の人間は ゴールに普通を入れられない。 たどり着けない。 それがよくわかった。 じゃあ普通未満の人生しか生きられないのに どう役に立てって言うの？ どう生きろって言うの？ 全然分かんない。 死ねってこと？ たしかに死んだ方がマシだ。 要らないって言葉や態度で表せられる位なら 死んだ方がマ

なんで生きてるのかよく分からない。

なんの為に生きてて なんのために今日を過ごしてるんだろう。 うつ病になって少しずつ治ってきたけど 結局こういう思考になる。 夜寝る前が一番欝になる。 何も出来ないけど、起きてなきゃ行けない時間。 最近どうも 言葉が上手くまとまらない。 話さないし、聞かないから？ 人とコミュニケーションを取らないから 会話する必要もなくて。 そうなると、言葉をアウトプットする時間すらない。何も話せない。 そもそも知能指数もグレーゾーンだしね…。 はぁ、憂鬱な夜だ。

また、生きたくなくなった。

最近ぼんやりと、色んなことが つまらなくなりました。 好きで書いていたイラストも 楽しくやっていた運動も。 私にとってはなんの意味もありません。 これは、あまりよく分からない感覚だけど 体重や体型に気持ちが左右されるんです。 うつ病になってから 外に出たくなくなってしまって。 でも、食欲は増したので どんどん食べてました。 吐きたいと思うほど 毎日まいにち。 私は家族と住んでるんですけど その家族が とてつもない量を食べてるんです。 そして、吐いてる。 そんな

夜の寂しさ

薬が足りないからか、夜眠れなくなってきた。 もう何年も前から薬がないと 夜は眠れないし、眠くならない。 薬もこの前追加してもらったばかりだけど また追加してもらおう。 最初はこのブログ よく分からない自分探しのために始めたけど 今は少しばかり自分のことが分かる。 精神病だから 毎日が辛かったり死にたくなったり 人が嫌になったり 対人関係が怖くなったり してたんだなーと気付かされた。 薬の影響で だんだんとそういった気持ちも薄れてきた。 小説が描きたい。 短編の。なん

吐き出す。

鬱真っ盛りだった時に 記事を上げていたことを思い出した。 今は鬱病ということも自覚して 自分なりの人生を歩んでいる。 改めて振り返ると この半年間は地獄のような思いと つまらない日常と 天国のように晴れやかな気分とが 混在していたように思う。 一人ぼっちで自分を責めながら 人生を歩んでいても 何も気付かないまま終わってしまうものも 沢山ある。 なんとなく、私は 自分のしていることに価値を置いてない。 人から言われて初めて そうか、と思うくらい。 絵を描くことにハマ

何故人は生きるのか

どうして私は生きていて なぜ人は生きているのだろう？ これは、永遠の課題のような気がする。 けど、今回ちょっとばかし 何故人は生きるのかについて 考えてみたいと思う。 この疑問の答えは無いと言うより 千差万別なんだと思う。 生きる目的を見つけて それに向かって突き進む人も居るし 何かに貢献すること 人の為に人生を費やす人もいるし 生きる意味について 死ぬほど考えて死ぬ人もいる。 となるとやっぱり この答えは人によるが正解なんだろう。 だから、わたしなりの 正解を

ロボットに出来なくて、人間に出来る唯一のことが分かった気がする。

ロボットが人間の仕事を奪い いつかは、人間の仕事の大半が ロボットに奪われてしまうかもしれない。 その度に、人はロボット以上の 仕事を生み出す能力が必要になる。 単純作業は減り 複雑な作業が出来る人間が求められる。 コミュニケーションの高さ 周囲への気配り 勤怠の安定 ミスの徹底排除… こうして、能力の高い ロボットよりも優れた人間が 生き残る…… のか…？私は私なりのちっぽけな 脳みそで考えてみたわけです。 結局、ロボットを作る人が 人を超越した何かを作ろうとす

自分の為に生きる

私は世界の誰も気にせず 自分のために生きるぞ〜〜！！！ って言いたい（笑） まだまだ抵抗はありますね。 最近ね、自分がどう振舞っても どう行動しても 嫌われる人には嫌われるっていう 心理学かな？の話が 本当に心に突き刺さったんです。 あ、悪い意味で。 あぁ、じゃあどんなに努力しても どんなに自分にとって 良いなと思うことしても 結局、嫌われるわけ！？って 一種の絶望を感じたんです。 でも、その時にふと 正反対のことを考えてみたんです。 私がい

エッセイ本

この前、ペクセヒさんの 死にたいけどトッポキは食べたい2を 読んだ。 エッセイ本を読んだのは 多分人生で初めてだったと思う。 憂鬱とした気分でいる人の本を読んだら 私自身影響されてしまうんじゃないか という不安があった。 だから、エッセイ本は 気になるけど読まなかった。 それに、本にお金をかけたくない という気持ちが強かった。 本に、というより 何をするにもお金をかけたくないし 使いたくないという気持ちが強い。 幼少期からお金を使うことを 散々

自分が世界で一番好きという感覚…(特に役に立たないブログ)

今まで 自分のことを大切だとか 大事だと思うことがなかった。 私の一家がキリスト教信者だったことも 自分を大切に思えない理由の一つに なっていたと思う。 『人の為に生きなさい』 それがうちの家訓というか キリスト教会での大切な人生の指標だった。 私は、新しい環境に行って 居場所がなかったと思う、正直。

希望があるから人は生きていける

最近こうも思った。 希望があるから 人は生きていけるんだと。 当然か… やっぱりね 今居る場所、凄く辛いんですよ。 自分が自分じゃいてはいけない ような感覚に陥るから。 けどこの先、そういう気持ちに ならないとも限らない。 だけど、そこだけが 自分の居場所になってしまうと 人生、絶望色で染まってしまう。 だから他に居場所を作ることにしました。 今の私のまんまで 今の私がいいんだと 認めてくれて 受け入れてくれる人はきっと 世界を探せばいると