ロボットに出来なくて、人間に出来る唯一のことが分かった気がする。

ロボットが人間の仕事を奪い
いつかは、人間の仕事の大半が
ロボットに奪われてしまうかもしれない。

その度に、人はロボット以上の
仕事を生み出す能力が必要になる。

単純作業は減り
複雑な作業が出来る人間が求められる。

コミュニケーションの高さ
周囲への気配り
勤怠の安定
ミスの徹底排除…

こうして、能力の高い
ロボットよりも優れた人間が
生き残る……


のか…?

私は私なりのちっぽけな
脳みそで考えてみたわけです。

結局、ロボットを作る人が
人を超越した何かを作ろうとする限り
いくら努力しても
いつかは抜かされる。

全ての分野でロボットに
抜かされる。

それはもう、明らかなわけです。

それなのに、必死に生き残ろうとしたって
能力を身につけようとしたって

そもそも私は
普通の人にすら劣るような
困ったちゃんなわけです。

だから、逆転の発想してみました。

逆に人間が
いや私がロボットに勝てる
唯一のことってなんだろ〜って。

そしたら閃いたんです

失敗の多さじゃね…?

ということに。
失敗の多さ、そして失敗の多様性
そして同じ失敗の多さ
ミスの繰り返し、小さなことから
大きなことまで

失敗の多さであれば
ロボットには
絶対100%負けやせん。

だって、失敗せず
任務を遂行することに長けている
ロボットが

人間より
失敗できるわけが無い。

私は失敗の多さと
失敗の多様性において
ロボットに絶対負けない〜!!

いぇーーーい!!

と思ったんですけど
心底くだらない(笑)

ロボットに負けないことを考えて
失敗の数って…

はい、私は今日もまた
くだらないことを思いつきました。

天才。
ある意味天才だ。

周りの人が他人のために
一生懸命生きている間に
私は、失敗の数
めちゃくちゃ多くてロボットにすら
勝てるぜ!!

と思ってました。
すげぇくだらねぇ!!

くだらないことを考えるの数も
ロボットより多いんじゃないか!?!?

世紀の大発見!!
のような気がしてきた!!

はっ!、
こうして今日も私のアホさが
垣間見えるわけですね!!嬉しい!!

でも、くだらない生き方
失敗数、くだらない思考
落ち込み回数

ロボットに負ける気はしません。

いぇーーーい!!
世界で一番私は私のことわかってるし
ロボットにも勝てたし

なんか今日はいい日だなぁ〜!!
(アホ)

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