しらいしなつき🐾
写真を撮ってて気がついた美しいもの、一瞬の出会いの記録。 猫のこと。
2023年10月4日 10:15
東京お写んぽ東京カメラ部2023写真展の会期中、お散歩しながら記念に撮ってもろた。^^
2023年6月6日 21:08
BLUE🩵君に届け。
2023年5月25日 16:49
Inside-24考えるコガモわたしたちはいつも選択していて、その結果に一喜一憂するけれど。間違ったら死んでしまう野生動物もしも何ぐずぐずと甘え悩んでいるんだ、と問われれば悩んだところでしようのない事かと、そんな気もしてくるね。
2023年4月23日 11:55
Inside-23闇に沈む紅白梅。管理する人は今はなく、荒れた草地でなお、見事に咲く姿を捉えた。寂しいような、諦めのような気もするけれど人より長い時間を生きる木々にとって、人の感傷など頓着するものではないかもしれない。今を咲く、それだけで良いじゃないか。
2023年4月12日 19:46
お見送り。気をつけて、頑張って。わたしもがんばるから。たくさんのお土産より、無事でいてくれたならそれが一番!
2023年4月3日 22:39
Episode-22山深い中国山地。神域に立つ鳥居から、里を見下ろす位置に桜朝も昼も夕も夜も、星降る夜明けですらも、桜を愛する日本人。もしかしたら昔々、里を見守る神様から見えるようにと、ここに植えられた桜なのかもしれない。🙂どんな風に見えてるのかなー。
2023年3月30日 00:17
Iinside-21YOU & Iすべてが予定調和のようで、ギリギリのところを繋いできたかのような、こんな人生になるとは思いもよらない。まるでソウルメイトみたいにね。
2023年3月25日 13:22
Inside-20見知らぬ風景はじめて赴く場所は、いつも少し余所余所しい。特に真っ暗闇ならなおさらに。一転、朝日が差せばどうだろうか。そこは見知らぬ風景から、いつか懐かしく思える記憶の箱庭になるだろう。人も同じ。執着するほど、見えなくなることもある。
2023年3月9日 21:21
Inside-19痛みや悲しみ誰かに共感してもらうことを期待することは、悪いことではないけれどそれは本当に心からの叫びなのかどうか見極めることって必要なんだろうと思う。日本人として、潔さはやはり美学だ。
2023年2月16日 14:57
Inside-18三椏 春されば まず三枝さきくさの幸さきくあれば 後にも逢むな恋ひそ吾妹朧な想いほど手の中にないと心細いけれど、人は前に進むことができる。のちにまた会いましょう。恋しがらないでください。
2023年1月30日 12:44
Episode-17鳥取砂丘たなびく青と白に、誰かの軌跡が記されていく90秒間の世界最強寒波が見せた、大雪の鳥取砂丘。ここでは遭難に注意です。
2023年1月7日 12:00
Trip-162023年は、癸(みずのと)卯(う)年。鳥取県には、白兎神社に白兎海岸と、神話「因幡の白うさぎ」の舞台になった場所が多い。この鳥居の立つ淤岐ノ島(おきのしま)、白兎神が大水で流れついた島として伝えられている。ほら、兎にみえるでしょう?
2022年12月31日 15:08
Inside-15原点回帰2022年は色々なことを改めて見つめなおした1年。2023年はことを、ものを、あるべき姿形へと戻す。私のOriginを見失わないために。あなたのOriginはどこにある?
2022年12月24日 11:56
Inside-14MaryChristmas!!!サンタさんサンタさん1年いい子にしてたので、素敵なプレゼントくださいな。( ˘ω˘)スヤァ
2022年12月11日 17:12
Trip-13天気予報に、ついに雪だるまがついた。私の住む鳥取県は、海も(海抜0メートル)山も(頂きは海抜1729メートル)車で30分で行けてしまう。つまり、寒い。w仕事中の海抜750メートルは、早くも雪が降ってきた。いま、冬が駆け足で来たんだ。
2022年12月6日 14:21
身近なひとの過去に想いを馳せるときどこまで聴いてもいいのか、ほんの一瞬、悩むような 迷うようなそんな気持ちを相手に悟られないよう、どうか気にせず話してほしいと願うような気持ちになるときが、ある。ぜんぶは無理だけどあなたのことを理解したいと思うんだ。