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摂食障がいの克服293【忍者ハットリくん:幸福と不幸の境目】

 こんにちは。

kyotoKさんの運営されるマガジンに、なんと追加をして頂きました。
この192回目の投稿で、N子さんと書かせて頂いているのは、私の大好きなノーターさんのねぎこさんなのですが‥。ずっと以前に私はねぎこさんのご記事を読ませて頂いて衝撃を受けたのです。この歳で”おばさん”なんだ、と。
 
 同じころに、繋がらせて頂いたノーターさんが”おばさん”と名乗っていらして、その方の人生にも同年代としてものすごい共感させて頂きながら読ませて頂いて、今も大好きです。
 
 また余談ですが、充分におばさんだったと今は自覚しています。
 町を歩いている子供たちのご両親が充分に、”かつては、あんな感じだった(かも)”そう思わせるぐらいにキラキラ若い。

 いつものように脱線するのですが、私が小学生の時に教えて頂いた先生という存在をたまに町で見かけます。今も近くの学校で教えられているそう。もうすっかり”化石”ですよ~。そういいつつ、その先生は私のことを覚えているって。同級生の話をしても覚えてない生徒さんも多い中で、私の"字”を覚えているそうです。丁寧に書いてみるものだなーって思いました。英語が実は好きだそうです。私も好きなんです、って言って話していて、恐らくは英語では抜いたと思う…。

 町で同級生にすれ違えば手を振ってもらえる。
 幸せなことです。

 追加して頂いたマガジンです!


 私が書いたハットリくんの投稿です。

 これは、仕事を始めてあの、意味も分からず過酷だったあの時代に、投稿しています。

 それでいて、『ホリーガーデン』のことを書かせて頂いています。
 何度ホリーガーデンで投稿したのか、私もわかりませんが、この1ヶ月がほぼ、ホリーガーデンだったというところの、恐らくは初期段階なんだなーって読み返していました。

 個人的には大切な人の存在の死ということもある。
 また、個人的には、心の中で存在を失ったこともあるというか。

 摂食障がいがベースなので、本当にややこしいです。
 たくさんの小説やDVDだけでなくて、色々な自分の知識を組み合わせたところで、とうてい説明できないような苦しさもありつつ、嬉しかった。

 人には心があって、自分で自分を守ることに忙しいから。
 けれど、完全にその生き方から、誰かを除外できるって強さが私は、やっぱりうらやましい。

 *病んだ内容は別の投稿にします。

 とっても嬉しかったです。英検1級の単語が今で1600語まで来ています。
 ふたつのテキストベースにしており、一つは4000語までチェックするもの、もうひとつは超難しい単語を1600確認するもの、1600まで来たのは4000語のほうです。

 はっとりくんのマガジンに追加させて頂いたお礼をお伝えした際に、発信つまり創作できるツールがあることに感謝を、そう言われて、そう思いました。私はどんな時も、こうして自分の気持ちを書いて発信できるから、がんばれてきた、そう思います。読んでくださりありがとうございます。

 昨日は過食気味だった。
 ホリーガーデンの果歩が言っていた。
 『幸福と不幸の境目はどこにあるんだろう』

 本当に感じました。不幸すぎる自分に舞い降りる幸福。
 境目がわからない。今も幸福か不幸かはわからない。
 けれど、感謝をする存在がいることが素敵だなーって思います。


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