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大学生が思っているであろうこと
将来に対する漠然とした、まとわりつくような焦りと頭の隅でかすかに、だけど確かに芽生えてる絶望
このまま何者にもなれずに漫然と人生を消費するのかという焦り、何かしないと、何者かにならないと、何か他人に誇れる、他人とは違うものを身につけないと、と思いはするけど情熱はなく、怠惰で何も行動せず、結局毎日変わりもしない見飽きた日常をぼーっと眺めてるだけの人生。毎日が予定調和。
そんな人生でもまぁ良いかと
クリスマスのとき書いたみっともない愚痴
クリスマス?クリスマスってキリストが復活した日ですよね?それって僕たちになんか関係あるんですか?ないですよね?ならどうでもよくないですか?ってかクリスマス?(笑)より留数定理の方が大事ですよね?大人ってなにかにつけてイベントを理由にだらけようとしますよね。大人が現実逃避して遊ぶ日じゃないんですよ。僕はクリスマスって子どものための日だと思ってます。あなたたちがクリスマスは恋人とだらだら過ごす日だとい
もっとみる大学のレポートがいい感じに書けたから見てほしい。
大学で、スポーツをする意義や価値について記述してください、という課題が出まして、それがいい感じにかけたのでご報告したいと思いました!(?)
僕は走ることが好きです。高校で陸上部に入り、大学では陸上同好会に所属、大学二年生になった現在まで走ってきました。今では陸上が一番自分の性に合っていると思っていますが、小学校では友達に誘われ地元のサッカークラブでサッカーをし、中学ではそのままサッカーと、剣道部
めちゃめちゃこわい話「本屋」
これはある本屋についての実話である。
秋も深まり、少し早い気もするが街並みもクリスマスらしさが感じられるようになってきた頃。男は最寄り駅の隣の駅から足早に帰路についていた。電車で出かけた帰り、散歩がてら一駅歩くのが習慣だった。
その日も太陽が沈み始めた道を歩いていた。ふと顔を上げると、ある本屋が視界に入った。あ、本屋があるなあ。嫌な予感がするから今日は早めに帰ろう、そう思って歩く足を早めたその
夏休みでの成長か変化
最近急に、なんらかの形で自分を表現したいな、と思ったのでnoteを始めてみました。よろしくお願いします。
文章が一番気軽に自己表現できるかなあと思ったのでこの方法を選びましたが、せいぜい二十年生き延びてきただけの僕の中に大したものがあるわけでもなく、書き始めたはいいものの、何を書けばいいのかわからないですね。でもやっぱり何かしら書かないと始まらないので書いていきます。
僕は、スポーツと1990