神楽木奏遙(かぐらぎ そうよう)音楽と神秘

音楽と神秘性の関係を探求しています。スピリチュアル全般が専門です。

神楽木奏遙(かぐらぎ そうよう)音楽と神秘

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記事一覧

占いの考え方

どうもこんにちは、久々に更新いたします。 私は高校に進学したあたりから神秘的なことがら全般に興味を持ち、追及してきました。 四柱推命、人相学、細木数子等々、、、…

『これからの音楽の可能性』

おそらく未来つくられる音楽は、コンピューターで創られたサウンドによる多彩な音、響きによって、音色の面での可能性が拡大していくでしょう。 テレビの解像度が上がるよ…

衒学を排すること

今更ながら、方法と目的を一度きっちりと分けて考えなおしてみることが大事だ。 学問、政治、思想、音楽然りである。 学問は現実的、もしくは精神的付加価値を、個人だけ…

作曲する際の編成の決め方に関して

作品の媒体、パレットは、何でも良いと思う。 オーケストラにしてもよいし、弦楽四重奏でも良い。ピアノソロでも良いし、それを2台にしてもいい。 そんなのに理由はない…

過去世リーディング(霊視)の難しさ

唐突なタイトルですが、書いてみます 笑 過去世リーディングは難しいです、シュタイナー、エドガー・ケイシーなどの過去の偉大な霊能者でも、100%当てていたとは思え…

霊性から全てを見直す

科学文明が発達してくると、今度は人間が神に成り代わる。 確かに、交通から経済の発達、工業、機械類の進化が全てに見えてきて、目に見えない宗教、神仏の存在は虚像に思…

本は方法であって、文字もお金もそうである。
知識も方法であって、上位概念を辿っていくと、そこにあるのは信仰である。
信仰は即ちよく生きること、宇宙の中での自身の座標を知ること、自らの天分を知り活かすこと。
とりあえず宗派は問わず、不可視の事象を感じること。

主体的な生き方

人それぞれに魂の歴史がある 宇宙の太古まで遡れば その姿は千差万別でさへあった 武勇を長所とするものもいれば 人を癒すことを歓びとするものもいる 異なる長所がい…

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SNSで公式から接触してもらったことないので、何か嬉しい・・・♪

note公式アカウントが記事をPRしてくれた!

https://twitter.com/note_PR/status/703738935701344256 何とnote公式アカウントがキャッチーな感じで、私の現代音楽他に対しての文章をPRしてくれました。 何か、嬉し…

フェティシズムを大切に?

足フェチとか何とか言って、主に性的嗜好(異常性のある)を指す言葉ですが、比較的最近は、あまり異常性を問題にせず、「私、これだけはこだわりあるんだ、好きでたまらな…

記憶の秘密①

記憶に関しての本や研究は多いし、日夜探究されているテーマだと思います。 その中で、実体験として私が役に立った記憶に関しての勉強法を書いてみます。 ☆つまるところ…

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二つの世界

『厳然と二つの世界がある  真っ二つに割れているが、 それは似て非なるもの  世界は二つに分かたれている  神々が、住む処を分けるであろう  救うことが出来るか…

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現代音楽、芸術、哲学のよくないところ

「なんだかよくわからないな」 「これが芸術?」と思われるような、いわゆる現代アートや、現代哲学。 哲学の方は、数式や言語ゲーム?というのでしょうか、とにかく他を…

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Bとの対話

ーインスピレーションでの対話ー

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Bとの対話

ーインスピレーションでの対話ー

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占いの考え方

占いの考え方

どうもこんにちは、久々に更新いたします。

私は高校に進学したあたりから神秘的なことがら全般に興味を持ち、追及してきました。

四柱推命、人相学、細木数子等々、、、占いの信ぴょう性がどんなものか確かめたく、勉強していたこともあります。

結論から言えば、占いは歴史あるもので言えば、統計的な実績が一定以上あるものと考えてよいでしょう。

武田信玄も自軍に占い師的な人を入れて、戦況を測っていたそうです

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『これからの音楽の可能性』

おそらく未来つくられる音楽は、コンピューターで創られたサウンドによる多彩な音、響きによって、音色の面での可能性が拡大していくでしょう。

テレビの解像度が上がるような感じで、音のクオリティは進化していくでしょう。

残念ながら、現在の弦楽器や管楽器は、更に古風で珍しいものとなっていくでしょう。

それでも別格的存在の人の声を始めとし、それら生の楽器の存在感は逆に特別視されていくかもしれません。

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衒学を排すること

今更ながら、方法と目的を一度きっちりと分けて考えなおしてみることが大事だ。

学問、政治、思想、音楽然りである。

学問は現実的、もしくは精神的付加価値を、個人だけにとどまらず広く社会に生み出しているのかどうか。 ふるいにかけたら消えてしまうものも少なくないのでは?

学問のための学問になってしまっては、自縄自縛的にもなりかねず、「一体何のためになるんだろうか?」と関係のない人たちから思われる。

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作曲する際の編成の決め方に関して

作品の媒体、パレットは、何でも良いと思う。

オーケストラにしてもよいし、弦楽四重奏でも良い。ピアノソロでも良いし、それを2台にしてもいい。

そんなのに理由はない。 今日の服なに着ていこうか、みたいなもんだ。

気の向くまま、パレットは選べばいい。

ただ重要なのは、楽器・編成によって制約が出来ること。

音域、音色、小技の領域が定まってくる。これがおもしろい。ルールがなくなったらつまらない。 

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過去世リーディング(霊視)の難しさ

唐突なタイトルですが、書いてみます 笑

過去世リーディングは難しいです、シュタイナー、エドガー・ケイシーなどの過去の偉大な霊能者でも、100%当てていたとは思えません。8割行っていたら凄いと思います。

私の知人でリーディングが得意な方でも、7、8割に近い打率の人もいますが、4割5割で止まる人も居ます。 曰く言い難しで、 天気予報みたいなものか?

いくつかの理由により、リーディングも外れます。

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霊性から全てを見直す

科学文明が発達してくると、今度は人間が神に成り代わる。

確かに、交通から経済の発達、工業、機械類の進化が全てに見えてきて、目に見えない宗教、神仏の存在は虚像に思えてくる。

文武両道という言葉があるが、霊性と合理性を融合させられないのか?

合理性、即ち三次元的、この世的な見方では片手落ちである。

世界の意味を説明できない、自分の存在意義も分からない、愛の定義も分からない。何のために生きている

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本は方法であって、文字もお金もそうである。
知識も方法であって、上位概念を辿っていくと、そこにあるのは信仰である。
信仰は即ちよく生きること、宇宙の中での自身の座標を知ること、自らの天分を知り活かすこと。
とりあえず宗派は問わず、不可視の事象を感じること。

主体的な生き方

人それぞれに魂の歴史がある

宇宙の太古まで遡れば

その姿は千差万別でさへあった

武勇を長所とするものもいれば

人を癒すことを歓びとするものもいる

異なる長所がいくつかあるのであれば

それはまたその人独自の個性であって素晴らしい

自分の答えは自分だけが知っている

自分で決めて生まれてきている

何をしたくて来たのか

心は知っている

心をごまかさないこと

自分に正直であれ

体裁

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SNSで公式から接触してもらったことないので、何か嬉しい・・・♪

note公式アカウントが記事をPRしてくれた!

https://twitter.com/note_PR/status/703738935701344256

何とnote公式アカウントがキャッチーな感じで、私の現代音楽他に対しての文章をPRしてくれました。

何か、嬉しいです!!!

PRしてくれる頻度は多いのですかね?扱ってくれただけで光栄!

神楽木奏遙

フェティシズムを大切に?

足フェチとか何とか言って、主に性的嗜好(異常性のある)を指す言葉ですが、比較的最近は、あまり異常性を問題にせず、「私、これだけはこだわりあるんだ、好きでたまらない」などと言った偏愛を表す言葉としても使われているような気がします。

『活字中毒』、みたいなものでしょうか。(違う?)

アルコールフェチとか、または犯罪性のあることを偏愛しているとなるとマズいのでよろしくないと思いますが、 前述の活字中

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記憶の秘密①

記憶に関しての本や研究は多いし、日夜探究されているテーマだと思います。

その中で、実体験として私が役に立った記憶に関しての勉強法を書いてみます。

☆つまるところ、右脳を使えるかどうか

何らかの天才性は右脳と関係しています。

左脳を使った勉強法はどんなものかと言えば、英単語帳の1ページを、一日、5つや10あたりに数を決めて、今日はこれを覚えると、丹念に繰り返すような方法かと思います。

右脳

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二つの世界

二つの世界

『厳然と二つの世界がある

 真っ二つに割れているが、 それは似て非なるもの

 世界は二つに分かたれている

 神々が、住む処を分けるであろう

 救うことが出来るか、かき乱すのか、

 正反対のベクトルは、永い一元性によって意味を担保されているであろう』

誰しも生まれ持ってこういう性格だ、気質だ、というポイントはあるのかと思います。

私の場合、ある時期から霊的なこと全般に強い興味が湧いてき

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現代音楽、芸術、哲学のよくないところ

現代音楽、芸術、哲学のよくないところ

「なんだかよくわからないな」

「これが芸術?」と思われるような、いわゆる現代アートや、現代哲学。

哲学の方は、数式や言語ゲーム?というのでしょうか、とにかく他を寄せ付けないし、しかも、「だから何なの?」「何のためになるの?」と疑問がつく著書や研究も目につきます。

勿論、哲学は論理、理性、知性で世界にアプローチしていくものですから、多少理屈っぽかったり回りくどいところはあるわけですが、

過去

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