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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール37>会社名より個人の名前で覚えてもらえるようにデザインする

あなたが何らかの悩みや課題や問題があった時、もしくは、「もっと○○したい・なりたい」という欲求がある時、誰かに相談したいと思いませんか?
そんな時、「身近に相談できる人はいないかな?」とそれらに関してアドバイスしてくれそうな人を思い浮かべるのではないでしょうか?

逆に、人ではなくて、会社や屋号を頭に浮かべる可能性は低いんです。
もし、浮かべるとしたら、それはもう世の中に「認知している」状況になっているということです。

また、会社や屋号を頭に浮かべたとしても、「○○会社の△△さん」というように、人、もっと言うと、顔を思い浮かべているんです。

これはお店をやっていても同じです。
お店の名前よりも、

○○のことなら△△さんのお店、という覚え方なんです。

特に一人でビジネスをしているなら、会社名や屋号を覚えてもらう必要はなく、「○○について相談したいなら△△さん」と覚えてもらう方が、相手が覚えやすいので、仕事に繋がりやすいです。

しかし、、、

会社名や屋号は、売り手の側からすると、何らかの思い入れがあるから、ついつい知って欲しいと思うし、覚えてもらいたくなります。

でも、買い手側の相手にとっては、自分とは関係ないことだし、どうでもいいことなんですね。

○○のことなら△△さん

○○のことに関して、あなたが最前列で思い出してもらえるとしたら、ブランディングができている、ということです。

悩みの問題解決+名前+顔 

セットで覚えてもらえるデザインにしてみてください。

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