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今のうちにどうぞ🙇
モラハラ被害者の方が復活までにヤバイ道に方向転換する過程
最初は普通の(?)モラハラ被害者だったはずの人が
自己愛化してしまう事が沢山ある。
その過程を考えてみた。
1.「モラハラ」という言葉を知る
↓
2.なんなの!悪いのは私じゃなく相手だったんだあっ!
↓
3.私は絶対に悪くない!と思うようにしなきゃ!
↓
4.私は絶対に悪くないもん!反論なんて許さない!
私に同意して!女性差別!男なんて!男性はみんなクソ!プギャー!
2の時点で「騙された自分の
相手がモラハラ自己愛だと気付いているのに一緒にいる方々へ
「辛くても頑張ったらいいことあるよねっ♪」
被害者たちは変にキラキラした目をしてやたらとこう言う。
モラハラやDVを我慢している=頑張ってる私★(*≧∀≦*)
のなのかもしれないが
間違った方向に頑張った所で何ら良いことなどないです。
(※モラハラやDVに限らず)
元親父はいつまでも病人でいたいらしい
元親父が大腸がんになった話は何度かここでも書いている。
大腸がんは大変な病気なのはわかる。
しかし奴は10年以上前にがんの手術をした際に
医者・看護師・身内の対応で
「病人は得」になるとヘンに学習をしてしまった。
普通の「自分が元気だから体が弱い人の気持ちがわからない一人」は
大病をすると、克服後は体が弱い人の気持ちがわかり優しくなるが
自己愛は違う。
「俺様は大病をしたんだ。もっともっと看病
モラハラ加害者を治す方法とやらにツッコミを入れる
●加害者の育て直しをしてあげましょう→…どうやって?自己愛は人の言うことはまず聞かないし話が通じない。自己愛の友人とやらはイエスマンと腰ぎんちゃくと頭の回転が非常に悪い&鈍い、お花畑人間ばかりだというのに。
●病院に行かせましょう→行かせる為に2年以上かかった。「医療保護入院させる」と脅してようやく行った。
しかも人格障害は薬で治るものではない。努力が嫌いなのでいい年になったら行動療法も難しい。
元親父とビデオカメラ
元親父は、ビデオカメラも大好き。
ビデオカメラは昔は全く軽量化されていないので肩に担ぐぐらいはある。
車で旅行の時も
「俺はこれを持つから」
などと言い自分の荷物を全く持たない。
私たち姉妹はかなり幼かった時期は、元母が4人分の荷物を運んでいた。(さすがに学生時代は持ったが)
そして元母が荷物を持つよう文句を言うと
「わかったわいやっ!」
と持つは格好をする。
しかし旅館に着くな
通販の段ボールは元親父の前で開けなくてはならない
私は通販をよく利用する。
元親父はいた頃は荷物が届いたらすぐに
「あ。●●(商品名)だ」
といいながら元親父の前で開けないと不機嫌オーラになる。
まあそんなバカなこと、私はモラハラ&自己愛を知ってしなくなったが、
これをしないと
「何なんか!その荷物はっ!今開けろ!」
とプギャー。
なにこの検閲癖。
元親父は人の買い物袋を覗く
私が買い物をし、買い物の紙袋をそのへんに置いておくと
「何を買った?」
と買い物袋をあける。
抗議すると
「うるさいっ!ええじゃないか!プギャー!」
である。
気味が悪い上に面倒くさい。
一度ピーチジョンの買い物袋を置いていたところ
「一杯買いやがって、何を買ったんじゃっ!」
といつものように開けはじめた。
私「それ、開けない方がいいと思うよ(←冷静)」
元親父「うるさいっ!ええじゃないか