なんだかTwitter(Ｘだね)疲れてきたね。結局どこで嘆いたところでワクチン止めろと言った所で誰の耳にも届きゃあしない(笑)まあ、打って何も不調なければ所詮他人事だもんね。私もそうだよ。シェディングで体調不良や匂いの異変に気付いたからこうやって色々呟いているけれど、それがなかったら今頃退職もせずに普通に働いてたよね。でも元々💉には懐疑的だったから断固拒否だったろうけど。 でもまさか打った人からあんな匂いしだすとは思いもしなかった。みんながみんな匂うわけではないけれど、あの匂
ふと思った。なんで8割の日本人はコロナのワクチンを打ったのか？みんな説明書読みました？あれ読んだら打つ気失せると思うんだけど。だって今までの予防接種とはわけが違ったよ。これまでのワクチンと呼んでるものはウイルスの不活化したものか生ワクチンしかなかった。コロナワクチンは違ったよ。コロナウイルスのトゲトゲの部分、つまりスパイクタンパクを体内で作る設計図を入れるって。えっ、それっていつまで作るの？いつ終わるの？なんか怖くない？それワクチンて呼べるものなの？つまりワクチンがコロナでは
2020年コロナ騒動が始まった。｢ダイヤモンドプリンセス号でコロナ感染者｣を皮切りに全国に拡大していったわけだけど、～県で何人、～市で何人、～町で何人といよいよわが市にも😵とビビっていた。それはまるで昔流行った｢口裂け女｣のように。｢私、きれい？｣と聞かれ｢きれい｣と答えると｢これでも？｣とマスクを外したその口は耳まで切れてる。そんな｢口裂け女｣は本当にいるのかいないのか定かではなく噂のみが横行して、それは急にこっちの町に向かってると情報が。その当時は小学生だったので何かニュ
退職しました。 まさかの急展開に私もビックリ。 入社して3ヶ月くらいはほんといい所に入ったと喜んでたのに。 製図の仕事は楽しかった。 覚える事もたくさんあったけど、一つ一つ出来る事が増えて面白かったのに。 高齢の経営者(女性)Aと一緒に仕事する事多く、たまに急にカッとなる場面もあったけど引きずる事もなく許容範囲。でも他の社員に対して厳しい言い回しを聞くようになり、怒らせてはダメな感じと細心の注意をしながら仕事を。 そしてここ2ヶ月くらいは私より後に入社した娘くらいの女性Bと仕
再就職してやはり気になるのがシェディング。 面接に行った時はほんのり玄関で枠臭。 まあ、ほぼ皆さん打ってるであろうと想定内。 家族経営の会社なので社員数も十数人で以前の職場に比べたら全然大丈夫🙆♀️ その時に制服のサイズ聞かれて、たまたまそこにいた方の上着を借りて羽織った。 一瞬躊躇したけど、枠臭もなくなんの影響もなかった。 もしかして打ってない人かなと思うくらい何の違和感もなかった。 後からわかったけどその方4回💉打たれてた😑 これなら働ける！と出社初日、午後から頭痛。
退職してから7ヶ月経った。 もうあの枠臭のする職場に行かなくて済むようになり、本当に心底ホッとした。解放された。ただそれだけ純粋に嬉しかった。そして退職したら始めようと思っていた家庭菜園も近所の方の畑を無料でお借りして始めることも出来た。しかもレクチャーもしてくださり本当にありがたい。夏にはたくさんきゅうりが採れて以前の職場の仲間や近所、親や妹家族や友達にあげてもまだまだ余るほど😬 ここまで書いて止まっていた。この時は自分だけが家という安全な場所にいて家族はそれぞれ仕事や学
シェディングによって体調崩したりあの枠臭に耐えられず退職してしまったわけだけど、その前に休職しようと考えていた。それには医師の診断書と何かしらの病名をつけてもらわないと。 と、いう事で2022年1月の1週間休暇の間にかかりつけ 医へ。そこで血液検査してもらおう。そして治療と称して診断書を！とものすごく安易に考えてた。 近くのかかりつけ医では家族みんな診てもらってて、子供たちが小さい時は随分お世話になっていた。 私も以前に回転性のめまいが何度かおきてたため2年に 一度の頻度で
令和4年の年が開けた。 ほどなくして1週間の休暇を取った。（社内規定によるもの） 幸せな1週間だった。 あの匂いから解放された。 こんな幸せな事はなかった。 1日8時間、ずっとあの匂いの中で仕事して時々お客様からも匂いして苦痛でしかなかった。 そのうえ時々体調崩すとメンタルだだ下がりで本当に辛かった。同僚Aには話ししていたが、いつもそんな話ば かりするわけにもいかず孤独だった。 コロナ茶番にも気づいていたし、マスクに消毒にも嫌気 が刺していた。全てがストレスでしかなかった。
2022年2月末、退職した。 もう限界だった。 2021年7月にワクチン接種者からのシェディング体験してから何度も体調悪くなり、休暇、早退を何度も繰り返した。2021年10月にはみんな2回目完了から2ヶ月経ち、匂いに強弱はあっても体調悪くなる事も少なくなり、 「これならもう大丈夫かも」 と希望が見えてきた矢先、インフルエンザのワクチンを同僚が受けてきた。 「えっ？今年のインフルワクチンもヤバかったような？」 予感は的中した。せっかく薄らいできた枠臭が再燃。 「なんて
特別に鼻が敏感なわけではない。 普通に柔軟剤や香水の匂い、食べ物の腐った匂いなどは嗅ぎ分けられる。この枠臭（ワクチン接種者からの匂い）は薬品のような匂い？表現が難しいけどいい匂いではない。重苦しい嫌な匂い。 2021年5月、ワクチン接種が医療従事者から高齢者へと進む中、窓口業務をしている時にふわっと変な匂いが鼻の奥を突き抜けた。 「ん？何この匂い」 風邪を引いた時のような膿の匂いっぽい。最初は自分の鼻がおかしくなったのだと思ってた。 でも匂いは一瞬だけで、自分の鼻を押さ
コロナ始まってからずっとコロナ脳でした。新聞、テレビ、政府のコロナ情報全て信じて対策していました。マスクに消毒になんの疑問も持たずに。マスクしてない来店客が来ると、無症状感染者かもしれないとその客が帰ったらカウンター消毒。人を病原体のように扱ってる事を自分を守るためと正当化して、政府やメディアが言う設定を受け入れてました。一時、マスクは感染予防の効果ないとの報道が流れ、 「えっ、マスク取りたくない」 って真剣に思ってました。でもその後自分がもし無症状感染者だとしたら飛沫対
まさか自分がこんな体験するとは思いもしなかった。 金融機関の窓口業務をしていてアクリル板があるけれども不特定多数の方と日々接触してる。 令和3年7月26日からの1週間の出来事。 その日は台風が発生していて気圧低下しており、たまにそのせいで偏頭痛を起こす事があり嫌だなあと感じていた。案の定、午後から少し頭痛そして喉もイガイガしてた。でも風邪を引いた感じではなく、仕事を終えた。 次の日は朝から頭痛。 薬飲むほどではないなと仕事に励む。やっばり喉がイガイガする。そういえば妹が派
