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薬害

薬などに対する考え方は幼少時代の影響はかなりある。特に母親からの影響は絶大だろう。私の母親はあまり薬に頼るのは嫌な人だった。でもやっぱり発熱すれば病院に連れて行くしその当時は何かわからないけど注射をよくされてた💦その影響は歯に出た。歯の色が変色したのだ。4年前にかかった歯医者さんで指摘された。
「小さい時、身体弱かったんだね?〇〇の💉の影響だね」
その薬剤の名前は忘れてしまったのだけど、小さい時に発熱の度に打たれた注射のせいだったんだと。だから1歳ちがいの私の妹もその影響を受けてる。同じなのだ。なので同級生や同じ年代に同じような歯の人は数人いた。その頃はなんでそうなのかわからなかったし誰も教えてくれなかったし、まさか注射の影響とは思いもしなかった。打った時には何もなくても数年後に色々な作用が現れる。コロナワクチンに限った事ではない。全ての薬にはそういうリスクがあるものだと改めて認識する必要がありそうだ。
そして私の子供にももしかしたら?と思う事があった。インフルエンザのワクチンだ。普段は打ってなかったけれど、受験の時には打った方が良いだろうと周りの雰囲気や流れに乗ってしまっていた。高校受験だから15歳、本来は1度で良いのに念の為と2回接種が当然のようになっていた。長女と長男は受験前にインフルエンザのワクチンを打った、2回。次女は推薦で決まっていたのでインフルエンザワクチンは打たなかった。でもその前に子宮頸がんワクチンを打っていたのだ。3人とも高校に入学して数ヶ月後から朝起きると頭が痛い、起きるのがしんどい、ふらつくなどの症状を訴えるようになった。本当に3人とも高校入学後だった。なんでみんな高校入ってから体調悪くなるの?と不思議だった。病院で診察受けるとみんな「起立性低血圧症」と診断された。血圧上げる薬を処方されしばらく飲んでいた。今はみんな何もなく元気ではある。今思うともしかして?とコロナ騒動で気づいた1つ。ワクチンの後遺症かも?遅効性はコロナワクチンに限らないのでは?と。
実は長男は小学校6年生の時にも発症していた。その前にジフテリア・破傷風混合ワクチンを打っていたのだ。本当に憶測でしかない。でもやっぱり関連してるのでは?と疑ってしまう。それまでは何も特別に変わった事もなかったのだから。子供のために病気にならない為にと打った注射がまさか免疫を壊すような事をしているなんて、信じ難い事がずっと行われていたなんて。こんな酷い話はない。そして医者も医療従事者も医学を疑うことも無く患者さんの為だと善意でやってるんだから心底ゾッとしてしまった。でもある意味これも庶民が求めた結果もあるのかもしれない。でも根本的にウイルスありきな話を信じ込ませられてきた。こんな事言うと陰謀論者みたいに思われるだろうけれど、でも事実そうだから。親が子を思う気持ちまでお金儲けの餌にされてるという、その上でどう対処していくか。もう子育てやり直したい気持ちでいっぱい。子供たちには申し訳ない、ただそれだけ。

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