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コロナ脳


コロナ始まってからずっとコロナ脳でした。新聞、テレビ、政府のコロナ情報全て信じて対策していました。マスクに消毒になんの疑問も持たずに。マスクしてない来店客が来ると、無症状感染者かもしれないとその客が帰ったらカウンター消毒。人を病原体のように扱ってる事を自分を守るためと正当化して、政府やメディアが言う設定を受け入れてました。一時、マスクは感染予防の効果ないとの報道が流れ、

「えっ、マスク取りたくない」

って真剣に思ってました。でもその後自分がもし無症状感染者だとしたら飛沫対策にはマスクは有効との報道でホッとしていました(笑)

そんな日々が一年経った頃、ワクチン接種が医療従事者から始まるとのこと。コロナに罹ってアビガンやイベルメクチンで完治したとの報道があってもコロナ治療薬としての承認せず、mRNAワクチンはすぐ承認するんだと違和感を感じました。コロナのトゲトゲ部分のスパイクタンパクを作る設計図を入れる?遺伝子注射?
普通に考えて気持ち悪いって思いました。
難しい論文とかよくわかりません。ただ直感的に人類初の遺伝子に操作するワクチンを打ちたくないと。
医療従事者、高齢者とどんどんワクチンが接種されていく中、企業では職域接種の流れに。
嫌な予感は的中、社内で職域接種のアンケートが。希望多数なら絶対やるだろうなと。私は希望しないと回答したが、やはり職域接種が決定してしまいました。土日に順番に接種するため、みんな予定を組んでいきまた。職域接種で受けなくても市町村でも接種出来たので、

「職域接種はしない」

と言うだけで心臓バクバク、、。その時は漠然と打ちたくない!ってだけでちゃんと自分の中で確固たる芯を持たないと流されると思い、少しずつ情報を調べ始めました。調べていく内に、すでにこのワクチンで300人くらい亡くなってるとか、動物実験では打ったら2年でマウス全滅、、。

これ絶対ヤバイじゃないですか。

同僚の1人が迷ってて亡くなってる話とかマウスの話すると、

「やっぱり怖いですよね」

と言いながらも職域接種希望してて予定組んでました。

受けるんかい!って(笑)

そして1人また1人と順番に接種していき、あの

「シェディング」

を体感したのでした。








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