ものあい・相澤染工場/相澤択哉

藍染、印半纏、手工業についての出来事や検証、考えたことを書きます。伝統的な技法で藍染印半纏を中心とした製品を染色、製作しています。経歴:2010化学メーカー就職→2016相澤染工場入社。
  • 商品の画像

    藍染半纏コート(麻60%/綿40%)

    生地:麻60% 綿40% サイズ:FREE(肩幅60cm/身丈80cm/袖丈75cm) モデル:男性181cm、女性165cm 手甲半纏の形・仕立てを基にした藍染の羽織物です。 ・普段の装いになじむ形にしています。  無駄な生地が出ない和裁の仕立てを守りながら、袖や衿の巾を整えています。 ・男性、女性区別なくどなたでも羽織れます。  袖の裏にも同じ生地をつけています。折り返して着用できます。 ・脇と裏側にポケットがついています。  ポケットの縫い目が見えないような仕立てになっています。 お取り扱い方法: 長時間、日光や蛍光灯にあたると色焼けする可能性があります。 濡れ、湿った状態で擦れた場合、他の物に色がつく可能性があります。 お手入れは、塩素系の洗剤・漂白剤は使用せず、弱い洗い(洗濯機可)、脱水短時間、陰干しすることで色合いの変化を少なくすることができます。  藍染の特性上、洗うと徐々に色が淡くなっていきますが、経年変化を楽しんでいただければ幸いです。 ※素材の特性上、また、お客様のモニターの環境等により、掲載商品と実際の商品の色合いや風合いが若干異なる場合がございますので、ご了承くださいませ。 サイズを変えてのオーダーご相談承ります。 その他、お気軽に問い合わせください。 LINE(https://lin.ee/WbzSBYz)
    24,000円
    ものあい(mono-ai)/相澤染工場
  • 商品の画像

    藍染×型染スカーフ

    綿100% 約50㎝×50㎝ 丸キリで彫りぬいた型紙を使って染めあげたオリジナルの模様です。 透けるほど薄い綿生地で、クシャっと使えば柔らかな風合いに、 アイロンをかければシャキっとシルクのような光沢のある質感になります。 使っていくうちに色が徐々に落ち着いて淡い風合いに変わっていきます。 シャツ・Tシャツなどを着た首元や、麦わら帽子、バッグなど、 さらっと身に着けられるサイズ感です。 ポケットに入れてもふくらみは気にならない厚さでハンカチとしてもお使いいただけます。 オプション(+¥100)で箱をお付けします。ギフト等にご利用ください。 色々な場面、お好きな使い方で 変わっていく色合いを楽しんでいただければ幸いです。 【藍染製品について】 手染め製品のため、多少の色ムラや柄のにじみがある場合がございますが、 染め物の味としてお楽しみいただければ幸いです。 【お取扱いについて】 長時間、日光に当て続けると次第に色が焼けていきますので、 保管場所にお気を付けください。 【掲載の品物について】 色は実物に近いよう、カメラの露出等調整をしておりますが、実物と若干異なる場合があります。ご了承願います。 使用イメージ写真は違う柄の物で撮影している場合があります。 本体のみで写っている柄をご参考下さい。 ・洗濯方法などの取り扱いについては ホームページをご覧ください。 http://www.mono-ai.jp/
    1,650円
    ものあい(mono-ai)/相澤染工場
  • 商品の画像

    藍染半纏コート(オーダー品)

    一点物。掲載写真は過去に仕立てた一部になります。 藍染印半纏のB反を継いで手甲半纏を基にした羽織物です。 ・洗い加工済み。使用感があり、藍染印半纏特有の強い色落ちはありません。 ・B反を継ぐので柄などは選べません。一点物となります。 ・脇と裏にポケットあり ・裏地(背当て、袖裏)はB品の手ぬぐい生地を使います。主に注染です。 その他、お気軽に問い合わせください。 LINE(https://lin.ee/WbzSBYz)
    26,400円
    ものあい(mono-ai)/相澤染工場
  • もっとみる

江戸文字について(角字)

半纏には様々な文字が使われますが、 その中でも伝統的な字体「江戸文字」の中の「角字」について紹介します。 江戸文字とは 江戸時代に盛んに使われた字体の総称です。 …

小幅の生地について

 和装に関わっている方は「小幅(こはば)の生地」という言葉をよく聞くと思います。 身近で見られる小幅の生地は「手ぬぐい」で、この生地幅は日本の布・衣文化に深い関…

藍染印半纏に使う「呉汁」について

藍染印半纏に使う材料、「呉汁」について話していきたいと思います。 呉/呉汁とは大豆のしぼり汁のことをいいます。 これを生地に刷毛などで引いていくことを「呉入れ」…

硫化染め工場の閉店とその影響

 染工場の一つが閉店するとの情報が入ってきました。 いくつかの染色をしている工場ですが、その中に「硫化染め」という染色技法があります。 硫化染めとは「建て染め染…

防染糊の材料と作り方

 藍染印半纏の柄、模様、くっきりした柄を出すための材料の一つに「防染糊」があります。 いまは防染糊を染色材料屋で購入できますが、今でも染物屋で独自に作っていると…

紺屋と信仰の話

 今回は染物屋と信仰の話を少し。 昔、藍染めなど染物の仕事としていた染物屋を「紺屋」と呼んでいました。 紺屋の多くは愛染明王を信仰しています。 この信仰は江戸時代…