ももてぃぶ / ひめてぃぶ / 桃太郎

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あなたの事を影ながら"そっと"応援するブログ。 マイナスからポジティブへ、そんなキッカケを作れるような情報を発信しています。 ブログ:https://momo-tive.com/ インスタ:https://www.instagram.com/momotive_39/

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彼氏が一度も出来たことがない…不安に思うあなたへ。

「もういい年なのに、いまだに彼氏ができない…。」 アラサーの私は、男の人とお付き合いというものをしたことがありません。 仲の良い同級生はどんどん結婚、出産… そこまで焦っているわけでもないけれど、そろそろ彼氏という存在に出会ってみたいものです。 片思いでも恋はしてきたし、出会いの場にもたくさん足を運んでみたけれど、成果が出ない… そんな、「彼氏が出来たことがない」という現状を、私なりに考えてみたので、見てもらえると嬉しいです。 _________ アラサーな

    • オジサンオバサンになっても未熟者。だからこそ。

      多分これは、結構あるあるな話だと思うんですけど...。 自分が小学校低学年の頃、高校生のお兄さんお姉さんたちが、すっごくオトナに見えて。 でも、いざ自分が高校生に上がると、自分、全然子供のまま。 今度は大学生や社会人を見上げて、 きっとあそこまでいけば、オトナな感じになるんだろうな。 だって社会人って大人じゃん。 とか思っていたけど、やっぱりそんなことなかった。 社会に出て何年も経ち、気付けば、おじさんとかおばさんと呼ばれるような年齢になっている。 それでも

      • 地べたに座り込む自分を動かすには、押す?引っ張る?

        よく、こういうお話を耳にしますよね。 他人を変えるより、自分が変わる方が楽だ。 確かにそうですよね。 他人の心って見えないですし、心理学的なそういう技術に長けている人じゃないと、誰かを変えるのってすごく難しいです。 ただ、これは比べた時のお話であって、自分が変わるのだって、難しいことに変わりはないと思います。 難しいだけじゃなく、生まれてからずっと一緒にいる「自分」が、まったく別のものに変わってしまうのって、怖いことでもありますよね。 ただ、やっぱり難易度で考

        • 繋ぎのはずだった倉庫内ピッキング作業の思い出

          転職したり、徐々に社会復帰する時は、場合によっては次のお仕事への「繋ぎ」で、短期のバイトや派遣をするかもしれません。 私も、新卒で入社した会社を辞めてから、次の仕事先が見つかるまでの半年間、単発の派遣で繋いでいました。 今回は、その思い出をちょっと語らせてもらいます。 倉庫内は舞台裏私がやっていたのは、倉庫内でのピッキング作業。 単発で入りやすい、よく見かける求人じゃないでしょうか。 繋ぎでやるわけですから、そこまで本気度は高くない。 本命の仕事を探しながら.

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        彼氏が一度も出来たことがない…不安に思うあなたへ。

          別の形でやりたいことを叶える道だってある

          お仕事してると、いや...お仕事以外でも、諦めないといけない事ってありますよね。 やりたいのに、自分にはそれを通す力なんてなくて、足掻いても、願っても、もう動かない。 途方もない希望は、自分の力のなさに打ち砕かれてしまいます。 その時は、それはそれは落ち込みますし、 自分なんもできない奴だな... なんて、自分をどんどん、暗い海の底へ沈めていこうとしてしまうかもしれません。 でも、今はダメだったけれど、だからって一生諦める必要なんてない。 もしこれから時間が

          別の形でやりたいことを叶える道だってある

          怒りへの嫌悪はやさしさで出来ている

          上司に怒られると、嫌な気持ちになる人が多いと思います。 上司の怒りの原因が自分にあるなら、 すぐ上司を怒らせる自分、ほんとに嫌い。 上司が勝手に理不尽な説教をしているなら、 もうこの上司マジでやだ...。 どっちにしろ嫌な気持ち。負の感情ですよね。 原因が誰であれ「怒り」の湧きどころは上司ですが、上司に怒りをぶつけられ、自分は嫌な気持ちになる。 怒りも負の感情の一つだとするなら、負の感情は伝染してしまうものってことです。 でも、本当は誰だって、自分もみんな

          怒りへの嫌悪はやさしさで出来ている

          「無理にでも休む」くらいが、今の時代ちょうどいい。

          人間には、お休みが必要。 お休みしないまま働き続けていると、どんどんボロボロになって、そのうち働けなくなって、本末転倒です。 機械やロボットは、人間と違って休まず働けそうですが、メンテナンスが必要だったりもする。 ロボットさえお休みするのに、有限な身体と柔らかな心を持つ人間が、休まず働いていたら、ある時ポキッと折れてしまう。 心がお休みを求めていても、気付いてあげるのが難しかったりします。 身体が痛み始めても、まだ大丈夫と思ってお休みしない。 心や身体が病気に

          「無理にでも休む」くらいが、今の時代ちょうどいい。

          仕事とプライベートは楽しさの種類が違うと思う

          仕事は楽しいもんじゃなくて、お金を稼ぐためにやんなきゃいけない義務みたいなもんなんだから、つまんなくてもしょうがない。 まだ自分が楽しめるお仕事にめぐり合えていないと、多分こんな感じに思っている人もいると思うんです。 ただ、今の私は幸いにも、楽しいなと思えるお仕事に、めぐり合えていると思ってます。 お仕事の楽しさと、プライベートの楽しさは、種類が違う場合が多いので、もしかするとそれで気が付きにくいのかもしれません。 私個人の考えですが、それぞれの楽しさは、次のよう

          仕事とプライベートは楽しさの種類が違うと思う

          切磋琢磨

          ちょっとタイムリーで いい言葉が入ってきたので 今日はこれだけ。 切磋琢磨。 ツイッター ピンタレスト

          わたしたちは機械じゃないから。

          仕事でミスしたら落ち込むし。 悪口言われたら嫌な気分になるし。 忙しくてご飯食べれなかったら嫌だし。 命令口調で指示出されたら反発したくなるし。 ロボットのように なんでも言うことを聞いて、 なんでも実行してくれる。 仕事だとロボットを求められがちだけど、 人間だからそんな従順にはなれないよ。 やってあげたいけど 言われたこと全部はできないよ。 与えられるだけで満足もしたくない。 そんな自分になるのも怖い。 簡単に白か黒に割り切れないから 誰かと仕事をしていくのは難

          わたしたちは機械じゃないから。

          怒られ慣れない自分の魔の手から、早めに逃げる

          怒られると、本当に落ち込みます。 ちょっと強く言われるだけでも、心に受ける衝撃はとんでもないです。 頭をバットでズガァン!と思い切り殴られたみたいな、振りかぶって心を地面に思い切り叩きつけられたみたいな。 注意や指摘でつんっと突かれただけで、そんな感覚が走ります。 怒鳴るとか、ネチネチとか、言い方ももちろんダメージの元なんですけど、 ・怒られた事実 ・指摘された事実 ・注意された事実 そのものが突き刺してきますよね。 「お前はダメな奴だ」と。 ただ、注意し

          怒られ慣れない自分の魔の手から、早めに逃げる

          相手を頼る行為そのものが、信頼のメッセージ

          誰かを頼るのが苦手だけど、誰かに頼られると嬉しい。 私はこういう人なんですが、 こうして見ると、けっこう自分勝手だと思います。 自分がされて嬉しいことを、相手にはしてあげないってことですよね。 友達と2人でコンビニへ行って、 自分はアーモンドポッキー、友達はいちごポッキーを買うとします。 友達はいちごポッキーを1本くれました。 「わーい!ありがとー!」 ただし、自分のアーモンドポッキーはあげません。 いちごポッキーもらって嬉しかったのに、 自分のアーモンドポ

          相手を頼る行為そのものが、信頼のメッセージ

          前の職場が夢に出てきた話

          私は新卒の会社でパワハラに遭い、心がうつになって1年で辞めましたが、 今では、大変だけど楽しいと思えるお仕事に就いて、毎日充実しています。 新卒の会社にいたのは何年も前で、今の仕事についてからも結構経つので、 結構遠い昔の思い出になりつつありました。 危険なことは脳が抹消しますしね笑 そんなある日、というか昨晩?今朝? 当時の職場が、久々に夢に出てきたんです。 そこに勤めていた頃は、よく職場の悪夢を見ていましたが、 もう何年も夢になんて出てきませんでした。 夢

          前の職場が夢に出てきた話

          適度なプレッシャーと、自分の心を守ること

          プレッシャー掛けられるのって、すごい嫌ですよね。 こっちのペースでやらせてほしいのに...。 焦らずやった方が、間違えないし集中できるじゃん...。 でも、お仕事してたりすると、 やっぱり適度なプレッシャーは大事だなと思います。 マイペースでダラダラ進めているところに、 追い立ててくれるものがあると、 背中を押されて、ちょっと、いや結構助かったり。 追い詰められて「やばいやばいやばい!」ってなると、 逆に脳みそフル回転させて めっちゃ集中力上げられたりしますよね。

          適度なプレッシャーと、自分の心を守ること

          恐怖は怒りに変わり、八つ当たりへと進化を遂げる

          自分のできない部分を上司に指摘されると、 私はいつも、ぐぬぬぬ...となって、悔しい思いをします。 指摘された瞬間ムカッとするのは、上司に対してです。 私のできない部分を暴いて、突き付けてきた。 触れられたくない私の欠点を、明るみにしてきた。 それは恐怖ですし、恐怖は怒りに変わって、 自分を恐怖させた上司に対して、怒りの感情が湧き出てムカッとする。 もちろん、上司は何も悪くないです。 心の表面では、恐怖で頭に血がのぼっていますが、 心の奥底にいる冷静な自分は、

          恐怖は怒りに変わり、八つ当たりへと進化を遂げる

          期待の裏返し、それは悟りである。

          期待ってなかなか難しい。 求めていることが出来ると思ったから頼んだ。 これを買ったら悩みが解決できると思ったから買った。 君ならできると思うから、この仕事任せるよ。 などなどありますが、 主に自分の問題解決ができると「思った」ことを 期待と呼んでいると思います。 しかし、 仮に期待していたことが叶わなかったら、 期待を向けていた側にその不満がぶつけられやすい。 「勝手に期待している方が悪い」 と思う反面、 「その期待を意識できてなかった」 と思うこともある。

          期待の裏返し、それは悟りである。