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『Living Big in A Tiny House』
最近お気に入りのYoutubeチャンネルが『Living Big in A Tiny House』 https://www.youtube.com/channel/UCoNTMWgGuXtGPLv9UeJZwBw Bryce Langstonさん(多分ニュージー…
8月7日、シャーリーズ・セロンの誕生日
その美貌は言うまでもないが、私の中では痛い目をみる役が強く印象に残る女優さん。
主人公が過酷な環境にあったり辛酸を舐めていても、演じるのがシャーリーズ・セロンだとそこまで鬱にならなずになんとかメンタルを持ちこたえて観ていられる。
たとえば、『モンスター』(2003)とか。
決して後味の良い映画ではないが、彼女以外の女優さんだったらさらに何倍も後味が悪かろう、と思われた。
西洋占星術ではシャ
占星術のことで、多分私だけがモヤモヤしてた件とモヤモヤが晴れた件。
「出生図は人生のブループリントである」
これはみんなが(占星術を知っている人なら)知っている。
「人は生まれる前に人生の計画を立ててくる」なら、そして「出生図が人生のブループリント」なら、あの世には生まれるタイミングを計算してくれる存在がいてもおかしくない。
ミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる、ほらほらあの人誰だっけ、マイスターホラみたいな存在が。
あるいはマイスターホラの助手の助手の
ギブとテイク、そしてラブ
自分が心からしたいことをするとき、周りに迷惑かけるのではないかと後ろめたく思っていても、それが結果的には迷惑どころか人の役に立ったりする。
反対に、情けは人のためならずともいうように、人のために行動すると自分にいいことがある。
以前、シフト制の職場で働いていたときのこと。
そこには最小限の give で最大限 take しようとする人――限りなく「take専門」に近い人がいた。(注:テイクア
Netflix『Tinder詐欺師: 恋愛は大金を生む』
「ドキュメンタリーはあんまり好きじゃないんだよなあ」
という連れ合いにムリムリ付き合わせて観はじめたところ、
5分に1回くらい彼のため息を浴びるハメに。
人は言いたいことをガマンしているときもため息をつく。
彼の言いたいことはわかっていた。
「ロボットも宇宙船もカーチェイスも銃撃戦もない映画、俺に見せんじゃねーよ」だ。
おまけに副題には彼のまったく興味のない「恋愛」の二文字。
ごめん
タロットさんと潜在ニーズ?
私には高齢の両親がいる。
父にはパーキンソン病があり、いつからか覚えてないほど前に要介護認定を受け、以来介護サービスを利用している。過去には母が元気だったので、夫婦でなんとかやっていた。
数年前から母の様子が、徐々におぼつかない感じになってきた。
いまでこそ両親に関してあんなこともこんなこともしているが、当時は自分のことで精いっぱいだった。もともとそれほど仲良し親子でもなかった(かといって仲
Netflix「家をめぐる3つの物語」
3話構成のオムニバス。
第2話、圧巻のミュージカルシーンに笑いが止まらない。
第3話、スピ猫ジェンの描写がツボ。恋猫コスモスとは「アストラル界で会ってた」と言う。コスモスって名前からしてガチだけど、登場シーンでガチでディープなスピ猫だとわかる。そんなことに興味ない非スピ猫ローザの完全スルーっぷりも面白い。
第1話は笑うシーンはないが、顔の真ん中に寄ったパーツ、なかでも悲しみを伝えてくるときの
『Living Big in A Tiny House』
最近お気に入りのYoutubeチャンネルが『Living Big in A Tiny House』
https://www.youtube.com/channel/UCoNTMWgGuXtGPLv9UeJZwBw
Bryce Langstonさん(多分ニュージーランドの人)が、ニュージーランド、オーストラリアのみならず米国や、ときには日本、フランスなどの「Tiny House」を訪れ、瞳をキラ
12月はよく、空を見上げる
12月はよく空を見上げるのだけど。
日本語に訳すと空を見上げるなと命令されている映画「ドント ルック アップ」(Netflixオリジナル)を、クリスマスイブに観た。
今年観た映画ベストテン!なんてものをもし作ったとしたら、間違いなく上位に食い込む面白さ。
いわゆるクリスマスっぽい雰囲気というのにはフィットしない気もするが、何かの節目に観た映画がアタリだと、気分いいことこの上ない。
クリスマ