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あ〜ねんまつ。/2023年12月31日
年末である。
ツイッター(現 X)でも触れたが2023年は(も)特に褒められるようなことをしていないので
「今年は◯◯なことがあって××が△△で云々かんぬん侃侃諤諤!」
みたいな振り返りはしません。
というかあまりにも進歩がなさすぎて振り返っても闇しか広がってない。今年、何かしたか?
最後に人間的成長を見せたのはいつだろうか。
19歳で免許を取った時は割と輝いていたと思う。あの年は身分証と
年末どうすっかなぁ/2023年10月22日
10月になった。
そしてそのまま11月になりそうな勢いである。
年末が鎌首をもたげ始めたので、ぼちぼち年末年始の立ち振る舞いについて考えなくてはならない。さてどうしようか。
年末年始は家にいるとなんだか損した気分になるので、なるべく出かけるようにしている。昔のように集まれるほどの親戚もおらず正月番組や駅伝とかも興味はないので家にいる理由がない。
ここ数年は京都で過ごしていたから例年通りなら今年も
気になっている本/2023年8月14日
備忘録も兼ねて、ここ最近で気になっている本を書いておこうと思う。
買うかもしれないし買わないかもしれない。
八月の御所グラウンド
刊行:2023年08月03日
著:万城目学
先日、万城目氏のツイッターで告知されていたのを発見。
あれ?春くらいに高校駅伝をテーマにした作品書いてなかったっけ?と思い調べてみたら、オール讀物に掲載されていた「十二月の都大路上下ル」は本著の第一話として収録されてい
水風呂、その素晴らしきもの/2020年8月19日
相変わらず暑い日が続いている。
浜松市では最高気温が41.1度を記録したそうだ。
人が生きられる温度か?
幼少期から季節感に疎かった僕は、夏というものを「なんか毎年暑い時期あるよな」程度にしか認識してこなかったのだが、ここ数年の猛暑っぷりにすっかり夏が嫌いになってしまった。
我が世の春(※夏)と言わんばかりの勢いでワシャワシャと騒がしかったセミも、時計の針がてっぺんを指す頃になると嘘のように静
灼熱リザレクション/2020年8月17日
ほらみろと言わんばかりにnoteの更新が空いてしまった。
気が付けば8月半ば。すっかり殺人光線が降り注ぐ季節となり、外では不快音波を発する虫がウゴウゴしている。
noteにおける当初の勢いも、梅雨のジメジメと共に蒸発していった。
何もない時間を有効活用しようと始めたnoteだったが、時間は有効に活用されることなくそのまま空費された。実に2ヶ月である。これはいかん。
このままでは暑さのせいにして
フラペチーノは女のデカビタ。/2020年6月14日
朝からくしゃみが止まらず鼻水が滂沱の如くあふれてくる。びえん。
午前中は『ONE PIECE FILM GOLD』を視聴。
ジャンプっ子なのでなんだかんだワンピースの映画は毎回観ていたのだが、 FILM GOLDだけはタイミングを逃してそのままだったのでこれを機に回収。
ただ、感想をまとめていた下書きが何故か消えてしまったため、これについてはまた後日投下したいと思う。クソッタレ。
午後は近く
ご参パイ2020/2020年6月13日
既に1日分日記をサボってしまった。
気持ちが緩みつつあるが今日も続けていこうと思う。
7時に起床したものの体が思うように動かずそのまま昼過ぎまで2度寝。
昨日は実に3か月ぶりに友人らとテニスをし夜遅くまで飲み食いしたのだがそれがいけなかったのかもしれない。心なしか足腰が痛む。
ただ、久しぶりに気の許せる人とアホみたいに騒いだのでとても楽しかった。今後ともこの関係を続けていきたい。
暴風雨明けな
オタ日記/2020年6月11日
「感情を拗らせたオタクがすなるnoteといふものを、感情を持て余したオタクもしてみむとてするなり。」
日頃から推してやまない声優の青木瑠璃子さんが10年以上も前から日記を書き続けていると聞いて、稚拙な考えながら自身も日記をつけてみることにした。オタクという生き物はすぐ推しの真似をしたがることで有名である。
ただ、瑠璃子さんのように日々にメリハリがあるわけでもなく、どちらかといえば植物のような毎