フォローしませんか?
シェア
卯月
2024年4月24日 16:27
こんにちは、卯月です。まずは、こちらのポストをご覧ください。この方は私のXでのフォロワーさんです。読書メーターの本棚機能を利用して、読んだ本を「伝説級」「超名作」「名作」に分類されています。私もマネして、分類してみました。ということで今回は、私が実際に読んだ「伝説級」小説を3冊、理由とともに紹介します。かがみの孤城(辻村深月)選んだ理由:・私自身不登校を経験していて、序盤のこ
2024年4月24日 16:18
こんにちは、卯月です。まずは、こちらのポストをご覧ください。この方は私のXでのフォロワーさんです。読書メーターの本棚機能を利用して、読んだ本を「伝説級」「超名作」「名作」に分類されています。私もマネして、分類してみました。ということで今回は、私が実際に読んだ「超名作」小説を4冊抜粋し、理由とともに紹介します。マスカレード・ホテル(東野圭吾)選んだ理由:・最初は態度の悪かった新
2024年4月23日 19:22
こんにちは、卯月です。まずは、こちらのポストをご覧ください。この方は私のXでのフォロワーさんです。読書メーターの本棚機能を利用して、読んだ本を「伝説級」「超名作」「名作」に分類されています。私もマネして、分類してみました。ということで今回は、私が実際に読んだ「名作」小説を7作抜粋し、理由とともに紹介します。十二人の死にたい子どもたち(冲方丁)選んだ理由・オチが胸糞系ではないか
2024年3月29日 14:43
こんにちは、卯月です。突然ですが、シリーズものの小説って、全部揃えると結構いいお値段しますよね。私はシリーズものの小説を多く持っており、「買う小説=シリーズもの」ということが割とあります。ということで今回は、・私が持っているシリーズもので、巻数の割にお買い得なものはあるか・あるとしたら、何のシリーズで、いくらくらいかということを調査します。調査対象私が持っている以下のシリーズ
2024年3月15日 13:41
値段分析 バックナンバーこんにちは、卯月です。文庫本の値段分析、最終回です。今回は文春文庫編・まとめ編です。調査対象角川文庫・講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・文春文庫から、2023年4月から2024年3月に発売された300冊(2024年3月は、発売予定を含む)。内訳は、1ヶ月につき5冊×12冊×5レーベルの計300冊。調査方法各レーベルの検索エンジンで発売日を任意の1ヶ月間に
2024年3月15日 13:10
値段分析 バックナンバーこんにちは、卯月です。文庫本の値段分析、第4回です。今回は新潮文庫編です。調査対象角川文庫・講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・文春文庫から、2023年4月から2024年3月に発売された300冊(2024年3月は、発売予定を含む)。内訳は、1ヶ月につき5冊×12冊×5レーベルの計300冊。調査方法各レーベルの検索エンジンで発売日を任意の1ヶ月間に指定し、表
2024年3月14日 14:55
値段分析 バックナンバーこんにちは、卯月です。文庫本の値段分析、第3回です。今回は集英社文庫編です。調査対象角川文庫・講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・文春文庫から、2023年4月から2024年3月に発売された300冊(2024年3月は、発売予定を含む)。内訳は、1ヶ月につき5冊×12冊×5レーベルの計300冊。調査方法各レーベルの検索エンジンで発売日を任意の1ヶ月間に指定し、
2024年3月14日 12:57
値段分析 バックナンバーこんにちは、卯月です。文庫本の値段分析、第2回です。今回は講談社文庫編です。調査対象角川文庫・講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・文春文庫から、2023年4月から2024年3月に発売された300冊(2024年3月は、発売予定を含む)。内訳は、1ヶ月につき5冊×12冊×5レーベルの計300冊。調査方法各レーベルの検索エンジンで発売日を任意の1ヶ月間に指定し、
2024年3月14日 12:55
こんにちは、卯月です。以前、文庫本の値段について物申す記事を書きました。↑です。今回はそこから発展して、値段が安い文庫・高い文庫を調べてみました。かなり長い記事になるので、5つに分割して投稿します。今回は角川文庫編です。調査対象角川文庫・講談社文庫・集英社文庫・新潮文庫・文春文庫から、2023年4月から2024年3月に発売された300冊(2024年3月は、発売予定を含む)。内訳は
2024年3月9日 16:17
こんにちは、卯月です。本屋大賞の発表まで、約1ヶ月となりました。今年はどの本が取るんでしょうね?というわけで今回は、本屋大賞の歴代受賞作をまとめていきます。2004年(第1回)博士の愛した数式(小川洋子)2005年(第2回)夜のピクニック(恩田陸)2006年(第3回)東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(リリー・フランキー)2007年(第4回)一瞬の風になれ(佐藤