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2020年11月の記事一覧
11月最後の日曜日。
不調だな、と思う日は無理をしない。この辺、45歳くらいから私はとことん自分に甘くなった。基礎体力ってやつが自分の認識より遥かにがっくん、と落ちて、頑張れるとおもっているとイタイ目にあう。何度かそれをやってから、「そうか、そういう身体の機能に頭が付いていかなきゃいけないんだ」とやっと理解した。
ぐうたら母は家族に嫌われる、と思い込んでいたが、家族はぐうたらでも機嫌の良い私の方がいいらしい。有り難いコ
毎年一度は過る疑問:お小遣い問題
お小遣い、というものの「相場」がわからない。
自分が育つ中で、お小遣いを親に貰うのは「親がついていないどこかへ出かけるとき」だった。それも4泊の合宿、みたいな時に1000円とか。その頃の友人達の月のお小遣いが1000円から3000円くらいだったようなのだが、まぁお土産でどうしても欲しいモノがあれば、というくらいで 結局使わなかったことが多かった気がする。
本当に有り難いことに金銭的に不自由はな
対話と会話が自分の輪郭をはっきりさせていく
誰かと話すのは嫌いではない。
多分生まれついて他の人とコミュニケーションをとるのは得手な方だったのだと思う。自分の子供達が育つのを見ながら、ああ、自分の普通は他人の普通ではなかったと肚で理解してきた。
沈黙をずっと嫌ってきた。
4人姉妹が「黙る」ということはつまり、相当のケンカをしているということになる。そんな中で育ったと思う。幸い家の中では姉達と妹との会話が絶えずあって、もっというと私が口
平静の心 Aequanimitas
月曜日ですね。
思いがけないものがクラッカーとトロフィーを貰ってきました。読んで下さってスキを押してくださった皆様、ありがとうございます。
多分、一つの記事で両方頂くのは・・・初めてじゃないかな?びっくりしました。
びっくりの理由はもうひとつ。書いたものが全然エモくもないしココロのなかの澱みたいなのをだばーっとひろげた様なものだったから。(はっきり言って美しくないものをお見せして申し訳なかっ
やさしい歩み寄りを応援していきたいのです
横浜市主導で(多分・・・違ったらゴメンナサイ)、医療界では有名な会社となっているメディカルノート社・ケアネット社や日経メディカル、そして朝日新聞の協力で開催された第2回医療マンガ大賞の受賞作が決まりましたね。
審査に入られたのは(株)コルク代表の佐渡島さん、漫画家のこしのりょう先生、おかざき真里先生、SNS医療のカタチという中堅医師達で新たな取り組みをされている中の山本健人先生、メディカルノー
たま〜にアレもコレもずれちゃう日がある。
最近の私は行動半径が小さいし、それに伴って考えたりする頭もごく一部しか使って無い(と思う)なぁと思うのです。で、疲れ耐性とか、ずれる事に対してのしなやかさが減ってきてるな、と。
そのためか、ちょっと忙しいなと思う1日だと、もう夜9時過ぎにはぐったり。今日はまさにそんな日でした。久し振りのやや長距離(といっても合計で120-130kmくらい)運転と、英語のオンラインミーティングと。
疲れすぎた頭
「画太郎」風で似顔絵描いて貰ったよ☆
あまりに多才なもので、出来ないことあるんですか?なクリオネさん。
こんなつぶやき記事をみつけ
※「画、太ります」ではありませぬ🤣。漫画家の漫☆画太郎先生風に描く、ということで。
作品を読んだことはないけど、あのインパクトある絵は知ってる。
どんなのか、というと、「画太郎 画像」でググって出てくるのがこちら。
見たこと、あるでしょう?そういや、琴花酒さんのこんなのが描かれてたっけ。(ぜひ下
変化しないことと 逆戻りすることと
よく言われることだが、人というのは変化を嫌う生き物だ。
けれど、より良く、を考えると変化は必ず経由する中継点。
あるいは、「良くなろう」なんて思わなくても社会が、世界が変化していくのだから 自分が変わることを受け入れて行かなければ行き先は見えている。いずれ二進も三進も行かなくなるのだ。
自然界に生きる野生動物も「ルーチン」を持つ。だが、気候や自然環境の変化には嫌でも付いていかねば生きてはいけな