somunnko
僕の個人事業としてうまくいった考え方や成功事例を書いていきます。
僕が現役時代感じた事と、今ストレッチトレーナーとしてこんな風にしたらもっと強くなれるのに。の考え方を混ぜた話
スポーツのパフォーマンスアップ。これをやるだけで少しうまくなっちゃうような動きを教えます。
健康寿命を延ばす内容のまとめ
僕はボクシングを14年間やっていました。 正直、多くのボクシングの練習がそうだと思いますが、いまだに根性論で量をこなすトレーニングをしているプロの方がほとんどだと思います。 当時、よく言われたのが「一日休んだら、取り戻すのに3日かかる」という根拠のない精神論。 今トレーナーとして勉強して言える事は、この理論は全く事実無根、エビデンス無し！しいて言うなら逆でしょうね。 一度やった練習やトレーニングで上げた、筋出力や可動域を神経レベルで完全に忘れるのには3日かかる こっちの方
正に明日誕生日で39歳 30代最後の年になってまさか格闘技を復帰するとは、、、、 丁度一か月前に普段から親交のある小比類巻さんから夜電話がくる。 「後藤さん、、、」 夜遅くにいきなりの電話、物凄く深刻そうに話始める。 「え？コヒさんどうしたんですか！？」 「試合出ませんか？」 「え？あ、、、じゃあ、、ハイ。というか、僕が出て良いんですか？ｗｗｗ」 試合というのはこの試合の事だ 調べてもらえば分かるが、かなり凄い社長さんたちが日ごろ練習している、キックボクシングの技術を披
少し前から縁のある着物屋さんに行き、着物を買ってみた。 そして、自分がいかにブサイクなのか？というのを重々承知したうえで言うけど、着物着るとほんの少しだけ、本当に爪の垢レベルでかっこよくね？ これが紫藤尚世という着物のパワーなんだと思う、そして誰もがこの着物を着ればかっこよくなれるわけではなく、着物側が選ぶと。 そもそも表参道の一等地にあるこのお店誰も気づけない、呼ばれないと導かれないとそもそも目に入らないそうだ。 そしてこの着物を着て、茶道を人生で初めて経験してきた
格闘家って本当に正直言っていい？もう、バカなの！ 僕も含めていい意味でバカばっかりしかいない。 なぜかというと「ここに行ったら（リングにあがったら）死ぬかもしれない！それでも行くか？」という問いに「勿論！！」って言って喜んで行ってしまうのが格闘家なんだよね。 だから、死という物に対していつも意識しているし、身近にある人達なんだよね。 死んでも欲しいものがあるし、それを望んで言っているからバカだし素晴らしいと思えるんだけど、そこに行きつくまでもなかなかバカであまり健康とか、ケガ
トップ画像はUNBORNという月に一回自分を浄化しに行く瞑想ポット ちょっと前に滝行をやりにお寺に行ったことがある。 その時に、瞑想という物のやり方や禅の組み方みたいなのを教えてもらった。 それ以来凄い人はみんな瞑想をやってマインドフルネスだ！マインドフルネスすれば宝くじが当たって、金持ちになって、不治の病も治って彼女も出来る！！みたいなのをよく見ていたから、その日から毎日瞑想をやっていた。 僕は一応、健康関係の仕事をしている。 だから瞑想云々ではなく、瞑想中にしている
最近、インタビューや写真を撮影してもらい、記事にしてもうら機会が多いそれはHPを作っているからなのと、たまたま別件で一日密着取材があったからなんだけど。不思議なもので、今まで写真撮影なんてプロボクサー時代からほぼ無縁なんだけど、一度起きるとそこからたまたま、ここでも、ここでもと連鎖する。 忙しいとどんどん忙しくなるのと似ていて、忙しい日は朝から晩まで忙しくて、暇な日は朝から晩まで暇だったりする。 少し、忙しさを暇な日に分けて欲しい、、、なんて思ったりもする。 忙しいいというの
子供の好奇心からくる質問は「はっ！」とさせられることが多い 空気はなぜ見えない？それは非常に小さい分子だから目に見えない、光に反射しないから、とかは非常にわかりやすいかもしれない。 だけど、それも分子はなぜ目には映らない？なぜ反射する光としない光がある？ 多分こういった質問を続けていくと最後は「知らねーよ！！もう、寝ろよ！！」みたいになるのかな？なんて思ったりもする。 実は意外とそういう終わりのない思考って好きで永遠とそんな事を考えていたりする。 そこで知った本がこれ
僕は人付き合いをする際に、その人がその人である気高さとか人間臭さとかを大事にしている。 大衆に溶け込んでしまったり、溶け込もうとするのも嫌だし、感情的になる側面が見える方が好き。 たまたま運よくか、自分がそういう人を集めるのが得意なのか？それは分からないが僕の周りにはそういう人ばかり。 要するに変な人ばかりだ。 そういう変な人というのは、変な人を沢山集めても、周りに溶け込んだりはしない。それぞれの気高さがあるのだ。 人と違った事ををするとか、人と違った思考が非常に面白い。 そ
ここ最近殴り合いが忙しくなってきた筆者です。 14年間ボクシングやってたくせにまたやってんのか？ お好み焼きをかずにご飯を食べて、みそ汁の代わりにうどんを食べたのにまだデザート食べるのか？っていうぐらいまた殴り合いをやっているんですけど。 まぁ、痛いですね！ 本当によくこんな事14年間もやっていましたね？っていぐらいめちゃくちゃ痛い！そしてダメージがしっかり残る！ 頭がとにかく痛い！！現役の時って麻痺してるんだなって思いました。 次の日も痛いんだけど、次の日も同じことやった
本当にただの願望のブログになりましたが。 Wikipediaに載りたいです！！！ 昔からウィキペディアに載りたいと思っていたが、お願いするものでも自分で書くものでもない。 と言っても、そんなに見る人がいるほど影響力が全くないので作った所で意味はないけど、単純にウィキペディア乗りたい。 こんなの誰も見ないってなってもいいからWikipedia乗ってみたい。 いや、見られてないWikipediaのページなんて沢山あるって！そのうちのひとつで良いからなりたいだけなんです。 誰かお願
パラレルワールドって言葉がある、それを聞くといつもドラえもんのび太のパラレル西遊記を思い出す。 僕は典型的なHSPなんですけど（HSPとは？参考の記事↓） 普通に日々生きていると、急に残酷で嫌な事を考えてしまいます。 例えば友達が死んだらどうしよう？家族がしんだらどうしよう？とか。 その家族を殺したのは実は僕の友達だったとか。。。。 その場が物凄く和やかで笑顔あふれる場面であったとしても「今この場で俺が殴り掛かったらみんなどんな反応になってしまうのかな？」とか。 これを
昨日書いた記事の続きというか、どうしたらそうなるのか？というか、結婚マネジメントというか、いつまでもラブラブでいられる方法というか。 まぁ、どっちかっていうと、こっちの方がより作り方としては重要かな？ 日本は3組に1人は離婚している。 だから結婚相手を世界的に美しい人妻にする前に離婚しないことの方が重要。 僕は両親が離婚していて、カミさんも両親が離婚しているんだけど、一個はそれが大きかったかな？反面教師というか、ああ、そりゃうまくいかねーわって言うのを一番目の前で見ていた
以前こんな事を書きました 日本にはワールド、ユニバース、インターナショナルという三大ミスコンテストというのがあって。 カミさんはその中でミセスインターナショナルという、おそらくミセスコンテスト（既婚者）では一番権威のある大会で、日本チャンピオンになり。 更には世界大会でトップ16位という42年の歴史で初めての日本人に選ばれるました。 僕がカミさんと会ったのは僕が26歳の時だったので12年前になります。 僕もカミさんも大戸屋という定食屋（東京では超メジャーです、関西だとやよ
早速連続記録切れた？
ハンドパワーというのがミスターマリックの手品で、幼いころ僕もハンドパワーでろ！！っていつも思っていたし、かめはめ波を誰もいない所で本気で撃ってみたりしてみました。 きっと男の子ならみんな経験あると思う。 僕の母ちゃんが昔『泰道』とかいう見えない力にはまっていた。 もう、つぶれて名前が変わっている。今はこれ→寶珠会 この入会金に当時一人100万円かかっていた。 母親、兄貴、と入会していたので、入会金だけで200万かかったわけだ。 その宗教でやっていたのがいわゆるヒーリングと
絶賛緊急事態宣言中ですが、横浜アリーナにいって飲んだくれて、飛沫を爆発させようとK-1を見に行きました。 それは冗談ですが、アリーナ内は缶の持ち込み禁止でお酒とか持ってきても、中では飲めないので外で飲んでから行きました。 ペットボトルはいいのけ？って感じですが、ペットボトルに入っているお酒ってそういえば見たことないな、、、と思って調べたら。 どうやらペットボトルは酸素を閉じ込める効果が弱いらしく、入れておいてもどんどん抜けて行ってお酒はまずいらしいです。 まぁ、凄いどうでもい
