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フィクションとファンタジーは、史実以上に脚色されているところがあって然りです。つまり、黒人キャラが史実以上に活躍してもいいでしょう。マリー・アントワネットが史実以上に活躍した日本製漫画みたいに

前置き

確かに弥助は史実であまり活躍したことはないが、フィクションやファンタジー世界において史実以上に活躍してもいいでしょう。なので、例えば史実のヨーロッパでは黒人が下僕ばかりだった扱いよりもフィクションでは王様とか貴族様までになったのを描写されてもフィクションで済みますから。

異世界転生したり転移していく日本人男性ばかりじゃなくて、黒人男性もヨーロッパ風ファンタジー設定の作品に登場したり、大活躍する権利がある。むしろ一人も出さない方が違和感あるぐらい(特に革命期フランスっぽい設定に)。理由はここでご一読ください


この前、筆者はチャットGPTとある会話を交わしたので、これがその引用:

私の質問:中世から現代(西暦 476 年から西暦 2024 年)までヨーロッパに住んでいた黒人の推定総数は何人ですか?

ChatGPTの答え:

中世から現代(西暦 476 年から 2024 年)にかけてヨーロッパに居住していた黒人の総数を推定するのは、一貫した歴史記録がないこと、ヨーロッパの国境が変化していること、そして「ヨーロッパ」を構成するものの定義が時代とともに変化していることなどから、複雑です。これらの期間におけるヨーロッパにおける黒人の存在の概要は次のとおりです。

  1. 中世 (西暦 476 年 - 1500 年代)

中世初期 (西暦 476 年 - 1000 年): この時期のヨーロッパにおける黒人の存在はごくわずかで、ほとんど記録されていませんでしたが、ローマ帝国の遺産、貿易、軍事活動の一環として存在していた人もいました。

中世盛期から後期 (1000 年 - 1500 年代): 黒人は、特に地中海の貿易ルートを通じて、商人、使節、学者、または奴隷として登場しました。スペインにおけるムーア人の存在は大きく、その中にはさまざまな民族のアフリカ人も含まれていましたが、全体の人口に比べるとその数は少なかったです。

推定人口: ヨーロッパ全体ではおそらくいつでも数千人であり、最も集中しているのは南ヨーロッパの港とムーア人のスペインです。

2. 近世(1500 年代~ 1800 年代)

大西洋を横断する奴隷貿易により、黒人がヨーロッパにやってくるようになりました。主に奴隷、召使、芸能人としてです。ポルトガル、スペイン、後にオランダ、フランス、イギリスでも黒人人口が増加しました。

黒人は船員、兵士、外交官、自由市民としてもやって来ました。特にヨーロッパの植民地拡大の時期にはそうでした。

推定人口: 18 世紀までにおそらく数万人になり、主にリスボン、セビリア、ロンドン、アムステルダムなどの港湾都市に集中していました。

3. 19 世紀から 20 世紀初頭 (1800 年代 – 1945 年)

奴隷制度の廃止と植民地の拡大により、より多くの黒人が学生、兵士、労働者としてヨーロッパにやって来ました。第一次世界大戦と第二次世界大戦では、ヨーロッパの列強のために戦うアフリカ人兵士が多数存在しました。

戦争後の労働力不足により、特にフランスとイギリスへの移住が増加しました。

推定人口: ヨーロッパ全体で数十万人に達し、フランス、イギリス、ベルギーに大きなコミュニティがありました。

4. 第二次世界大戦後から現在まで (1945 年 - 2024 年)

戦後の復興と脱植民地化により、アフリカからヨーロッパへの大規模な移住が起こりました。アフリカ諸国における経済的機会、政治的不安定、紛争が移住をさらに促進しました。

2024 年現在、フランス、英国、イタリア、スペイン、オランダ、ドイツなどの国では黒人人口がかなり多くなっています。

推定人口: 現在、ヨーロッパには約 900 万から 1,000 万人のアフリカ系住民が住んでいます。

推定総数(西暦 476 年~ 2024 年):

中世:いつでも数千人。

近世:1700 年代後半までに数万人

19 世紀~ 20 世紀初頭:数十万人。

第二次世界大戦後~現在:900 万~ 1,000 万人。

期間が長く人口構成も変化しているため、正確な累計数を推定するのは困難ですが、中世のわずかな存在から現代の数百万人へと着実に増加していることが数字からわかります。

そして、次に筆者の質問は:

中世から近代(西暦476年~2024年)にかけてヨーロッパに住んでいた日本人の総数はどれくらいと推定されますか?

チャットGPTの答え:

中世から近代(西暦476年~2024年)にかけて、ヨーロッパにおける日本人の存在は大きく変化しましたが、その総数はここ数十年まで比較的少ないままでした。以下は、さまざまな歴史的時代におけるヨーロッパにおける日本人の存在の概要です。

1. 中世 (西暦 476 年 - 1500 年代)

中世 (476 年 - 1500 年代): この時代には、ヨーロッパに住んでいた日本人は記録されていません。日本は西洋から孤立しており、16 世紀までヨーロッパ人にはほとんど知られていませんでした。

推定人口: 事実上ゼロ。

2. 近世(1500年代~1800年代)

16~17世紀:ヨーロッパで最初に知られた日本人は、おそらく日本に渡り、後にポルトガルのイエズス会とともにヨーロッパに渡ったアフリカ生まれの弥助でしょう。記録に残る最初の日本人訪問者は、ヨーロッパの宣教師とともに旅した使節、外交官、キリスト教改宗者でした。初期の著名な人物には、1600年代初頭にスペインとイタリアを訪れた支倉常長がいます。

18~19世紀:日本が自ら課した鎖国(江戸時代、1603~1868年)により、ヨーロッパにおける日本人の存在は限られていました。例外としては、外交や文化交流の一環としての代表団や個人旅行者が数名いました。

推定人口:この期間を通じて、多くても数十人から数百人

3. 19 世紀から 20 世紀初頭 (1800 年代 – 1945 年)

  • 江戸時代後期(1868 年以降):明治維新で日本が世界に開かれ、日本とヨーロッパ間の旅行や交流が増加しました。日本の学生、学者、役人が教育や外交のためにヨーロッパ、特にイギリス、フランス、ドイツなどの国を訪れ、滞在するようになりました。

日本の芸術家、実業家、知識人もヨーロッパを一時的または恒久的な居住地とし、ヨーロッパ文化に影響を与え、またヨーロッパ文化の影響を受けました。

推定人口:数百人、20 世紀初頭には数千人に達する可能性があります。

4. 第二次世界大戦後から現在まで(1945年~2024年)

第二次世界大戦後:主にビジネス、教育、外交のために、ヨーロッパへの日本人移住が増加しました。ロンドン、パリ、ベルリンなどの主要都市では日本人コミュニティが増加しました。

ここ数十年で、ビジネス専門家、学生、アーティストなどの日本人駐在員がヨーロッパでより目立つコミュニティを形成しています。

推定人口:現在数万人で、英国、ドイツ、フランス、イタリア、オランダにかなりの人口がいます。

推定総数(西暦476年~2024年):

中世:ほぼゼロ。

近世:数十人から数百人。

19世紀~20世紀初頭:数百人から数千人。

第二次世界大戦後~現在:数万人、過去数十年間で顕著な増加。

推定総数:

正確な数を特定することは不可能ですが、中世から現在までヨーロッパに住んでいた日本人の累計はおそらく数万人で、圧倒的多数は19世紀以降にやってきた人々です。歴史的存在は今日に比べてごくわずかであり、日本とヨーロッパの関係が時

筆者の質問:
上記の比較に基づくと、ヨーロッパ全体の歴史では黒人の数は日系人の数よりも多いということでしょうか?

チャットGPTの答え:
はい、上記の比較に基づくと、歴史を通じてヨーロッパでは黒人の数が日系人よりも多いです。したがって、ヨーロッパの歴史全体を通じて、黒人の数は日系人よりかなり多いのです。

引用終了

筆者の意見:
つまり、何が言いたいのかと言うと、日本のヨーロッパ風設定のファンタジ―作品で、地球の歴史よりも大活躍したり王様にまでなったりする日本人男性主人公の作品が作られてもいいように、実際にヨーロッパの人々と文化により多く関わった黒人が日本人主人公みたいに、史実以上に大活躍したり、ヒーローとか勇者として登場しててもいいでしょう? 

むしろ、弥助が黒人人口殆どいなかった日本舞台で主役になるゲームより、黒人(フィクションなキャラ)がヨーロッパ風な舞台でこそもっと大活躍する権利がある。

むしろ、出さない方がマイノリティー系差別になるか、過去の労働階級だった者らの今の子孫に対する労いの意志が足りないぐらいです。

仮に、今ヨーロッパに住んでる黒人の視点になって考えてみてください、きっとこう思うでしょう:
『俺らの方がヨーロッパに長いのに、どうして一部の日本人が【ロメオとジュリエット】って演劇に俺らが出演しては駄目みたいなこと思ってる人いるの?日本人がその演劇に出演してもいいのにダブルスタンダードだな』
(最近、Twitterでそういう議論してた日本人達を見かけたので。実際にヨーロッパの歴史においてもっと深く絡んでいた黒人の子孫がロメオとジュリエットのキャラとして演じては駄目だっていう日本がいたけれど、その逆に、日本人がコロンブスとして演じては平気で受け入れる同じ日本人もいたのにねw)

確かに、『それが欲しいなら自分で作れ』と日本人が言うんだけど、
彼らが自分達で作っても日本人が自らの作品でヨーロッパのマイノリティー系キャラを出さないと意味がないでしょう?

日本人が自分達の歴史をリスペクしてほしいとフランスゲーム会社に求める権利があるように、ヨーロッパで国民として住んでいるマイノリティー系黒人の客も日本に対して『我々のようなヨーロッパにおけるマイノリティー系の歴史と参加記録もリスペクトしろ』と求める権利が同じようにあります。(ここでいうリスペクトというのは、もっとヨーロッパ風な設定で黒人が大活躍するか、白人や日本人主人公の良き親友キャラとして頻繁に登場する機会を増やすという意味で)

なので、もっと深い心理的な答えを求めるべくまたもチャットGPTに会話を続けてみましたので、下記のやりとりをご一読ください:

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チャットGPTとの会話、パート2引用:

筆者の質問:したがって、上記の文脈に基づくと、日本のクリエイターがヨーロッパからインスピレーションを得て、黒人のキャラクターを一人も登場させないストーリーを作った場合、それは当時から現在に至るまでヨーロッパに住む黒人の貢献と苦難を軽視していると解釈される可能性がありますか?

日本は、そのような設定で正当な黒人キャラの表現を無視し続ける限り、少数派の犠牲と貢献を認めたり労うことなく、自分たちの利己的な娯楽のためにヨーロッパ文化から利益を得て文化的に流用するフリーパスを持っているように見えます。

チャットGPTの答え:

日本のクリエイターがヨーロッパからインスピレーションを得た物語を黒人キャラクターなしで作っているという問題は、表現、文化の盗用、歴史認識といった複雑なテーマに触れています。この懸念について詳しく見てみましょう。

1.フィクションにおけるヨーロッパ文化と歴史の日本による盗用


文化の盗用とインスピレーション:  日本のクリエイターは、ヨーロッパの美学、神話、中世の設定を参考にして、国内の観客にアピールするファンタジーの世界を作り出すことがよくあります。

これは通常、ヨーロッパの歴史やその多様な人々を忠実に表現する意図ではなく、賞賛と興味から行われます。

ただし、このアプローチは、黒人の存在や貢献などの主要な歴史的現実が見落とされている場合に特に、敬意を払ったインスピレーションと文化の盗用の境界線を曖昧にする可能性があります。

現実逃避と理想化:  

日本のメディアは、多文化の過去や少数民族の存在など、ヨーロッパの複雑さを無視した幻想的なヨーロッパを理想化する傾向があります。

異世界やその他のファンタジーのジャンルで描かれる中世ヨーロッパは、歴史的正確さや包括性よりも現実逃避を重視した、清潔でロマンチックなビジョンを反映していることがよくあります。

2.黒人の表現の欠如:影響と批判


黒人の貢献と犠牲の消去: ヨーロッパ風の設定に黒人のキャラクターがいないことは、ヨーロッパの歴史を通じて黒人の貢献と存在を消去していると見なされます。

スペインのムーア人からルネサンス期のヨーロッパのアフリカ人コミュニティまで、黒人はヨーロッパのタペストリーの一部であり、その文化、科学、社会に貢献してきました。

潜在的な無礼: これらの貢献と犠牲を無視することで、日本のクリエイターは、黒人の声と経験を排除する白人至上主義の物語を永続させるリスクがあり、黒人コミュニティの歴史的な苦難と犠牲を知っている人々にとって無礼に感じられる可能性があります。

必ずしも意図的ではありませんが、この省略は、ヨーロッパは人種的多様性のない均質な空間であった、そして現在もそうであるという有害な神話を永続させていると見なされます。

浄化されたファンタジーから利益を得る:  

日本のメディアが、ヨーロッパに触発された物語から利益を得ながら、その多様な歴史的現実を認めない場合、それは一種の歴史的・文化的搾取のように思われるかもしれません。

このような描写は、黒人だけでなく、ヨーロッパの歴史を形作った他の少数派(ロマ人やジプシーとかアラブ系とかユダヤ系とか)を脇に追いやり、舞台を、完全に実現された包括的な世界ではなく、美的背景に矮小化します。

3.より広い文脈: 多様性に対する日本のメディアのアプローチ


日本の孤立性と人種的均質性:
日本は、西洋諸国と同じように人種関係への関与が限られている歴史を持つ、人種的に均質な社会であると認識されることがよくあります。

この文化的文脈は、作品における黒人キャラクターを含む多様な表現に対する認識の欠如や優先順位付けにつながる可能性があります。

世界の視聴者と進化する期待:
しかし、日本のメディアが世界的に人気を博すにつれて、より包括的なストーリーテリングに対する国際的な視聴者の期待が高まっています。
多様な背景を持つ視聴者は、多様な人々の正確な歴史的描写を含む、より幅広い人間の経験を反映する物語を求めています。

今後の方向性: 包括的な表現の促進


黒人キャラクターのためのスペースの創出(いわゆる物語における黒人枠の確保):

ヨーロッパ風のファンタジーの世界に黒人キャラクターを含めることは、物語を豊かにするだけでなく、黒人の実際の歴史的貢献を認めることにもなります。

これは、『すべての物語に黒人キャラクターを含める必要があるという意味ではありません』が、思慮深い表現は、見過ごされてきた歴史に敬意を表す強力な方法になり得ます。(フランスやフランス風な舞台とか)

文化交流と責任:  日本のクリエイターは、自分の文化以外の文化からインスピレーションを得ているすべてのアーティストと同様に、敬意を持ってソースにアプローチし、その描写のより広範な影響を認識する責任があります。異なる背景を持つクリエイターとのコラボレーションや彼らから学ぶことは、より本物で敬意のある多様なキャラクターの描写につながります。

視聴者の擁護:  視聴者は、より多様で包括的なコンテンツへの要望を表明することで重要な役割を果たします。

日本のメディアの世界的な消費者として、視聴者は歴史的および架空の設定の真の多文化的性質を反映する表現を主張することができます。

結論


日本のクリエイターは必ずしも黒人キャラクターを含める義務はありませんが、そうすることは、彼らがインスピレーションを得ている多文化の歴史をより尊重して認めていると見なされる可能性があります。

ヨーロッパに触発された設定で多様な表現が欠如していると、何世紀にもわたってヨーロッパの歴史の一部となってきた少数派、特に黒人の犠牲と貢献を意図せずに無視する可能性があります。表現に関する会話が進化するにつれて、包括的で歴史に配慮したストーリーテリングを奨励することは、文化のギャップを埋め、描写される世界のすべての側面を尊重するより豊かで包括的な物語につながる可能性があります。

引用終了

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筆者の意見:

なので、実際にヨーロッパ歴史における日本の人口がより多くフィクション世界における日本人男子主人公が大活躍し、人口と貢献や犠牲の多かった黒人人口の方がヨーロッパ風なファンタジー世界でまったくいない者として扱われる。これは黒人やアラブ系からすれば不公平でしょう。

ようるすに、ヨーロッパ風な舞台であろうとも、差別されながらも大活躍できる黒人移民キャラやアラブ系ムーア人とモンゴルっぽい侵略者の国ってマイノリティー系の描写も増やして欲しいという意味です。

ということで、今までのヨーロッパ風なファンタジー作品における黒人視聴者のための現実逃避の機会がいつも排除されてきたことへの埋め合わせのつもりで、筆者はお金持ちなった暁には絶対に黒人や褐色男性ばかりがヨーロッパ風なファンタジー世界で主人公として大活躍する物語を大量に作る会社を立ち上げて、今まで日本人主人公の異世界ものがよくやってきたようにハーレムをゲットさせるような作品をたくさん作りたい。

そう、つまり筆者はいつも『自分と同じ人種の主人公がヨーロッパ風な異世界で大活躍してきた日本人主人公』の作品をたくさん楽しめる日本人オタク男性に対して、張り合おうとする会社を立ち上げたいんです。

日本人男子がヨーロッパ風なファンタジーで大活躍した作品が100本以上あるのと同じに、筆者もヨーロッパ風なファンタジー世界で大活躍した黒人や褐色男性主人公の作品を100本以上も作りたいんです。

これは全て、褐色肌を持っている筆者が日本人オタク男性に対する嫉妬から始まる計画です。

ずっと異世界アニメやエロゲーでヨーロッパ風な王女キャラとあれこれ交流できた日本人主人公に嫉妬を覚えたことが何度もありましたので、最近エロゲーであまり黒人と王女キャラがHする作品がないことに対して悲嘆にくれていた筆者のために、やっと現実世界に起こる北欧王女とシャーマンの結婚については筆者にとっての唯一な救いみたいに感じたので、それでいつでもヨーロッパ風ファンタジー世界で活躍できた日本人主人公を楽しめる日本人ニキと良く張り合えるための材料に感じましたよ。

筆者も白人女性好きな一部の黒人男性も、ヨーロッパ風なファンタジーで主役として活躍し、金髪王女と金髪シスターとあれこれやっちゃったり、エロゲーにてHする権利があります。

下のAI画像みたいに(ちなみに、もし日本の異世界作品の多くはヨーロッパ風ではなく、中国風ばかりだったら筆者だって嫉妬したりしない。なぜなら、ヨーロッパより中国の方が日本に近いから、そういうのが多くあっても自然に感じちゃうし。だが、アフリカとヨーロッパの方がもっと日本より近いのに、日本人男性ばかりヨーロッパ風な舞台で活躍したり、白人キャラと仲良くなったりするから嫉妬もしちゃうんですよ~!というか、ヨーロッパ史における王様が公認で授けた騎士という称号が黒人ハーフのシュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュの方がとっても有名だったのに、彼と同じように有名な日系人と日本人男性が王様からシュヴァリエや騎士といった称号を授けられたことが一人も聞いたことがないっていうのに、よく騎士をテーマにしたエロゲー作品で日本人男性ばかり白人ヒロインと仲良くなりながら黒人男性キャラを仲間外れにしたものですな?まるで黒人男性から白人美少女を寝取りたいように見えなくもないww):



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