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コーチングセッション受けてみませんか?体験モニター募集!

コーチングのセッションモニターを募集しています!
(無料は一旦8月まで)

今年(2024年)2月に始まったコーチングスクールで様々なバックグラウンドを持つ80名以上の同期と共に学び、それぞれが自身の「現状の外のゴール」を設定し、ものすごいスピードで変化していくのを目の当たりにしています。

私が学んでいるスクールでは、半分は自己適用期間となり、自分自身がコーチング受けるような学び方になり、自分自身の人生を自己変革していきます。

なぜなら自分自身の人生が劇的に変化しなければ、クライアントの人生を動かすことなんてできないからです。

僕もこの3か月を通して、自分自身のアイデンティティが変わり、これまでとは仕事のゴールは大きく変わりました。そして、今日現在も大きなチャレンジに向けて、ワクワクする気持ちと、震えるような気持ちで痺れる日々を過ごしております。

人間は歳を重ねるにつれ、変わろう思ったり、もっと成長したいと思ってももなかなか思うようにいきません。それは、やらなければいけないこと(have to)が増えたり、居心地のいい現状(コンフォートゾーン)から抜け出せないからです。

そこを脳のカラクリを利用して、変化させていくのがコーチングです。

コンサルティングのように、戦略案やコンテンツ、ノウハウを提供するものではなく、

カウンセリングのように、共感・傾聴し、悩みに寄り添うようなものでもない。

ティーチングのように、知識や技術をトレーニングして出来るようにするものでもない。

今は、世の中が1日単位で大きく変化する時代になりました。

僕は今、食や物流といった、オフラインでアナログな仕事をしているので、そういった人達もその影響は多大で、変化をしなければ生き残ることが難しくなっていると思います。

こんな時代だからこそ、自らが変わっていく手段であるコーチングが役立つと信じております。

今回はセッションの概要、どんなことをやるのかを具体的に書いていきます。




1、セッション概要


時間 :8月31日まで(無料セッション / 変更あり)
時間:60分
形式:オンライン(ZOOMを使用します)
料金:無料(今後有償セッションを予定していますが現在は無料です)
    * 今後は正規料金になります
申込:こちらのリンクからどうぞ!


2、コーチングセッションでやること

【内容】
・本当にやりたいこと(want to)の抽出
・Want toに基づく職業機能の抽出(自分は何屋さんなのか?)
・Want toに基づいた現状の外の仕事のゴール設定


【募集対象】
・現状に満足していない人
・自分の可能性を諦めていない人
・常に変化・進化しようとしている人
・理想最適で物事を考えている人

【オススメしない方】
・現状に満足している人
・現状に満足していないが、変化する気がない人
・悩み相談を聞いてほしいだけの人


コーチングでは共感傾聴といったことはしません。
なぜなら現状に戻る力が強烈に働いてしまうからです。

コーチングは、自分自身を更に輝かせるための手段です。
そのためには、新しいチャレンジや大きな決断が必要です。

それをクライアントと一緒に考え、ゴールに向かって伴走するのがコーチの役割です。決して、お悩み相談ではありません。

興味のある方や、お知り合いにコーチングが必要な方がいましたら、是非ご紹介ください。一緒に現状の外のゴールを目指しましょう。


3、コーチング(認知科学)とは?

僕が提供するコーチングについて書いているものです。
こちらも合わせてお読みいただけると、コーチングってなんなのか?がわかるようになっていますので、合わせてぜひお読みください!


4、セッションで抽出すること(Want to)

ゴール設定は本当に自分がやりたいこと「want to」であることが重要です。

現状の中で自分がやりたいことではなく、禁止されてもやりたいこと、やってしまっていることです。「願望」というレベルではなく、「喪失感」というレベルで自分が心の底から欲しているものです。

現状に不満を持っている人にとって、本当にやりたいことというのは過去に禁止されたことによって抑圧されていたり、「have to」や思い込みによって見えなくなっていることが非常に多いです。

セッションでは、この本当の欲求を見つけ出すところからやっていきます。


5、セッションで抽出すること(職業機能)

「あなたの職業は何ですか?」
「〇〇にあるXXというお店で、店長をしています。」

たぶん、店長にとってこれらは一般的なやりとりだと思います。
しかし、これは職業定義として、正しいやりとりではありません。


わかりやすい例を出すと、
運転免許書を持っていれば誰もが「ドライバー」です。

しかし、その種類は、F-1ドライバーからバスドライバー、トラックドライバー、通勤ドライバー、高齢者ドライバーと千差万別。これらのドライバーは皆、運転する目的が違います

コーチングにおける職業定義とは、「自分の機能を社会へ提供すること」
仕事とは役に立つことなので、経営者の仕事は経営だけではないのと一緒で、自分はどんなことで役に立っているのか、が大事ということです。

職業定義の見つけ方で大事なことがWant toであること。
そしてこれは人生を通底するものです。

新しい職業定義を持って何をしたいか?
コーチングにおいて、職業定義を明らかにすることは、やっとスタート地点に立てたに過ぎません。あなたの職業定義を明確にした上で、本当にやりたいことや自分の能力を活かして、社会に価値提供出来ることを考えます。

セッションではこれを特定し、現状の外のGOALを設定していきます。

6、セッションで設定すること(現状の外のGOAL)

コーチングのコア・コンセプトは「現状の外にゴールを設定すること」

自分のWant toや職業機能を使って、どう社会の役に立てるか?

これを考える際に、いま置かれている環境や持っているスキルや能力は関係ありません。

これらを全て取っ払って、あなたが本当にやりたいこと。お金を払ってでもやりたいことを考えます。

これはマインドのからくりの記事でも書きましたが、職業定義を明確にして、本当に自分がやりたいゴールを設定出来たら、人生が劇的に変化していきます。

私もコーチングを学びながら、それを同時進行で体験しています。

もしこのnoteを読んで、「自分の職業定義をはっきりさせたい、さらにその先のゴール設定にも興味がある!」という方がいましたら、ご連絡ください。一緒に職業定義からゴール設定を見つけるお手伝いをさせて頂きます。

ぜひ人生を劇的に変化させましょう!

申込:こちらのリンクからどうぞ!


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