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島暮らしのススメ

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島暮らし推奨!離島暮らしのアレコレを25歳女子の視点から書き綴りました。
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#日々の暮らし

標準語で23年生きてきた女が、伊予弁に3年囲まれた結果

標準語で23年生きてきた女が、伊予弁に3年囲まれた結果

生まれも育ちも埼玉県。

父(埼玉)も母(青森)も標準語で話し、島に単身移住するまで、標準語しか飛び交わない環境で23年間生きてきた。

小学生の頃、仲の良かった友達のお母さんが、関西弁のお父さんと結婚して自分も関西弁になってしまったと言っていて、そんなことがあるのか?と高学年の私は疑問に思っていたが、今の自分だと、とてもよく分かる。

職場のスーパーは、ネイティブな方言をスピードラーニングするの

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島暮らしで恋しくなるもの

島暮らしで恋しくなるもの

今日の議題は『島暮らしで恋しくなるもの』と題し、島生活3年目に突入した25歳の私が、私なりの自論を持って、島で暮らしていると恋しくなるものを発表する回にする。

【恋しくなること】
・ショッピングモールや気分転換の買い物
・カフェ
・ファストフードやチェーン店
・激安スーパー/100円ショップ

【街にいたらできないこと、回避できること】
・海と山の景色、自然に囲まれた生活
・当たり前みたいにおい

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