ハラリ

たまたま見たテレビの島暮らしに惹かれ、関東から縁もゆかりもない四国の離島に移住し、ゆるく生きる26歳女の雑記。 19'06〜離島暮らし。 何もない私でも生きてゆけると肯定するために始めたnoteです。

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    島暮らしになった理由

    来る6月で、島暮らしも3年目に突入しようとしている。丸2年。長いようで長かった。 わたしが島に来た理由は本当にひょんなことからであり、もしあの時、テレビをぼんやりと眺めていなかったら今ここにいないと思うと、奇跡みたいというか偶然というか、でもなるべくしてなった気もするというか、でも時々、もしまだ埼玉にいたらと思うとゾッとする。 色々あって、20歳くらいから22歳のはじめまでは映画館で働くフリーターをしていた。実家から自転車で10分強の行き慣れたショッピングモールにある映画

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      • いい言葉は残りにくい?

        パートナーに対して、そこは「◯◯」と言ってほしい!言ってほしかった! と思う経験、皆さんはありますか? 私は言葉足らずなパートナーに対して、割と思うことがあるけれど、それは自分の思い通りなロボットが欲しいってことと同義語?とも思ったり。 小さなことが発端で、大きな喧嘩になった時に 「あの時は◯◯って言ってほしかった!」 「何でもっと寄り添ってくれないの?」 と、言ってしまうこともある。 結局、女性は(私は)寄り添って共感してほしい。 何度、同じことを言ったとしても、面倒く

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        • 離島で家を探すこと

          私は離島に移住し、4年目の26歳です。 来年を目途に、今のアパートから、もう少し広い古民家への引越しを考えていることもあり、今回の記事は離島の空き家(古民家)についてです。 誤解を招かぬよう先に言っておくと、ここから書くことは私の住む島における実情であって、他の離島にも当てはまるかは分かりかねます。 まず島で住むにはマンションは無く、賃貸アパートが数か所、あとは戸建てを購入するか賃貸で借りるかということになります。 戸建も都会のシルバニアファミリーのような家ではなく、

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          • お久しぶりです、近況報告です。

            すっかりnote離れしていて、記憶も朧げな今日この頃なのですが、まだフォローして頂いている69名の方、ご無沙汰しています。ありがとうございます。 本当にお久しぶりとなってしまった言い訳としては、予期せず妊娠したり(先月)、それに伴い翌月(今月)に籍を入れたり、つわりに苦しんでいたからです。 つわり。 これは本当になってみないと、辛さや苦しみを理解するのは難しいと痛感できていて、妊婦さんに優しくしようと更に思えたし、電車やバスでは絶対に席を譲ろうと誓える。 私は人並みなつ

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            ご無沙汰しています。 noteがなかなか更新できていないのですが、Instagramにて、島暮らしアカウントを作りました。 こちらは、コンスタントに投稿しています。 良ければ、インスタも仲良くしてください🙇‍♀️フォロバします🙇‍♀️

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            Swallow

            ※記録のためのネタバレです スワロウの意味は飲み込む。 美人な新妻が、少しずつ狂い始めていく。 この物語の主人公ハンターは、良家で育ち仕事もできる旦那と豪邸に住んでいる。 距離の近い義父母や多忙な旦那のちょっとした彼女を蔑ろにする行動によって、彼女がいかに孤独で閉鎖的な世界にいるのかが前半に描かれている。 間もなくしてハンターは妊娠。 退屈で無機質な家の中で、何か新しいことをしたいと思い立ったところで、ビー玉を飲み込む。 それをトイレで確認せずにはいられず、飲み込む

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            島はバレーボールが盛んな話

            今週の日曜日は、朝からバレーの大会で、私が参加させて頂いているチームは3年ぶりくらいに優勝することができた。 写真が無いのが残念なのだが、人口約2000人の離島はソフトバレーボールがレクリエーションとして盛んであり、大小4グループがチームを作りトーナメント形式で戦う。 私の加入しているグループは2番目に大所帯で、最近は老人ホームで働くフィリピンの女の子たちも来てくれて3チーム作ることができ、大会では年齢と技術的にチーム分けして勝ちにいく。 ソフトバレーのボールは柔らかく

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            休日BLOG VOL48

            お久しぶりになってしまった休日BLOGと題したゆるゆる経過日記。 日々の出来事をつらつらと取り留めもなく、改行もせずに書く作業や、無印の365日ノート(って名前だったっけか?)に、その日あったいい出来事を毎日付けるのを日常に取り入れてから、noteのほうが蔑ろになってしまっており恐縮です。 (いや、私のnoteなど読んでくださる方々がいれど、大した需要はないものばかりだし、恐縮がるほうが勘違い野郎みたいだな) 少なからず読んでくださる方々がいて、私はその方々と実際にお会い

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            呼吸

            最近、自分の呼吸が浅くなっているときがあるという気づきがあった。 それは「とき」であり、「瞬間」ではない。 昼休憩でベッドに寝そべり、携帯をいじっているとき。ノートに言葉を書いているとき。 もともと呼吸が浅いのかもしれない。 深呼吸というのをして来なかった人生だし。 だからイライラしやすいのか? 脳に酸素が足りてないんだ。 息を吸いきって吐き切りたい。 折角の山も海もあり空気の綺麗な場所に住んでいる特権を活かしたい。 呼吸法ってのもあるくらいだし、呼吸は重きをおくべき観

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            街から1時間で行ける高原 四国カルスト

            愛媛と聞いて思い浮かべるのはやっぱりミカン。 その次は道後温泉や白くまピースだろうか? 道後や動物園と並んでオススメな愛媛の観光地に「四国カルスト」がある。 もしかしたらキャンプ界隈、ツーリング界隈では有名なスポットかもしれない。 四国カルストは雄大な高原地帯で、風車があったり牛が放牧されていて、もちろん映える。コテージに泊まってバーベキューができたり、プラネタリウム付きのホテルやお洒落な珈琲屋さんもある。 久万高原(四国カルスト)は、愛媛に移住したら1度は訪れたいスポッ

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            ボヴァリー夫人

            ⚠︎ネタバレ含みます。 Amazon primeで、ミア・ワシコウスカのボヴァリー夫人を観た。 最近あまりピンとくる映画を観れておらず、久しぶりに面白い映画を観たという感じがした。 時代背景は19世紀のフランス。 分かりやすく言えば身分の高い男女は着飾り、男はハットを被り、女は華やかで苦しそうなドレスに身を包んでいる。 主人公のエマは容姿端麗で、修道院の寄宿舎で少女となり、田舎の医師シャルルと結婚することになる。 結婚に華やかな理想を持っていたエマにとって、シャルルと

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            休日BLOG VOL47

            島に来て、というか人生で初めてリアルムカデと対面して、大きさと気持ち悪さに発狂した深夜。 先週がきいろいゾウセラピー週間だったので、釜茹での刑をハッと思い出し、運良く湯船で這い上がれずにいたソイツに熱湯をぶっかけてやった。 一足先に、以前島ムカデと対面していた彼から恐ろしさを聞いてはいたものの、虫なんて自分より小さいんだぜ〜とせせら笑っていたタイプなので面食らってしまった。 いや〜、田舎は虫のサイズがおかしい! 高知旅行の代償と、サービス業のGWの忙しさゆえに、4/24

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            休日BLOG VOL46 初 高知旅

            GWの前半に、2泊3日の休みをとって 以前から気になっていた高知県に初上陸。 山と共存している高知。 本当に山道が多くて、町の方も山と家の距離感がとても近くて長閑な景色が続き、癒された。 山に建つ家々や、その集落の感じを見るのが好きで、様々な妄想を繰り広げてしまう。 そして、駅もバス停もない山の傾斜にある集落の人たちと離島暮らしの私とでは利便性はどうなのだろうと思ったりもする。 【1日目】 まず訪れたのが「にこ淵」。 GWということもあり、まぁまぁな混み具合。 本当にエ

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            休日BLOG VOL45

            休日BLOG と題した記事を定期的に、週末に、コンスタントにあげていた日が遠い日のことのようで、気づけばnoteをはじめて1年が経ったようで、早いような遅かったような1年だった。 これと言った特別なことは起きておらず、毎日が緩やかに穏やかに過ぎていて、相変わらず島のおばあちゃん達との交流も続いている。 最近はお豆ご飯をもらった。 1番に仲良しなおばあちゃんの家へは、ヘッダーにした天国みたいな山間を歩いてゆく。 自分の言葉をこうして発するのが、億劫になったり恥ずかしくなっ

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            あると幸せで、無くても生きていける距離感が幸せだという短い話

            欲しい物が2つあり、 加藤綾菜さんの『加トちゃんといっしょ』 と 藤崎彩織さんの『読書間奏文』 である。 ここ数ヶ月、欲しいと思うも買っておらず、熱烈に欲しいかと問われるとそうでもなくて、毎日欲しいと考えあぐねる訳でも無く、ふとした時に欲しいと思う程度なのだが、欲しいことには変わりない。 そこには、まだまだ明日も続いていくという確証は無いけれど、高確率で起こるからの余裕がある。あと10日で心臓が止まるとなったら読むであろう。 そもそも、私は芸能人やグループに熱烈にハマる

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            島暮らしは老後が早く来たみたいだ

            この題名の結論から言うことにして… 私は3年前に、とある四国の離島に関東から移住した25歳で、色々と割愛して話すと、離島暮らしは本当に利便性とはかけ離れています!お食事処は限られ、スーパーや商店は19時には閉まってしまう。勿論、カフェやチェーン店やゲームセンターもない。  あることに目を向けると、人の温かさと距離の近さや地域のバレーボール、パン屋さん、海と山!広大な自然と静かな環境。自分にいらない情報はシャットアウトできる環境。 島の首都部に住んでいても、夜になると車の交

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