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「やりたくなーい」の裏側にある本音/子どものやる気を引き出す秘訣♡+α
「今日はやりたくない」
「やる気がでない」
で始まった子供のレッスン
(小学5年生のパーソナルトレーニング)
目標タイムを決めて走るんだけど
全然本気で走ろうとしない💦
「今日はやりたくないから」
・
・
・
「ここ最近運動不足で、速く走れる気がしない」
( ↑ こっちが本音)
久しぶりに動いて
本当に体がだるかったんだと思う
調子がいい時と比べて
体の動かしにくさを感じていた
スポーツトレーナーとして最初の一歩を踏み出す勇気
スポーツ関連の分野に関わりたくて
理学療法士を目指す人が多いけど
実際に理学療法の養成校で学ぶ
知識や技能は大半が高齢者向けで
当たり前のように、いつの間にか
スポーツ分野からは離れていってしまう💦
私自身も、高校生の時に
「スポーツに関わる仕事がしたい」
と言っていたらしいけど、
30歳頃の同窓会で
同級生が思い出させてくれるまで
スッカリ忘れていた😅
☑スポーツの分野で働くのは難
理学療法士としてのやりがいを感じる働き方
「人の役に立つ仕事がしたい」
子供の頃から漠然と
そんな風に考えていて
医療従事者である
“理学療法士”という職業を選びました。
高校生の頃に
「スポーツに関わる仕事がしたい」
と言っていたみたいなんだけど
そんなことはスッカリ忘れて
病院での仕事にやりがいを感じていました。
自分の本当の気持ちに気が付くまでは・・・
☑︎子供に関わる仕事がしたい
☑︎スポーツに関わる仕事がしたい
☑︎
育成世代のスポーツ活動に力を入れる価値
プロのスポーツ選手は
大好きなスポーツを思いっきりやれて
たくさんの人に夢を与えながら
高収入を得ることができる
って憧れますよね😆💦
もちろん、そこに至るには
並はずれた努力と精神力、
他にも色々な要素が絡んでいる思うけど…
そんな風に輝かしい未来を
手に入れることができるのは
ほんの一握りの人達だけで、
大半のスポーツ少年達は、
中学・高校・大学の卒業を機に
現役を引退することに
“スポーツトレーナー”として働くという選択肢
✓スポーツトレーナーは稼げない
✓子供向けのサービスは難しい
と、何度言われたことか…
「大人向けのサービスも併用したら?」とか
「介護事業もやった方がいいんじゃない?」とか
でも、どれも
私が本当にやりたいことではなかったから
私は子供たちを元気にする仕事がしたくて
スポーツ(運動)に関わる仕事がしたかったから
/
子供向けのトレーニング指導で
必ずビジネスとして成功させる
\
と
スポーツトレーナー(理学療法士)×アバター®マスターで子供の笑顔を増やしたい!
病院勤務の理学療法士だった私が
スポーツトレーナーとして
子供向けのトレーニングスタジオを開業したのが2016年。
自分が本当は何がしたいのか?
これからどこに向かって頑張りたいのか?
それを探し求めていた時に偶然出会った
アバター®コースを2014年に受講し
自分の意識の中を探究してみた結果、
*子ども達に関わる仕事がしたい
*スポーツに関わる仕事がしたい
*アバター®マスターもやりたい