僕はいつも何かに傷ついてしまって やりたいことを好きなだけやってしまって 人生自分でハードにしてしまって 嘘や虚言ついて後悔をしてしまう 死んだらラクとか考えて 笑…
冷たい風が吹きさらし 何も出来ない僕に言うんだ 寒いねって 君は遠い空を眺めた 路上に座り込んで 寒空はどこか儚く脆いのです 曖昧な言葉で消し去って 沈みゆく夕日 降り…
どうしたんだい そんなにため息ついて 悩みがあるなら僕にきかせてよ キミは我慢してるんだよ そんなに無理をしないで やりたいことやろうよ 人に頼ることは悪いことじゃな…
使い古されたセリフ 飽き飽きしている日常 やる気も何も生まれやしない 目の前に映る 光でさえも 儚い夢の様に 消えてゆくんだ 自信をなくした子ども達は どこへ目指してゆ…
世迷言なんかいっちゃて 夢物語なんかいっちゃて 本当に伝えたいことが 分からなくなるほど 赤に変わった信号機が 僕らの音楽を消していく 走り出したあの子 なんだか少し…
あの遠い空に手を重ねる 届きそうで届かない光へ さよならと言って 逃げ出す横顔 届きそうなあの背中 木漏れ日の暖かさ 金木犀の香りが 君との思いで溢れ出す 離れていく君…
さよならと言って 歩いたら 冷え込んだ風が 体にぶつかった なんだか寒いな 痛みが邪魔した 壊れた世界 非行に走った 闇雲な日が続いてんだ 光が反射して 眩しい日には 太…
パッパッパッと空に舞った 気まぐれで変わる君の心 頼りないと言う 馬鹿なこと言って 阿呆みてぇ 乱反射した氷の世界 愛す事を探す僕ら 氷につつまれて 変わらない日々を送…
知らないふりをしてたんだ 僕らは 気付かないふりして 逃げたんだ 遠回りを いつも選んでたんだ 僕らは傷つかないように 自分を守るためだとか 馬鹿なこと言って 他人任せ…
らったった 歩いた 日が差す 道路 いつも笑った お天道様 昼間のさんぽ 夏の匂い 公園で遊んだ わんぱくボーイ 懐かしい この道が 私達を 育ててくれた あぁどこに向かって…
未来の中で 僕は待ってる 過去にとらわれる 君を待ってる 笑顔の絶えない日々が 僕は忘れられない ただ君を待つことに なにか意味があるのかな 寂しい夜がふけて 悲しい朝…
何度君に声をかけたって 君は離れていくばかりだ 何度君を追いかけたって 君は僕から遠のいていくばかりだ 悲しいことだらけで 寂しいことだらけで 感情がぐちゃぐちゃにな…
人はなぜ生きているのか 考えているのだけど 分からなくなる 僕はダメ人間だ 考えたことも 分からなくなって それは時間の無駄だと 誰かが言うけれど 僕の未来に光なんてな…
この詞は今まで作ったことなかったVTuberや配信者などの楽曲系統をイメージして作ってみました。仮で作っている部分もあるのでご了承ください みんなに届けこの気持ち ボ…
世界が終わるその瞬間に 手を伸ばし続けてたいんだ きっとね届くと思うから 寂しくないんだ 何も聞こえないフリして なにかから逃げたりしてた そんなこんなで始まる ひと…
ふわふわ浮かんでる あの雲を いつか掴めたらなんて 毎日心のどこか思ってた 日の差す窓際の 後ろの席 サボりながら聞いてた いつかの授業 人生なんてものは単純なんだし…
宮城くん。-miyashirokun。-
2024年6月5日 22:56
僕はいつも何かに傷ついてしまってやりたいことを好きなだけやってしまって人生自分でハードにしてしまって嘘や虚言ついて後悔をしてしまう死んだらラクとか考えて笑い声だけが聞こえてくる心配する人なんか僕には存在しない考えるだけで涙があふれてまだ死にたくないとか考えてしまって誰か助けてくれよとか叫んだって神は僕救いやしない悲しみにあけるくらいなら他人のために死ねよそうやって聞こえ
2024年1月16日 01:30
冷たい風が吹きさらし何も出来ない僕に言うんだ寒いねって君は遠い空を眺めた路上に座り込んで寒空はどこか儚く脆いのです曖昧な言葉で消し去って沈みゆく夕日降り注ぐ光寒空の下で立ち尽くすあの子君は涙流れ君は悲しげに僕には分からない気持ちこれ以上求められても応えられない何をするのかも忘れたよ僕に何かを求めてもさ何もだせないそんな僕にいつも君はついてきて何が楽しいかが僕
2023年11月15日 02:53
どうしたんだいそんなにため息ついて悩みがあるなら僕にきかせてよキミは我慢してるんだよそんなに無理をしないでやりたいことやろうよ人に頼ることは悪いことじゃないんだよ未来とか過去なんて分からないから伝えたいことを伝えてもいいんだよやり方なんてなんでもいいからキミが求めるしあわせを愛しさや悲しみよキミは持っている失敗しちゃったりつまずいちゃったりそんなことで下を向くなよ
2023年11月5日 00:01
使い古されたセリフ飽き飽きしている日常やる気も何も生まれやしない目の前に映る光でさえも儚い夢の様に消えてゆくんだ自信をなくした子ども達はどこへ目指してゆくんだ悲しみ縛られているんだ後悔に縛られているんだ誰かに助けを求めて走るんだ壊れた世界が嘘と真実を重ねる淘汰される日常を眺めて後悔をする人生経験語る大人と嘘をついてる大人の話聞いて従順に育つ子どもそんな奴に
2023年11月2日 18:06
世迷言なんかいっちゃて夢物語なんかいっちゃて本当に伝えたいことが分からなくなるほど赤に変わった信号機が僕らの音楽を消していく走り出したあの子なんだか少し切ないなあぁ過去に戻ってそう願って君のことを考えてる月に手を伸ばせど届かないこのもどかしい日の夜言い訳なんかいっちゃて逃げ出したくなっちゃて本当は弱いってことだけが見え隠れしてる気がしてたチカチカ変わる信号機が僕
2023年10月21日 21:45
あの遠い空に手を重ねる届きそうで届かない光へさよならと言って逃げ出す横顔届きそうなあの背中木漏れ日の暖かさ金木犀の香りが君との思いで溢れ出す離れていく君の背中届きそうで届かないこの気持ちあぁ会いたい君の声が聞きたい儚いい夢で終わらしてあぁ会いたい君を抱きしめたい追いかけあぁこの歌を君に届けたいせめて君に好きと言わせてラララ…
2023年10月6日 10:04
さよならと言って歩いたら冷え込んだ風が体にぶつかったなんだか寒いな痛みが邪魔した壊れた世界非行に走った闇雲な日が続いてんだ光が反射して眩しい日には太陽がなくなれなんて思ってしまってんだ答えを探す日曜日は君を待つことしか予定がなかったんだ君を愛色に染めれたら何となくだけど笑顔あふれるだろうね僕を愛色に染めたら君は十分それだけで満足してくれるかな暗い真
2023年9月28日 22:00
パッパッパッと空に舞った気まぐれで変わる君の心頼りないと言う馬鹿なこと言って阿呆みてぇ乱反射した氷の世界愛す事を探す僕ら氷につつまれて変わらない日々を送った溶けた水が流れ込んだやけに冷たい水だった愛す事は他人事じゃねぇってアイスみたいに冷めぇて人間だったパッパッパッと舞う光りの中に何があった探し行くとか阿呆みてぇ乱反射して氷の世界が変わる愛す事を忘れた俺が
2023年9月22日 02:29
知らないふりをしてたんだ僕らは気付かないふりして逃げたんだ遠回りをいつも選んでたんだ僕らは傷つかないように自分を守るためだとか馬鹿なこと言って他人任せにしてただけなんだここは任せてとかいうクサイ台詞吐く奴がいるよでもそんなやつにいつも頼ってしまう縋りたくて凭れたくて誰かに頼りたくて本当の僕らを見つけて欲しくてなんなのか僕らでも分からなくなっている走って
2023年9月17日 02:33
らったった歩いた日が差す道路いつも笑ったお天道様昼間のさんぽ夏の匂い公園で遊んだわんぱくボーイ懐かしいこの道が私達を育ててくれたあぁどこに向かってんだろなあぁ今何してるだろうな感情がぐちゃぐちゃになっちゃってさぐるぐるまわる全部が気になっちゃってさ全部手に取っちゃってさ私ノーテンキでいいでしょ?気まぐれ散歩道らったった走った雨降る道路君は泣い
2023年9月14日 19:01
未来の中で僕は待ってる過去にとらわれる君を待ってる笑顔の絶えない日々が僕は忘れられないただ君を待つことになにか意味があるのかな寂しい夜がふけて悲しい朝があけてそんな日々繰り返していっていつか会えるのを信じてる届きそうな近くの手が届かないから切ないんだ君といつまでも会えないから僕はいつまでも待ってるよ君の光になれるよう君との楽しかった日々が僕は忘れられない
2023年9月10日 04:12
何度君に声をかけたって君は離れていくばかりだ何度君を追いかけたって君は僕から遠のいていくばかりだ悲しいことだらけで寂しいことだらけで感情がぐちゃぐちゃになってくんだ少し手を伸ばしたら届きそうな距離も声だしたら届きそうなこの距離も勇気がなくて届かないやあと1歩というのに人に縋ってためらってるんだ僕はバカだ僕はダメだなんて寂しいんだ僕と君のこの人生観交わることを
2023年9月7日 01:35
人はなぜ生きているのか考えているのだけど分からなくなる僕はダメ人間だ考えたことも分からなくなってそれは時間の無駄だと誰かが言うけれど僕の未来に光なんてない手を差し伸べる人なんていない助けを求めど誰もいないそれを知れど救い求めてしまう平等だ平等だそんな言葉があるけどみんな嘘つきだ世界を見たら平等なんてそんな代物なんてどこにもない誰かを笑ってそれまた笑ってこんな世の
2023年9月5日 03:27
この詞は今まで作ったことなかったVTuberや配信者などの楽曲系統をイメージして作ってみました。仮で作っている部分もあるのでご了承くださいみんなに届けこの気持ちボタン押してさぁ始めー!宇宙から来たやってきた天真爛漫少女(配信中の切り抜き。)キミ達に届けますこの気持ちボタン押してさぁ開始(配信中の切り抜き)悩んでる時だってあったけどその時だってあなた達がいてくれた奇跡を
2023年9月5日 01:47
世界が終わるその瞬間に手を伸ばし続けてたいんだきっとね届くと思うから寂しくないんだ何も聞こえないフリしてなにかから逃げたりしてたそんなこんなで始まるひと夏の話君と僕は同じじゃないよきっとねほんとはね気づいてたんだよだけど僕は似てるんだよきっとほんと気づいてよね人生が終わるその瞬間にあの大きく広大な青空に無限の可能性を秘めてワクワクが止まらなかったんだ何
2023年9月2日 18:33
ふわふわ浮かんでる あの雲をいつか掴めたらなんて毎日心のどこか思ってた日の差す窓際の後ろの席サボりながら聞いてたいつかの授業人生なんてものは単純なんだし生活なんて過程に過ぎないそれでもなんで僕はやめれないこんな退屈な物語の続きが気になってしまうんだ夢や希望に縋ることさえ許されない僕たちは一生懸命全身全力前だけを見て生きている大きな壁や困難に立ちふさがれても僕た