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BUYMA(バイマ)無在庫販売をするならばこの国は絶対に外せない!!!

💕スキすると最近売れた商品が見れます💕

今回は、

「BUYMA無在庫バイヤーが
 絶対に無視できない買付国」

についてお伝えします。


・・・・・

僕はこれまでにも海外買付は
必要不可欠であるとお伝えしてきました。

その理由は希少性の高い
ハイブランド品を無在庫販売にて

扱うわけですから世界の豊富な
在庫を背景に展開するしか
ビジネスチャンスがほとんどないからです。

エルメスの馬のイヤーキャップや
70万円のバスローブを購入する人など
こちらが予想もしないお金持ちの方もいます。

そういった人たちは呼び寄せているのは
上級者にも負けない買付力があるからです。

BUYMAはお客様の
お買い物代行サービスなので
どこよりも商品を用意できるところを
利用したいですよね。

もしあなたがこれから
高値売りバイヤーを目指すのであれば、

買付力だけでなく、”買付国”にも
意識するようにしてみてください。

実は国によって高級ブランドは
価格差があります。

高値売りバイヤーとはいえ
仕入れは安い買付国である方が
有利なことは言うまでもありません。

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ルイヴィトンが世界一安く
世界一の在庫量を誇る国とは?!

初心者でも扱いやすい
超高級ブランドのルイヴィトン。

これまで僕は何度も
ルイヴィトンをオススメしてきました♪

そもそも日本では4人に1人は
身に付けていると言われるほどの
超人気ブランドなので、

それだけ需要がある
ということになります。

当然、BUYMAでも一番売れています✨

初心者がまず参入するべきは、
「一番需要がある市場」です。

まずは、超高級ブランドの中でも
特に扱いやすいルイヴィトンから
始めていきましょう。

パリ③

もちろんフランスが断トツ1位!

ルイヴィトン世界最大規模の
シャンゼリゼ店(本店)を擁する
フランス パリには、

直営店が5~6店舗以上も展開し、
当然ルイヴィトンの”在庫量”が
世界で一番多いです。

そんなパリで在庫確認をすれば

「5分前まで在庫あったけど…」

なんてことも多いですし、
「逆にキャンセルとかあるのか?」

少し後に確認すると、
在庫が復活していることも多いです。

こんな状況を知ってから、
僕はフランスでは、常に複数の
買付パートナー様と契約しています。

受注が確定している時は、
その全員に在庫確認をさせています。

そうすると、

「4人中1人だけが在庫有り」

なんて返答がくることも
珍しくありません!

まさにルイヴィトン在庫を確保するなら
フランスが一番なのです。

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在庫復活が初心者バイヤーに
非常に都合が良い理由?!

例えば、実績のあるバイヤーさんが
僕より先に在庫確認した時は
「在庫無し」だったとします。

ですが、数時間後に
僕が在庫確認してみると、

「在庫有り」

なんてことが普通にあります。

この現象は”海外アルアル”というか
日本でも、たまにあることです。

この状況を利用して確認を
小まめにしない手はありません。

よって、僕は少し諸経費はかかりますが、
買付成功率を上げた方がメリットが大きいので、

そのようにパリでは買付パートナー様、
全員に在庫確認をさせています。

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在庫確認からの
一撃20万円overの爆益でした♪

ルイヴィトンの新作コレクションは
毎回凄い人気で一番在庫量が豊富な
”フランス”も一番安いわけですから
直ぐに完売してしまいます。

僕たち高値売りバイヤーは
「BUYMAで高く売るノウハウ」
があるわけですから

全世界の何処かの国に在庫が残っていれば
ビジネスチャンスがあるわけですが、

できれば一番安いヨーロッパ
(ユーロ圏)から仕入れたいところです。

このブルーのバッグは
在庫確認した時にはパリに在庫が有り、
商品のお取り置きも依頼していました。

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しかし、このお取り置きも
海外の場合は安心できません^^;

お取り置きというのはいわば予約です。

しかし、海外では
他のスタッフが販売してしまったり
することもあるようです!笑

この時も案の定、買付けに行かせると
お取り置きしたはずのバッグが
売れてしまってありませんでした!^^;

その時点ではシンガポールやカナダに
在庫があると確認がとれていたので、

お客様に値上げ交渉をしながら
進めていきました。

でも同じようなことを繰り返しながら
一番安いヨーロッパ価格から高いアジア価格、

より高いカナダ価格と
どんどん販売価格は上がっていきました。

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ルイヴィトンの在庫復活は日常茶飯事?!

何度値上げしても欲しいという
お客様の対応も
そろそろ限界だと感じていた頃に

「フランスから在庫復活した」

との連絡がありました。

パリの買付パートナー様が
自分がお取り置きしたアイテムが

「買付できなくて
 責任を感じてくれたのか」

毎日確認をしてくれていたようです。

結果として前にご案内した
ヘビ革の財布の時と
同じように当初の販売価格より

数十万円も高くなったタイミングで
一番安いフランスの在庫で
対応することができました。

これだけ続けば
単なる偶然ではありませんよね!

海外でのことは素直に受け止め、
それを逆手に取るぐらいのつもりでいれば
このようなことはよくあります。

でも、ここで疑問に
思うことありませんか?

パリ④

値上げ後にフランスから届いたら
クレームにならない?

当然、何も工夫をしなければ
クレームになる可能性は高いです。

だって、他国との価格差で
値上げ交渉を成立させているので、

フランスから届けば怒るのは
目に見えております。

そんな時は、

「今回は特別対応なので
 関税は僕が負担します」

とか言って、自分に送ってから
お届けしてもいいですし、

「パリに一度お取り寄せします」

とか言うてもいいかも
しれませんね!

僕はこの時は、

「パリにお取り寄せします」

と言い、少し間を
空けて送りました。

BUYMAの発送期限は
注文完了日から18日ありますので、
お客様と相談しつつ有効に使いましょう!

最悪、期限の延長もできますよ。

発送期限の延長について
詳しくはこちらをご覧下さいませ↓

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ではまた(^^)/


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