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脳とワンネスと日本語の秘密

脳とワンネスと日本語の秘密

ペンキ画家のショーゲン(SHOGEN)さんが、『今日、誰のために生きる?』(SHOGEN著)の中で、ブンジュ村の村長から言われた言葉として、次のように語っています。

最初の行は、「いま、ここ」を喜びと祝福で生きていたのが縄文人。
最後の行は、自然を、動物・植物・微生物といった、あらゆる生命ととらえると、生きとし生けるものとの一体感(ワンネス)ということでしょうか。

ジル・ボルト・テイラーさんは

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いよいよ増えてきた紫斑病 何度も接種された方は目を逸らさずに見てください🙏 解毒と共に生命力を上げる

いよいよ増えてきた紫斑病 何度も接種された方は目を逸らさずに見てください🙏 解毒と共に生命力を上げる

写真は、母が送ってきたお友達の足の写真ですよ💦

どこの病院に行っても原因がわからず、いくつも病院をたらい回しにされ、紫斑病とだけ診断されたそうです。

ちなみにワクチン3回接種されている方で、野菜嫌いでまったく野菜を召し上がらない方です。

発症して半年経つのに全く治る気配がないそうですが、この方はワクチン被害だなどとは全く気付かれていません。

紫半病については、ファイザーのワクチンについて

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三式概論

三式概論

陰陽師はお祓いを中心に行っていますが、他には占いもしています。

主に式盤という道具を使った占いで、太乙、六壬、奇門遁甲の3つは三式と呼ばれて有名です。

太乙は太乙神数とも呼ばれている占いです。
六壬は陰陽道の占いというイメージが強いかもしれません。

奇門遁甲は、何度かこのブログでも出てきていますが、九星気学の基になった占いです。

ちなみに九星気学が広がってきたのは明治時代からです。
上の図

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呪禁道概論

呪禁道概論

いろいろあって、今では陰陽師は悪いものを祓うことが中心になってきています。

そのお祓いの技術は道教の術を使うことも多いですが、呪禁道によるものも多いです。(ちなみに読み方はジュゴンです。)

ようするに咒の術を使うわけです。

こちらも現代では魔除として霊符を使うことや、呪いの仕事が多いです。

しかし元々は、病気という悪い気を入ってこないようにすることで、それを良くする術が中心だったのです。

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