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こどものためのアート&パフォーマンスカタログ
「こどものためのアート&パフォーマンスカタログ」を作成しました!https://botamochidou.tumblr.com/post/739290190452015104/ 小学校入学前の子どもたちが、オモロイひ…
こどものためのアート&パフォーマンスカタログ
「こどものためのアート&パフォーマンスカタログ」を作成しました!https://botamochidou.tumblr.com/post/739290190452015104/
小学校入学前の子どもたちが、オモロイひとたちに出会える機会が増えたらいいな〜、というものです。
このnoteは、長い長い趣旨説明をストックしておくために公開しています。詳しい経緯や坂部の考えを読みたい方は、この先にお進
つなぎめ講座ヤタイ③就労支援リローデッド【アーカイブ】
ご来場いただきありがとうございます。
アーカイブ視聴をご希望の方は、下記「続きを読む」からご購入ください。
配布資料のPDFと、動画リンクを利用できます。
生涯発達支援塾TANE 坂部認
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演技-新聞紙とこいのぼり
鯉のぼりは空を泳ぐ。風にはためいて優雅にたなびく姿は、いくら眺めていても飽きない。やはり動きの面白さだ。風が吹いているあいだはいいが、風が止むと少し物悲しさが出たりもする。
似たものには凧がある。こちらは鯉のぼりよりは小さめで、人が操る必要がある。風の具合と操者次第で、いくらでも高くあがる。こちらは動くことよりも、人が操っていることの方に面白さがあって、落語の「初天神」では息子よりお父っつぁんの方
TANEのコーディネーター講座①-文化と発達のつなぎめ-講座資料
「つなぎめをまなぶ-TANEのコーディネーター講座-」
第1回 文化と発達のつなぎめ「からだであそぼ・感覚統合って?」
講座資料のPDFを販売いたします。
購入ご希望の方は、「記事を購入する」をクリックしてファイルをご確認ください。
第2回の詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/269724161068540/
第2回のお申し込みはこちら
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地霊と構造のあいだに-身体知とSWの発酵-
昨年の元日に、「茶ノミ、茶カハ」という言葉をテーマに掲げた。これは柳宗悦が民藝を語るキーワードとして挙げたもので、「茶室の中で行われる茶の湯だけがお茶だろうか、いや、田んぼの作業の合間にどんぶりで飲むお茶も、またお茶である」という意味。すなわち、専門職の間で、専門用語と知識・技術を駆使して行われるものがある一方、そうでない人々が何気なく嗜むものの中にも、魅力がある、ということだ。
教育や社会福
そーしゃるすなっくたね便り②-旅する「たね」とアセスメント
徒歩で旅行するひとのことを、「とほダー」と言います。自転車は「チャリダー」で、一輪車なら「イチリンシャダー」でしょうか。これはもちろん、バイクで旅をする「ライダー」をもじってこう呼ばれています。
何を隠そう、僕もその「とほダー」でした。北海道を徒歩だけで旅行したことがあります。なにせ北海道は広いので、2日間ずっと山中の道を歩き続けたこともあります。宿で一緒になったバイク乗りから「とほダー」という言
そーしゃるすなっくたね便り①-個別最適化された生涯発達の時代
「生物」が好きな友人(スズキくん)がいます。「いきもの」が好きというよりは「生物学」が好きで、「イヌ」や「ネコ」よりは「コケ(苔)」の方が好き、というタイプです。今は生物の先生になって、それなのになぜか学校で化学を教えています。
スズキくんによると、動物が植物になったそうです。走るのが遅くて食べ物を捕まえるのが難しいひと(動物)が、「自分でエネルギーを作っちゃおう」と思い立って、光をエネルギーに変
長谷川三郎と計算機の祈り
午前中、横浜美術館で「イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの(1)」を観る。科学が生活に入り込んできた時代。2人が交流の中でどのように時代を読み、作品を変化させてきたかを捉える。
長谷川三郎の作品は初めて見た。なんか、老師をモチーフにした作品のニワトリがカワイイ。しかも、変なコトをしている。木片をそのままスタンプとして押したり、墨でカンディンスキー(2)のような構成を試していたり。