記事一覧
親愛なる天邪鬼へ ~平畑徹也 feat.高橋優『天邪アウトロー』解禁初日の個人的感想~
平畑徹也ソロアルバム『AMNJK』 https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nBKkuZ02I72Q4nFyxEJ5lXdGkch77B-XI そのリード曲である 『天邪アウトロー』 がついに解禁…
THIS IS MY PERSONALITY LOG ~チーム高橋箱推しによる長すぎるTIMPツアーレポ~
こんにちは、みそのと申します。
初めてnoteを投稿します。
ブログ経験ゼロなのに、なぜここに至ったかというと、
『高橋優全国ツアー2021-2022 THIS IS MY PERSONALITY』(以下、『TIMP』)
の感想をまとめる為です。
ネタバレ解禁されたら思いの丈をTwitterに投稿するつもりでいたのですが、いかんせん情報量が膨大すぎたので、この際ひとつの記事にしてみようか
何度でも再会したいひとたちの話 ~チーム高橋箱推しによる『高橋優TOUR2022-2023 ReLOVE&RePEACE ~ReUNION~ 後編』細かすぎるツアーレポ~
こんにちは、みそのです。
『高橋優TOUR2022-2023 ReLOVE&RePEACE ~ReUNION~』ツアーレポ
と銘打ってはいますが、
先に核心を申し上げます。
後編本編のセトリは完全に前編と同じです。
では、それでもなぜ敢えてまとめレポを書いたか?
箱推しとして、見逃せない変化があったからです。
大前提として、noteは自分用の覚書と思っています。
なので、この記事で
再会を心から願い、叶えるひとの旅 ~チーム高橋箱推しによる『高橋優TOUR2022-2023 ReLOVE&RePEACE ~ReUNION~ 前編』ツアーレポ~
こんにちは、みそのです。
去年末から始まった、
『ReLOVE&RePEACE ~ReUNION~前編』(以下、リラリピツアー)
ここではそのセットリスト、演出についてまとめ、さらに個人の感想や考察も綴っていきます。
例によって、チーム高橋箱推しオタクのとっ散らかった視点が多分に含まれます。
また、リラリピツアー後編終了までネタバレを避けたい方はスルー推奨です。
※私は声出しNG、
親愛なる天邪鬼へ ~平畑徹也 feat.高橋優『天邪アウトロー』解禁初日の個人的感想~
平畑徹也ソロアルバム『AMNJK』
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nBKkuZ02I72Q4nFyxEJ5lXdGkch77B-XI
そのリード曲である
『天邪アウトロー』
がついに解禁となりました。
https://youtu.be/a4RdiybZYoY
かねてよりとても楽しみにしていた、はっちゃんこと平畑徹也さんのソロプロジェ
愛してると言ってくれ ~高橋優TOUR『ReLOVE&RePEACE ~ReUNION~ 』バンドメンバー紹介まとめ
みんなーーー!!!バンドメンバー紹介の時間だよーーーー!!!
……
冒頭から失礼いたしました笑
個人的に常に楽しみすぎるこの時間。
バンドメンバーの皆様と、私達ファンが密にコミュニケーションを取ることができる瞬間…
今回は何をしてくれたでしょう??
この記事では、私が参加したライブでの出来事について、ひとつひとつ振り返っていきます。
(※ここではバンドメンバーの皆様を愛称
全てを背負い、直向きに前へ ~HIGH FIVE雑多な感想~
それが解禁されたのは『侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月~』のテーマ曲として、でした。
スポーツが得意な訳でもなければ、今まで大きな夢を持ったこともない私が、番組で初めてこの曲を聴いた時は、
「おっ。優さんがまた沢山の人のための応援歌を作ったなぁ。かっこいいな」
これくらいの感想でしかなかったです。
それが、ある日を境に、それは個人的に大切な曲に変わりました。
日本
嘘と、孤独だらけの世界と、嘘のない、寄り添うひとの歌 ~弾き語り武道館 黒橋優と白橋優~
最初に発表を聞いた時、本当に嬉しかったです。
『高橋優 10th anniversary Special 2days 弾き語り武道館 ~黒橋優と白橋優~』
「ギター一本で武道館に立つの、ずっと夢だったんですよね」
優さんは少し照れ臭そうに言っていました。
だけど今は、その夢が、直前で壊れることが当たり前のように起こりうる世界。
あの2日間にたどり着くまで、一体どれだけ苦しかっただろう。
別冊TIMP LOG ~箱推しコロスに刃物は要らぬ、フライドポテトがあればいい~
というわけで、別冊『TIMP』ツアーレポと致しまして、8曲目の『フライドポテト』と、その前のMCについてこちらにまとめます。
なんで別記事にするの??というと、簡単です。
情報量が多すぎるんです。
そして私の感情が大きすぎるんです。
ひとつの記事の中に入れるにしてはあまりにも膨大になるだろうと思い、別にしました。
予め申し上げますと、恐らくとんでもなく長い上に、見る人によっては冗長だと思