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amri
2019年8月22日 09:08
2018年11月4日に書いて, 保存していた記事。(「内向き日記」)*********** 床には、まだ火がくすぶっている炭の欠片が、散乱してた。私は、手桶で水を撒いて、懸命に火を消そうとしていた。欠片が落ちてる範囲は広範で、手桶ではなかなか間に合わず、何度も何度も水をまく。かたや、藪のうっそうとした玄関の外階段では、階下から雨水?が洪水になって、せり上がってきてお
2020年1月8日 17:10
どうやら、人間にはこころのエネルギーというものがあって、それが、ほんとに、車のガソリンみたいに、減ったり戻ったりするようだと、最近しみじみおもう。あ、すごくエネルギーたまってきたな~と思うとき、楽しいことや好きなことが多くて、なにやら元気で、やる気に満ちあふれている。わくわくしている。しかし、それは永遠に続かず、やはり脳みそ使うことや、つまらない仕事などをしていると
2020年1月7日 19:13
子どものころ、外に出れば、こわいものだらけだった。なにがこわいって、家族以外の人間関係、他人。幼稚園のころ、印象的だったのは、同級生をトイレでいじめる、凶悪ないじめっこたちだった。女の子三人組が、別の女の子をいじめていた。ずるがしこいので、先生の目が届かないところで、いつもいじめていた。トイレでいじめられてる子をみて、なにもしてあげられなくて、こわくて、そのいじめっ子たち
2019年8月28日 00:30
面倒くさい女なんです、としかいいようのない、わたくしであります。心屋仁之助さんか何かの本で、なぜ彼氏出来ない、なぜ結婚できない、なぜイイオトコが自分のまわりにいないと嘆かねばならぬのかといったら、あなたが面倒くさい女だから、みたいな本があった気がする。そして、彼女たちの口癖は「でも」「だって」なんだそうな。まったくもって、たぶん、わたしは面倒くさい女なのです。理屈くさ