見出し画像

【Q&A】これさえ読めば分かる!カルマとカルマの解消 / 責任について。

はい。この記事を読めば、
「カルマ」「カルマの解消 / 責任」について、
大体のことが分かっていただけるはず!
ズバリ、入門編であり超重要な核の部分です✌︎

.
.
.

noteでお伝えしそびれまくっておりましたが
実はわたくしPODCASTもやっておりまして、
(SpotifyやiPhoneのpodcastから聴けます✌︎)

フォトグラファーのNatita Itoといつも
それはもうゆるく自由に話しているのですが、
(既に&いつも聴いてくださっている方
いらっしゃいましたらありがとうございます!)

先日初の「ひとりしゃべり回」
を決行したんですね。


instagramの方で募集させていただいた
お悩み相談や質問に
お答えさせて頂いたのですが、

その中で、noteでちゃんとお答えした方が
より的確&適切に伝えやすいなと思った
トピックがいくつかあったので、
今日はそのひとつ、

【カルマとカルマの
解消 / 責任について】

こちらでお答えさせてください :)
質問者様、ご質問ありがとうございます。
そして大変お待たせしました〜!


.
.
.


「いわゆる『スピリチュアル』な世界に
興味がある人だけが関わるものなのでは?」

という感覚がある方も結構多いのでは?
と思うので、

まず、
「カルマ」って実際なに?
というところから。

artwork by me
"KARMA"


簡単にいうと「カルマ」とは、
【過去世から現世に引き継がれた
さまざまな意思や行い】
のことを指します :)

スマホを新しく買い替える時に
重要なデータは必ず引き継ぐと思うのですが、
そんな感じでイメージしてもらうと
分かりやすいかもしれません。



で、これらの「データ」
=カルマ=過去(生)での行為は、

良い行いであっても悪い行いであっても、
それに見合ったものがいずれ必ず
自分のもとに返ってくる
と考えられており、

「因果応報」という言葉が、まさにこれ。

今(今世で)起きていることを
俯瞰で見てみると、

「あ〜それってあのカルマの影響だよね」

という出来事が、結構あったりします。
(というよりかは基本そうだと
思って良いでしょう。)


.
.
.


この記事で、


「苦しみが幸せを得るための
絶対的必要条件だと思ってはなりません。

そのように信じてしまうと、
その自己暗示の通りあなたの人生では
幸せに到達する前に必ずセットで苦しみが
与えられる
ようになってしまうので、
お気をつけください。
.
.
.

『思考は現実化する』
という言い方よりも
『思考が現実化している』
という方が、より的確かもしれません。

あなたの人生に取り巻くすべてが、
あなたの思考に基づいています。

(深層心理や過去生の記憶なども含む。)
すべて、ですよ。」

全文は上に記事からどうぞ!

とお伝えしたと思うのですが、
(しれっとマガジン限定公開部分から引用。)

ここにある
(深層心理や過去生の記憶なども含む。)
という部分がまさに「カルマ」の管轄です。



カルマは、過去生の自分の情報が
徹底的に刻印された銅板
のようなもの。

銅板を柔らかい生地に
焼き付けて柄を刻印するように、
今世の人生に起きる出来事は、
自分自身の深層心理や
過去生(魂)の経験や記憶が

(カルマという銅板から)
焼き付けられたようなものなのです。

.
.
.


冒頭でお伝えしたように、
「カルマ」というと

いわゆる「スピリチュアル」
目には見えない世界・精神世界に精通した人だけが
気にするもの
で、「普通」に生きている分には
考える必要がないもの、無縁なもの

と感じる方も多いものかと思うのですが、

過去生の体験
=今世「あなた」が「あなた」
として生まれてくる前の経験

が今の人生にも強く通じている
この現実を考えると、
実際、カルマは全ての人に身近なものである
と言えるでしょう。



で、ここからが本題です。
【カルマの解消 / 責任】についてですが、

ここから先は

2,444字 / 1画像
【2024年4月号】に含まれるマガジン購入者様限定記事が読めるのは、このマガジンの購入者様だけの特典となります。バックナンバーといえど、もし今ビビッと来たのであれば、それはあなたにとって、今こそが...必要なタイミングだったからかもしれませんね◎ miriishiiより。

2024年3月31日から2024年4月30日までの1ヶ月間に公開された、 マガジン購入者様限定記事を含む 【2024年4月号】の全ての記事…

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

いま始めたいこと

with アドビ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?