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瞑想と感謝
瞑想してたら、
感謝が溢れてきた。
ふと、今まで関わった子どもの数を数えてみた。
条件は、
◎1対1で関わったことがあるか
◎2週間以上関わったか(実習含む)
◎2週間以上でなくても、親しく関わったらok(僕が講師として関わった子等)
◎小学校教員としては自分が受け持ったクラスの人数のみ
考えてみると…
600人以上の子どもと関わっていた。
小学校の全児童を含めると、1000人は余裕で超えるだろう。
自分が今も、
教員だったとしたら、、
大学の3回の実習を含めても、
40人×9で360人。
一般の教員よりも出逢った子どもの数は多いわけだ…。
出逢ってきた子どもたちに、何を与えられただろう。
何を残せたのだろう。
元気や勇気、希望を与えられたのだろうか。
実際のところはわからないけれど、
今現在出逢っている子ども
これから出逢う子どもたちには、
どんなことが与えられるだろうか。
そして、何を受け取っていくのだろうか。
愛を伝えたい
生きる希望を
愛される喜び
愛する喜びを
人生の楽しさ
人生の辛さも
生まれてきた意味を
自分の役割を
感情を味わうことを
自分の価値を
人と比べること
自分を知るということ
個性を
使命を
幸せを
学びを
感謝を
愛を
難しいことはわからないし
辛いことはできるだけしたくないし
自分に甘い人間だけれど
少しだけ頑張ってみようと思った。
寝よ。
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