【言葉】

昼間に書こうかなって思っていた記事が2つほどあったのにバイトしていたら全部忘れた。

メモくらい残しとけよ。

題名だけでも残しとけば思い出せたろうに…

メモは大事。

思いついたらその場でメモメモ！

ってことで最近のことを書く。

つい最近おもいっきり人と話す機会が2回あった。

ふざけた話からまじめな話まで。

そもそもそんなに素直に自分をさらけ出して話せる人なんて多くいるものでもない。

両手の指で数え切れるほどとかじゃない？

頭悪いから足の指で数えようとしたけど無理だったから両手の指でしか数えられない。

比較的自分は普段から嘘をつかず素直に話すほうだけど

それでも全員にすべてを話せるわけではないよね。

嘘をつかない、素直に話すから一言も二言も三言も余計なことは平気で多くの人に言う。

最近信頼について考えていたけど

ただ自分だけ素直に話していても信頼関係は生まれないなと。

もちろん自分はさらけ出すけど相手のことが見えないとなかなか掴めない。

話がうまい人って自分が話すの上手いだけじゃなくて相手を引き出すのがかなりうまい気がする。

そんなことを考えてたらまさに今日の朝そんな内容の記事が書いてあった。
https://president.jp/articles/-/31339

話したうちの一人は高校の時の野球部の先輩なのだが

この先輩とは大学期間中何度も話をさせてもらった。

もちろん先輩だから少しは敬った接し方はするけど、

あんまり先輩とか後輩とかの意識はあんまりない。

お互い思うこととかこれからのこととか、自分の思っていることはしっかり言える。

先輩に敬うことは大事だけど、うわべだけの敬語とかそんな安いものはいらなくて、

それ以上にその先輩の行動とかいろんなことへの取り組み方とかそういう姿勢に対して心から尊敬していて

ぼくの中の敬意も先輩もわかっているだろうから堅苦しいものはいらない。

今回話した時もやはり新しいことに挑戦していて素直に力になりたくなる。

こういう人に人が集まってくるんだろうな。

もう一人は後輩。

とは言ってもぼくは後輩を後輩として扱うのも嫌いだし、先輩として気を使われるのも嫌いだから

同い年同等の接し方。

後輩にも何となくやりたいことがあってやっぱりそういうのを聞くと応援したくなる。

大学でうまくいかなくても社会に出たときにいろんな引き出しがあるのはシンプルに強い。

少しでも興味があることは大学生のうちに絶対トライすべきだ。

ぼく自身生きている中で成し遂げたいことはあるけど

今何をしたいとかそういうのがあるわけではないから

これがやりたいとかあるのが羨ましい。

そうやって人の話を聞いているうちに

自分も将来、時間とお金と能力を手にしたら人のやりたいことを支援してあげられるような大人になりたい。

そう思った。

何がやりたいとかどうなりたいって言葉にするのってすごい大事だな。

自分自身を奮い立たせるのもそうだし、相手のことを聞いて自分も頑張ろうと思える。

もっと自分の想いを素直に言葉にしようと思う。

それではおやすミネ。

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