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小説「ボウキョウ」連載開始&サポート企画開催(終了、新企画に移行しました)

私が書いた長編小説と、それに連動した個人企画のご案内です。

アマチュア素人ですが、責任を持って最後までやりきります!

至らない点があるかとは思いますが、お気づきの点、ご不明な点は遠慮なくお知らせください。

ちなみに書いてるのはこんな人です。

●連載小説「ボウキョウ」について

2019年7月に書き始めた長編小説で、テーマは「故郷と家族」、キャッチコピーは「望郷と忘郷の間で揺れる、亡郷者達の物語」です。
山あり、谷あり、ドン底ありですが、なるべく明るく、ハッピーエンドに向かって頑張りますので、どうぞお付き合いくださいませ。
※もちろんフィクションです。実在する人名・地名・団体名とは一切合切関係ございません(5/18追記)

全編無料

毎週金曜日更新(各話10,000字程度)

・更新予定日(10話に収まらなかったよ…)
エブリスタでも読めます
ノベルデイズでも読めます
カクヨムでも読めます

連載終了し、全話マガジンに綴じました。

・挿し絵を描いてくださるのは いぜむ さん。ありがとうございます!

●個人的サポート企画 #ボウキョウによせて

(※2020年9月13日時点で新企画に移行しました)

個人企画の主催は初めてなので超緊張しています。

企画の内容は以下の通りです。

「ボウキョウ」最新話の感想を書いて、本稿をシェアしてくださった方(各話先着10名様まで)にnoteサポート機能で100円を送らせていただきます。少なくてスミマセン…財源は月のお小遣いなので勘弁してくださいm(_ _)m

●当初、サポートはお一人様1回までとしていましたが、参加者が少ないようなので、サポート回数は制限無しにします。爆発的に参加者が増えるような時(あるのか?)は柔軟に変更します(5/26変更)

●書いていただいた感想記事は、11番目以降の方、一度サポートした方も含めて、全員分をマガジン登録し、twitter上でのシェア、次話の本編終了後Special Thanksコーナーでのシェアをさせていただきます。

●単発参加も大歓迎ですが、もし全話分書いた!という強者がいらっしゃれば、パーフェクト賞(1000円)を進呈いたします!(最後までお付き合いくださってありがとう、のお気持ちです)(5/26、パーフェクト賞の金額を500円から変更↑しました)

以下の参加方法をよくご確認の上ご参加ください。(不明点は遠慮なくご質問ください!)

●参加方法

「ボウキョウ」を読む
募集期間は当初各話1週間でしたが、無期限としました。(5/26変更)ご自身のペースでお書きください。
・マガジン・連載小説「ボウキョウ」をフォローすると最新話更新時に通知されるのでオススメです

最低200字〜最大1000字で感想を書く
・「第○話の感想」と、どこかに明記していただくと助かります。複数話分まとめて書いてもかまいませんが、サポートは1記事1回です。
・ネタバレの有無はお任せしますが、未読者への配慮をお願いします
・批評は構いませんが、誹謗中傷、公序良俗に反する内容等は受け付けません

本稿へのリンクURLhttps://note.com/minamiashimito/n/n5a1309b7f679 )を記事内に貼り付け、もしくは埋め込みしてください。
・各話へのリンクは必須ではありませんが、できればお願いします。
・ご自身の記事の宣伝リンクも歓迎です!ぜひこの機会をご利用ください。(僭越ながら、本稿へのリンクが一番目立つようご配慮ください)

ハッシュタグ#ボウキョウによせて をつけて投稿
・毎朝一回検索しますので必須です。(検索→投稿日時の早い順にカウントします)

⑤コメント欄に「○番目に受け付けました」と書かれ、マガジン・ボウキョウによせて に登録されたら参加完了です!
※翌々日になっても反応がない場合はお知らせください

⑥投稿数に制限はありません。
全話分の感想を各応募期間内に投稿してくださった方は、パーフェクト賞(1000円)の対象になります。

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※note、twitterともアカウントのフォローは必須ではありませんが、良かったらご登録ください^_^

●企画の背景・私の思い

この長編小説は素人作品ですが、広い範囲の、多くの方に読んでほしい物語です。(以前、この記事にも書きました)

ゆえに、趣味の範囲で広報にお金をかけようと思いました。総額1万円程度と大した金額じゃないのですが、お金を払ってでも読んでほしいと本当に思っています。

物書きになりたいなら自分の文章力で勝負するのが筋なのは分かっているのですが、ズルい表現をすると、未熟さを営業力でカバーできるなら営業しようってことです。

ただ、媚びてると思われるのはちょっと違う。自分が今までいろんな方からサポートしていただいたものを循環させたいという思いもあるし、いろんな方の個人企画に参加してきた中で見つけた書く楽しさを、提供する側になってみたいという憧れがあるんです。

この企画を通して、参加する方が書くことを楽しんでくれて、結果的に広報になったらWin-Winになるんじゃないかなぁ。甘い?

それでも、不便な地方に住むいち個人が、
新しいことに挑戦できる環境がある。
ならば挑戦したい!
そう思います。

どうか皆様の感想文という形で支えてくださると嬉しいです。(この点、noterさんなら大丈夫なんじゃないかという安心感があるから不思議です)

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さて、
読んでもらってどうしたいの?
そんなにビュー数を稼ぎたいの?
それとも頑張ったねって褒めてほしいの?

そりゃビュー数増えたら嬉しいし、褒めてもらえたら嬉しいけど、本当のところは、

私の故郷の「過去」「現在」「未来」を、たくさんの人に知っていてほしい。それに尽きるんです。

私の故郷はかつて、深く大きな傷を負いました。
今でもそれは癒えていません。
同情してほしいんじゃない。
忘れないで。忘れないで。

その思いで、この小説を書き、この企画を考えました。

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形式についていうと、字数を200字以上にしたのは、140字のtwitterと差別化したかったから。1000字以下にしたのは、お手軽に読めるように(電車一駅分らしい)

先着順にしたのは、初心者さんのハードルを下げたかったから。私でも書けるかも、と思って参加してくれたらとっても嬉しいです。(応募した記事がマガジンに綴じられた時の嬉しさといったら!)

この企画を通して、自分がnoteで嬉しかった経験を、たくさんの人達と分かちあいたいです。

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小説の連載も、企画の実施も、
始めるにあたり、とてもドキドキしています。

期待と不安を胸に抱きつつ、
たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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Special Thanks

■告知文の事前チェックをしてくださったももさん、ありがとうございます^_^

■オススメ・サポートをしてくださった皆様、ありがとうございます!(小説本編をオススメしてくださった方も含みます。8/3更新)

応援してくださるそのお気持ちだけで、十分ありがたいのです^_^