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市川SC27番は右膝と左足を手術しました。毎日note594日目

こんばんは。みのってぃです。

えー、無事に夫婦旅行in福島県を終えましてね。無事に帰宅してきました。

今回は11月10日に誕生日を迎えた相方へのプレゼントも含めた旅行でした。
毎年なんですけど僕はサプライズをしないし、それを相方もわかっているので変にお互いの気遣うこともなくお互いに楽をしております。だからこそ、旅のしおりを作る。とか、全部運転をする。だとか、そのあたりの『誰でも出来ること』を僕がだいたい担うことに対して常に感謝してくれてるのが僕の相方、たる所以というのを身に沁みて感じます。

昨年のハネムーンでも東北三県(宮城、岩手、秋田)を回ったので、2年連続で東北の旅となったんだけど、福島県の広大さには驚きましたね。中学2年のときに安達太良山を登った時以来の福島でしたが、(相方は一人旅で五色沼に行ったことのあるツワモノ)やはり少年時代と成人とでは現地の雰囲気や空気の感じ方が違っていて、今の状態で楽しむ地方旅行は非常に魅力的ですね。地域の空気感だけでなく人情もあふれていて、静かで落ち着いていて、起きている間は常に何かが浄化されている気分になります。

ここは完全に別世界なのだ、と。

サムネイルにあるのは2泊目の宿、「大内宿」の全体を見渡される見晴台から撮影したものです。(ちなみに宿屋の名前は大内宿のひとつ『伊勢屋』)

2月には雪景色と共にライトアップのイベントもあるんだけど、いつも通りの景色も十分素晴らしくて、東京の東側にいたら味わえない光景にはどうしても感動してしまいます。この感動が心身に好影響を与えてくれているってうのは何度も書いてきたけど、スポーツから受ける感動とはまた別のエネルギーでした。何が違うのかといえば「対人と自然」だと思います。

人から宿ったエネルギーをこちらが受けるのに対して、大内宿の景色は自然のエネルギーです。大内宿もいわば「人が」創り上げた観光地だけども、やはり「自然」が前提だから。自然の驚異に人が勝てないように、自然が生み出すエネルギーからは、ほとんどの人が感情を揺さぶられるものなのでは?と、今回の旅では思いました。単にこういった景観に対して「好き嫌い」があったとして、それによって「別に感動しない」と思う人がいたとしても、「何かを思う」ことに変わりはないから、やっぱり自然のエネルギーはすげえのです。

さて、今回の旅でいわゆる「暴食」をしましたので、ここから年末まで「菓子類」を禁じます。完全に断ちます。アイスも無しです。摂取しても良いのは果物、果糖。てんさい糖のみです。外食では中身を知ることができないのでなるべく控えて、どうしてもの時はかなり気を遣います。いずれにせよ糖分摂取には気を遣います。それくらい糖分も脂肪分も摂取した3日間だと感じています。特に僕なんかは父からの遺伝が影響する予感がしているので、本当に今のうちから気をつけなきゃいけない気がしてますので。こっそり食べは言語道断。そうだ、スポーツセンターで数値を計りにいこう。

旅中の動画もたくさん撮ったので、なんとか年内に福島旅動画を完成させます。おたのしみに。

ひとつよしなに。

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みのってぃ。

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