見出し画像

溜まりに溜まったモヤモヤを発散する方法を確立しておくのは大事なことでして。

私にとって「怒りを鎮める方法」、「怒りを吹き飛ばす方法」は3つ。

1 寝て忘れる。

2 とにかくやけ食いする。

3 noteもしくはブログでつらつら書く。


本当に単純にこれだけ。

1は本当に簡単なことで、イライラしている日の中にも1つくらい良いことってあるもんなんだよね。意外と。寝ると次の日起きたら たった1つのその良かったことだけが残っているという状態になることができる。

実に能天気な人間だなぁ、なんて思ったりして。悲しいことや怒りたいことばかりの1日でも、寝たらどうでも良くなってしまうというか、、開き直っちゃうんだよね。むしろこの状況をどう変えたら良いかを考え出しちゃう。こういう時って自分に原因がある場合もあるけれど、もっと別の要因がある時もあるんだよね。だから徹底的にそれを洗い出したい。自分にもどうにかできる部分、を見つけ出したいので。


2も本当に簡単なことで、本当に本当にデブが加速しそうな甘いスイーツばかり食べてしまう。何故か。悲しい時も怒った時も、甘いものは正義。一瞬だけでも幸せな気持ちになれる。もちろん食べすぎると気持ち悪くなるけれど。。。

今の時代はありがたいことにコンビニに行くだけで山ほど美味しいスイーツが売っているし、もはやそのスイーツが並べられている状態を見るだけでほんの少し気持ちが明るくなったように感じられる。

何にも考えずにただただ口に甘いものを運ぶという瞬間は、あまりにも虚しくて悲しそうにも聞こえるこの瞬間は、恐ろしいほど突然に訪れる。だからこそ本当に食べ過ぎには気をつけないといけないんだけれどねw。


3は浪人時代に身につけたすべ。その日のうちに嫌なことを忘れてしまった方が勉強に集中できるからね。1度文章にしたら(誰でも読めるような「外部」の領域に晒したら)それは忘れる、という自分との約束。いつまでもそれにとらわれて集中力が乱されてしまったらもうどうしようもない。

この習慣をつけたことはかなり正解だったと思う。これをやらないと悲しいことはともかく、「怒りを感じること」に私はすぐにとらわれてしまうからね。理不尽だと思えば思うほど一気に上手くいかなくなってしまうからね。。。


感情の起伏はそんなに激しい方ではないと思うし、どちらかといえばポーカーフェイスと人に言われるけれど、それでもやっぱり私は自他共に認める「口の悪さ」を持っているので、怒った時は絶対に人にあたらないようにしたいな。

当たり前なんだけれどね。だからこそ愚痴を聞いてくれる友達とか、嫌なことをぶちまけられる友達は大切にした方が良いんだろうね。


当たり前ポエムみたいなこと書いてしまった。

終わり。

明日のテストを頑張らねば。。。