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2021年3月の記事一覧
[リスペクト企画]あなたの記事に挿絵を描かせていただきました#20 ミーミーさん
わ、20?
成人式じゃん!!!
書いてびっくり、早いもので20回目を迎えることができました、
リスペクト企画。
いの一番に参加表明をしてくださった、モーたんこと庵忠茂作さんを
皮切りに、
2月末から走り続けて(途中途中でよく休みました💦)
はや、ハタチ♡
成長の道すがら、
さまざまな心境の変化があったり
画風の幅が広がったり、
はたまたKindleデビューが控えていたり!!!
泥の河を読み終えて、格差社会を考える
※この記事は泥の河、パラサイト半地下の家族のネタバレを含みます。
おはようございます。
少し前にミーミーさんが紹介してくださっていた宮本輝さん。
その中で、僕の大好きな太宰治さんゆかりの太宰治賞を受賞した『泥の河』が気になり、読んでみることにしました。
あらすじ
終戦後の大阪が舞台。川沿いにうどん屋を構える家族。小学生の息子の信雄が主人公だ。
信雄はとある日、喜一という少年と知り合い友
今日の日めくり 3月12日
今日の一言は、
「便りの無いのは良い便り」たよりのないのはよいたより
【意味】
何の便りもないことは、無事である証拠なので心配はない。
という言葉です。
【詳しい解説】
「便りのないのは良い便り」は便りがないことに対して、本当は心配や不安になっているがその状況を慰める為に使う事が多いです。
海外のことわざ西欧故事(せいおうこじ)
「No news is good news.」から日本語
【駄文】タラレバの反対語(太郎ver)
先日、みとんさんのシュトーレンシリーズにインスパイアした記事として「修行のあり方」というものを上げましたが、ミーミーさんインスパイアもしたいなぁ、考えていたところ、良いお題をいただきました。
漫画の方は、このような結びになっているようです。
タラレバの反対って分かる!?分かんないでしょ!?
「から」よ、「から」!!
それはつまり後悔じゃなくて感謝ってことよ
この「から」、過去を振り返る意味
桜の咲く前に思い出すこと(心に残った教科書作品)
最近、ミーミーさんの記事の中で、国語の教科書に掲載されている作品を題材にしているものがあって、自分も書いてみようと思っていたら、ちょむらんさんの記事に出会ってしまいました。
これは、もう書くしかないね。
ということで、桜が咲き始めるこの時期になると必ず思い出す作品について ”note” してみようと思います。
その作品というのが
『言葉の力』 光村図書の中学校国語の教科書に掲載されて
【駄文】修行のあり方
駄文屋と称し、くだらない話を投稿している私ではありますが、noteでの活動について、自分の中では「文章修行」と位置付けています。
修行とは申しましても、滝に打たれたり、野山を駆け巡ったり、他の方々とバトルをするような感じではなく、ゲーム感覚で楽しみながら、バスケットのゴールに向かい、独りで黙々とシュート練習をしているようなイメージです。
周囲で多くの方が、それぞれのゴールに向けて練習をして