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#noteでよかったこと
ごく普通の会社員が365日noteを書き続けたらどうなったか
noteの毎日更新を始めてから、今日でとうとう365日です。シンプルに、うれしい!
でもね、厳密に言えば、始めのころは24時間以内に更新していたわけではありませんでした。最初の2か月くらいは、自分が起きてるあいだに1投稿できればOKというルールでやってました(今は24時間以内に書いてます。なぜならnoteからの〇日連続更新おめでとうメッセージが嬉しいから)。
1度だけですが、起きてるうちの投稿
noteを続けて学んだ3つのこと
noteで発信し始めてから、もう一年になる。
ある日の夜、心のモヤモヤをどこかにぶつけたい!と強く思って、夜中に取り憑いたように書いたのが土屋鞄さんのnoteだった。
このnoteは、未だに一番お気に入りで、これからもこれ以上のものは書けない気がする。
こんなに短い言葉で、これほどまで思いを十分伝えられたことはないと思う。
まだ一年しか経っていないけれど、noteを始めて本当に良かっ
フリーランスになるまでの3カ月+実働1カ月でやった20のこと
もうすぐ1月が終わる。2019年2月で完全にフリーランスになって1カ月が経つ。前職在籍中の準備期間(だいたい3カ月)から現時点まで、やってきたこと20個くらいをまとめておく。
2018年10月(退職3カ月前)1.ぼんやりと目標を決める
会社辞めて、フリーランスになろうと決める。でも何から始めたらよいか分からなかったので、手帳に「尊敬する人や共感するミッションのために働く」「取材や書く仕事を細く長
普通のnoteユーザーが1冊の本を出すまで
こんにちは。ワークショップデザイナーの臼井隆志です。スマート新書『意外と知らない赤ちゃんのきもち』が発売されてから1ヶ月がたったところで、この本が生まれた経緯を書こうと思います。
この本が出てまだ日は浅いですが、各方面からさまざまな感想をいただいております。
「育児書にはない内容が、専門書にはない軽さで書かれている」
「30分で読めて育児真っ最中のママにも嬉しい」
「男性も興味持ちやすい!
#noteでよかったこと 本を2冊出せたのと毎月20万円収入があること と11月4日の日記
#noteでよかったこと
●本を2冊、出すことが出来ました。
このnote、僕、毎日、書くことにしているのですが、さすがに「書くネタ」がなくなってくるんですね。
そしたら妻が「読んでくれてる人たちに質問を募集したら?」って提案してくれて、「あ、それ良いなあ。ネタになるし、若い人や女性が、どういうことを悩んでいるのか、どういうことを知りたがっているのか、がわかるようになるし、やってみよう」とい