簗取 実佳

神奈川県出身 | 1995年生まれ | 元旅行会社 | 営業Girl | 旅とカメラと…

簗取 実佳

神奈川県出身 | 1995年生まれ | 元旅行会社 | 営業Girl | 旅とカメラと本と刺繍とヨガと筋トレと | 仕事とプライベート両方とる女性のモデラーになる | 努力と継続で人の可能性を明かす人生にします

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    元旅行代理店に勤めていた経験から、おすすめの旅先を提案します。

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1.はじめまして

はじめまして。 簗取実佳(やなとりみか)です。 神奈川県の湘南と言われるところで生まれ育ちました。 自己紹介のときに地元を湘南と言うか、小田原方面と言うか毎回悩んでいます。 港区在中歴2年。平日はシステム開発の法人営業をしながらで2024年12月に独立を目指して全力で目標達成に向かって進んでいます。 努力と継続でステージを上げ続け、その姿をもって社会貢献すると言うビジョンを胸に日々生きています。 幼い頃から運動することが好きです。 3歳から小学校5年生まで水泳を習い、小

    • 168.様々な業界で働くことができた理由

      4月は新年度です。 綺麗なスーツに新品の靴を履いて、満員電車に乗っている人を多く見かけるようになりました。 またリクルートスーツを着て緊張しながら歩いている就活生も見かけます。 人によっては異動で新しい部署に移動になり、新天地でのスタートの人もいるかなと思います。 私自身、新卒でB to C の営業を3年間経験した後に飛び込み営業、B to B の営業、テレアポやマネジメント管理を経験してきました。 そして業界も旅行、インターネット、製造、金融を経験しています。 様々は業

      • 167.身だしなみで大切にしていること

        4月から新学期がスタートする人が多いと思います。 「初めまして」と言う回数が増えるのがこの時期です。 第一印象は3年続くと言われており、自分が何者であるのか、どんな人であるのかを印象付けるのが身だしなみです。 人と会う仕事が多いからこそ、普段から意識していることをお伝えできればと思います。 1.ジャケットを着る ジャケットを着ると清潔感があり、商談において信用信頼できる人だと感じます。紺色のシンプルなジャケットの時や水色など鮮やかな色のときなど、会う人は話す内容によって

        • 166.目標から逆算する力

          私の人生を一言でいうと「目標から逆算してきた」人生だと言えます。 私の性格は極度の心配性。何かをやる時には7.8割できると思わないと進めない人です。今もそうですが、将来自分で経営していく為には突破するポイントであり日々変化中です。 心配性の人は確実に物事を進める力がある一方で、決断のスピードが遅いというデメリットもあります。 物事を決めるときは、着実に失敗がないようにいろんな角度から調べ、いける!と思ったら爆速で進む人です。 そんな私なので、学生時代はどうやって物事を選択

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        1.はじめまして

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          14本

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          165.紙に書き出すことのパワフルさ

          4月から新年度。 新しい環境になる人が多くなる季節です。 私も社会人歴が1つ増えて、さらに稼ぐ年になると決めて新しい挑戦を楽しみにしているこの頃です。 今の時代は1つのことを極めるよりも複数のことを同時進行する人が多いなと感じてます。 だからこそスケジュール管理や仕事でのタスク管理といった、マルチタスクになるために私も試行錯誤してきました。 皆さんはどのようにスケジュール、タスク管理をしていますか。 私はGoogle機能を使い一元化していることもあります。 (カレンダー、

          165.紙に書き出すことのパワフルさ

          164.元旅行会社の視点から旅先を決めるとき、どう選ぶか

          学生の皆さんは春休みで長期休暇が増える時期です。社会人の皆さんも暖かくなり、年度が変わる前に遠出したくなる時期ではないでしょうか。 元旅行会社で働いていた視点から、旅先をどう決めるのか、どしてどんな基準で選んできたのかをお伝えできればと思います。 これから旅行に行くにあたり参考にしてもらえたら嬉しいです。 1.旅の目的を決める 旅行に行くと決めたらまずは日程、期間を決めます。 ・日程が2~3日間 国内旅行かアジア圏(韓国、香港、台湾)と行った近場を選ぶと滞在時間が長くな

          164.元旅行会社の視点から旅先を決めるとき、どう選ぶか

          163.夢中になれる人生は絶対に楽しい

          皆さんは人生の中で何かに夢中になったことはありますか。 我を忘れるぐらいの何かにどハマりする経験はありますか。 学生時代を思い返すと私は「部活動」だったと思います。 特に高校時代はソフトテニス部に入り、生徒会にも所属していたので勉強、部活、生徒会と夜には塾に通っていました。文字におこしてみるとハードスケジュールな生活を送っていました。 その時はハードとは一ミリも思っておらず、それよりも自分が生き生きしているような感覚でした。 なぜ「夢中」になったのか。 高校の部活は自

          163.夢中になれる人生は絶対に楽しい

          162. 自分で炎を燃やす経験があってよかった話

          学生時代は部活動に打ち込んでいました。 中高とソフトテニス部に所属していました。 1度自分で決めたら最後までやり抜こうと決めて入部しました。 新しいスポーツをするのは自分の中にとっては挑戦で、部活が終わった後に自宅の壁でボールが見えなくなるまで練習していました。 硬式テニスの経験もなく未経験ながら、レギュラーを勝ち取り試合に出る権利を掴みました。 なぜ、未経験ながらもレギュラーになることができたのか。 それは部活動を頑張る理由が明確だったからです。 ただテニスをしたいと

          162. 自分で炎を燃やす経験があってよかった話

          161.ちょっとしたプレゼントを誰かにあげたいなと思っているあなたへ

          ありがたいことに、仕事で新しいことに挑戦する機会が増えました。 もちろん初めてのことなので1人ではできなく、いろんな人の力を借りて進めている段階です。 また、数日前にいとこが第二子を出産し新しく家族が増えました。 新しく家族が増えると仕事を頑張る理由にもなるし何よりも直接会ってお礼を伝えられたらベストですが、必ずしも会えるとは限りません。 そんな時に使ったのが「デジタルギフト」です。 いろんな種類がありましたが、私は「LINEギフト」を利用しました。 実際に使ってみて、

          161.ちょっとしたプレゼントを誰かにあげたいなと思っているあなたへ

          160. 転職経験から自分の仕事の武器を増やす

          「転職」は今は当たり前の時代になり、新卒から定年までずっと同じ会社にいるという人が親世代よりは少なくなったように感じます。 私自身も社会人4年目の5月に転職してから何度か会社を変えて仕事をしています。 新しい仕事を経験すると自分の力が試されて挑戦できる環境があるとより仕事が楽しくなるなと感じます。 1.きっかけ 新卒で入社した会社は第一希望でした。仕事内容も面白そうだし面接した人事の人を見てポテンシャルが高くて一緒に仕事をしたら自分の成長があるなと同期を見ても感じました。

          160. 転職経験から自分の仕事の武器を増やす

          159.好きな場所で仕事をする、仕事する場所を自分で決める

          幼き頃から旅行が好きで飛行機によく乗っていました。そして旅行代理店で働いていたこともあり、飛行機に興味がありました。 行く旅先で乗る飛行機が異なったので毎回が楽しみだったのを覚えています。 その影響からかふとした時に飛行機に乗りたい、観たい現象が起きます。 将来の目標達成に向けて達成したら飛行機に乗ると決めているため、今は観る専門ですが、達成した先の自分を想い描くと未来がとても楽しみです。 飛行機が好きだと友人に話した時に、羽田空港でおすすめの場所があると教えてもらい、今

          159.好きな場所で仕事をする、仕事する場所を自分で決める

          158.家族のありがたさを感じた日

          2024年も1ヶ月が過ぎようとしています。 年末年始は帰省せず都内で過ごしていたため、日付をずらして実家に帰りました。 ありがたいことに実家まで2時間弱で帰ることができるので親と日付を合わせて帰りました。 1年振りの地元は安心感があるのと同時に実家を出た日を思い出しました。 夜に到着した関係で、駅から家までの道はとても暗く、都内がどれだけ明るくて深夜になってもビルの光や街灯が多いことが感じました。 日々過ごしていると気づきませんが、環境が変わると気づくことがあります。 数

          158.家族のありがたさを感じた日

          157.2024年箱根駅伝からの学びを自分に置き換えてみる

          私の地元が神奈川県ということで毎年の年始の楽しみが「箱根駅伝」です。 1月2.3日と東京から箱根間を襷を繋いで走ります。 だかが駅伝。されど駅伝。 私は年始は東京で過ごしていたのでSNSや公式HPを見ながら皆さんの走る姿を見ていました。 1年に1度の夢舞台でこの日のために1年間練習してきた選手を見ると胸が熱くなりました。そして沿道で応援している人たちもみんな全力でその姿勢もとても心が温まりました。 1つのことに熱中すること 私は部活動でした。 勉強もやりながら朝練、夜

          157.2024年箱根駅伝からの学びを自分に置き換えてみる

          156. 2024年スタートダッシュを切るために

          2024年になりました。 今年は仕事仲間と一緒に年越しを過ごしていました。 毎年爆笑しながら過ごせる仲間がいるこそ、そして仕事もプライベートも全力なのが最高です。 2024年のテーマは「全力」です。 この1年で本気で人生を変えるんだ、と決めて今まで以上に自分に負荷をかけてチャレンジしていきます。 ありがたいことに任せてもらえる仕事も増えて、信頼を得ているのと同時に実績も併せ持つことに厳密になります。 数字は嘘をつかない。 今の現状を受け入れたからこそ、数字と向き合い続ける

          156. 2024年スタートダッシュを切るために

          155.自分自身の変化と成長をもって社会のために今からできること、これからに向けて

          12月も1月もただ月が跨いだだけ。 こんなにも毎日が怒涛のように過ぎで、1日フルで使っている感覚で入れることが本当に幸せだと感じています。 他の国では今でも戦争が起きていたり、働く先や食事に苦労している人もいます。 その中で自分の人生のために24時間、時間をフルで使うことができるこの環境に感謝です。 言霊って本当にあるんだと2023年は気付かされた場面が多くありました。 できるかどうか分からないのにハッタリかましてみんなの前で宣言する。 自分で話している言葉は1番自分が聞

          155.自分自身の変化と成長をもって社会のために今からできること、これからに向けて

          154.2023年の振り返り

          2024年まであと数日となりました。 皆さんは仕事を納めたという人もいるのではないでしょうか。 年末に差し迫ったからこそ自分なりの1年の振り返りをしようと思います。 2024年末には更なるステージに行っているという前提でここに残したいと思います。 1.仕事 個人事業主として働き始めて2年目を迎えました。 仕事の幅も増えて新しい業界にもチャレンジして多業界の知識を得られたのと同時に自分の実力を試されました。 何事も新しいことはハプニングがつきものでそれを乗り越えるから楽し

          154.2023年の振り返り