#教育
紙とFace to Faceにこだわるのをやめよう
【G7で初のビデオカンファレンス】
【れいわ議員 感染予防で委員会欠席。議員交代すべき】
今日、この2つの記事を読みました。
マレーシアがCOVID19に対抗して一部ロックダウンを決めた翌日。
最初に思ったことは
「G7サミットで出来るなら国内でも出来るんじゃないですか」
でした。
マレーシアの教育は、有事でもサスティナビリティが確保されている教育に関して
マレーシアではオンラ
ADHDの息子が海外インター校で変わった話⑧「少人数教育の利点」
美帆です。
お読みいただきありがとうございます。
マレーシアで3人の子育てをしながら働いています。
長男16歳はADHD。
長女15歳は、「きょうだい児」の典型しっかりもの。
次男5歳は日本での発達診断「要経過観察」。
マレーシアのインターナショナルスクールに通わせながら、日本との違い、そこで考えたことを書いています。
ADHDの息子が海外インター校で変わった話②「型にはめる」日本と多様
ADHDの息子が海外インター校で変わった話⑤「得意なことを伸ばす」?
マレーシアクアラルンプール在住の
美帆です。
マレーシアで3人の子育てをしています。
長男は8歳の頃、注意欠陥多動性障害、ADHDと診断されました。
3年前、中学1年時の偏差値は35。
そんな長男をマレーシアのブリティッシュ系寄宿制
インターナショナル・スクールへ入れて3年。
息子はこの学校で
成績優秀者として2年連続でトロフィーを獲得するほど
成績の良い生徒となりました。
ADHDの息子が海外インター校で変わった話④コミュ力とはなんぞや
マレーシアクアラルンプール在住の
美帆です。
マレーシアで3人の子育てをしています。
長男は8歳の頃、注意欠陥多動性障害、ADHDと診断されました。
3年前、中学1年時の偏差値は35。
そんな長男をマレーシアのブリティッシュ系寄宿制
インターナショナル・スクールへ入れて3年。
息子はこの学校で
成績優秀者として2年連続でトロフィーを獲得するほど
成績の良い生徒となりました。
ADHDの息子が海外インター校で変わった話③「デジタル機器の教育への活用」と「特別視」「変化」
マレーシアクアラルンプール在住の
美帆です。
マレーシアで3人の子育てをしています。
長男は8歳の頃、注意欠陥多動性障害、ADHDと診断されました。
3年前、中学1年時の偏差値は35。
そんな長男をマレーシアのブリティッシュ系寄宿制
インターナショナル・スクールへ入れて3年。
息子はこの学校で
成績優秀者として2年連続でトロフィーを獲得するほど
成績の良い生徒となりました。
それはどう