『海穂さんは、派遣で◯◯の施設を行ってるんですか？』の質問や問い？をされてます。 その都度…『派遣登録は介護は初めてです…笑』と言うと何故か皆さん、ハテナ顔されます。 何故？（笑） バリバリと働いている様に映っているらしいです。 前職では、全て全力投球だったし、ほぼ全てやっていたからなのかは、分からないけど…。 まぁ、だから…体調不良（希少がん）になっているのも気が付かないままで居たんだろなぁ。と。 ほんとうに、あのまま体調不良も有りながら、働いて居たら、今頃、死んでい
【派遣社員】と言う働き方に戸惑い…。 今まで、5分や10分、15分。 はたまた30分や1時間とか勤務時間外になっても、残業が付く時もあれば、ならない時もあった。 でも、今回は派遣社員。 当初からタイムシートと言うものに 【5分単位で退勤した時間を書いて下さい】と言われています。 初日は時間内に終われたが… 2日目、3日目となるとギリギリまでケアに入る為、書類をファイルに綴じるまでや、休憩入る時間が押してしまうと、それをキチンと記入しなければならない…ってのが難儀である。
無事に初日が終了。 ほぼ…放置されてましたがWWw。 経験年数が１６年になって居ましたが… いゃ５年ブランクあります…（笑） その５年は介護から逃げていた５年です（汗） 初日を終え、思った事有りましたが… そこは今の立場では言うべきことでは無いからね。 あぁーガァー…(苦笑) 駄目駄目駄目… 自分の身を先ず守る事が先決。 ⬆️って10月末までの職場は一番最初に本社研修て言われてました。 けど、いつからかは… 自分の身を削る事を優先とされ始めた。 越して来てからの３
よっしゃ！ 退職願いが通りました！ 長かったなぁ…7ヶ月。 いや、２年10ヶ月（苦笑） 本来は派遣で就業をしたかった3年前… もっと言えば3年前の今頃は、毎日12時間近く働かなければならない施設に疲労困憊でした。（通し勤務が当たり前） で、転職場を考えて活動していて。 その前の職場はパワハラだらけ。 暫くは派遣で身を消したかったんですが、丁度その頃、派遣のタイミングが無くて、渋々と今の職場に正社員として就業となりました。 （正直、陰気臭い感じもしていて本当は嫌だったんだ
12：35 白くい前 海水浴場 天気 薄曇り 風 オンショア サイズ もも？？ 今日の水、ちょっときれい？？ サイズは無いなんだけど、リハビリです。 やはり、右側全体が筋力不足と成っているのが普段の生活から分ります。 まだ、仕事復帰はしていないので、介護ケアでのトランスや排泄介助時の事を想定して、キッキングを（笑） もちろん、ターン時も腰を意識して、軸の足を意識してって、波乗りなのに波乗りじゃないリハビリとしていた（笑）。 波が無いのが分かっていたので、アウトでぷ
もうここまで来たら、自分の隣にいる人がコロナ感染者。かもしれない。と言う危機感を持った方がいいと思うんです。 あと、僕の考えですが、働き盛りで有る3.40代、50代のワクチン接種の遅れが一番の原因では？と感じています。 高齢者施設勤務者としての考えですが、まず高齢者は思うほど外出はしない。そもそも在宅で過ごされている方が少ない様にも感じます。 確かに、感染してしまえば重症化リスクは高いけども、まずは、医療従事者の他に、高齢者施設勤務者、飲食業、接客業を最優先で接種を何故し
呉先生は。とても気さくな先生です。 僕は一番最初に見てもらったのが【肛門】でした。凄く恥ずかしかったな。 昨年９月の炸裂した波でハッスルし過ぎてイボ痔になってしまったんです（笑） 痛みが続いた事で初診でした。 今回僕の副腎腫瘍の褐色細胞腫が見つけて下さった一番最初の先生です。 命の恩人です。 「珍しい病気だよ。紹介状を出すから必ず行ってね。大きな腫瘍だからね」って。 泌尿器科となる副腎腫瘍は紹介先の藤沢市民病院で今後も経過観察ですが、内分泌科の 甲状腺の腫瘍（１㎝強）と
そろそろ一般の方々がワクチンを打てる時期が来ましたね。 藤沢市では10日までにはクーポン券が届く様です。 僕は特別枠ので希望を出して昨日クーポンが届きました。 （持病…手術後と、高齢者施設勤務…現在、休みの為） 大型摂取会場と近くの摂取会場と悩みましたが、近くの摂取会場（病院）を選びました。 大型摂取会場だと次回目も同じ場所に行かなければならないからです。 厚生労働省のホームページや市役所のホームページを見て、ワクチンが打てる近所の病院をさがしました。 意外と超近くにあ
朝、目は覚める。 でも、布団の中から出られない。 夜中2時に、また痛みに負けて、頓服を服用。 術後から痛いところは、いたって同じ場所。 褐色細胞腫を取り出したところ、とスコープ？を入れている場所辺りにうずく痛みが。 急に差し込むときも有ります。 ※先日の受診の際は問題はないとの事でした。 そろそろ術後1ヶ月が経とうとしているのに。 ずっとい痛い身体に疲れています。 先月の今頃は入院への準備期間で色々と用意をしていた。 波乗りをちゃんとしたいのに出来なくなっ
さすがに疲れました。 ６月３０日は退院後のインフォーム外来。 血液検査に泌尿器科に内分泌科と。 ７月１日は男性ホルモンの摂取へ ７月２日は生命保険の診断書を提出に急遽、病院に行ってから、その足で呼ばれていた整形外科の受診。 正直フラフラです。 今朝起きたのは１０時過ぎ。 iPhoneが警報で騒がしくて目が覚めていたので、少し軽いものを食べてから朝の薬を飲んでから、再度、布団へ…起きたのは１１時近かった(;^ω^) そこから調べたい事を調べて、でも分からなくて。
昨日母に、LINEで褐色細胞腫はガンという部類に入るはずだから、ちゃんと聞いてみて欲しい。と連絡をしました。と言うのは、妹も僕も母が保険をかけてくれていてます。そのお陰で妹も僕も手術入院の際に保険が降りて助かっています。 今回の僕の病気、病名、手術で2つの生命保険会社へ問い合わせをした母。 一つはガン保険には入れない規約 （入れている方でガン保険に入っているから） 一つはガン保険に入れている。 その入れているガン保険に問い合わせをした様です。 担当の方から返って来たその答えが
今日は4週に1回の男性ホルモン剤投与の日。 雨ン中を傘さして、杖ついて行ってきました。 そして、昨日、内分泌科の先生からフィードバックされた病院に渡された【お手紙】と受診と言う名の報告をしてきました。 ※手術をした病院は高度急性期病院の為、内分泌科は副腎腫瘍が発見されたクリニック（病院）の甲状腺の専門のDr.にフィードバックされる事になりました。 血糖値が低血糖の症状は経過観察 肝機能値（カルシウム不足（骨密度）、投薬、飲酒、喫煙、男性ホルモン接種の為、高値となりやすい）
僕は、今までのような生活は望んで無い。 右側の副腎腫瘍で副腎がいなくなった今、３月当初の様な過酷な仕事が出来るとは到底思えない。 副腎がいなくなった今、何をすべきか？を、考える時期に差し掛かったと考える。 僕は僕の様に生きる人への支えになる様な生き方をしたい。 今日病理解剖の結果が出た。良性だった。でも…どちらの結果が出ても、僕の生き方、選択する道は同じだ。 どんな生き方であろうと、他者の思想で覆される様な生き方では無い。 僕の身体は僕にしか分からない。 例え、共感する
結果が出ました！！！ 褐色細胞腫は良性です！でも、褐色細胞腫には良性と言う言葉は有りません。悪性の腫瘍になります。いつ転移して再発するか分からない病気です。 しかし…男性ホルモンを打っている為、ガンマは高いです。 泌尿器科は引き続き、病院通いです。 安静時血液検査も有ります。 そして普通の範囲内ですが…また低血糖です(;´∀｀) 低血糖は様子観察となりました！ 大福食べて行ったのになぁ…。 低血糖って（；゜０゜） 甲状腺の検査の結果は首筋に1㎝ほどの腫瘍が認められました
右側入口は７０代後半と思われるマダム。 左がオペに行かれる方 窓側の右がお向かいさん 窓側左が僕 右側入口は７０代後半と思われるマダム→１２０台 左がオペに行かれる方 ５０代前半→110台 窓側の右がお向かいさん ５０代前半→120台 窓側左が僕 ４６歳→140台 👆これ見てなんだと思いますか？ 入口順番で回ってくる血圧の数値。 ４人部屋の中、僕が一番若い方 120.120.120ときて１４０台とくる数値！ 僕、オペしているんだけど？？ 血糖値普通になって
