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『齋藤はじめ様』の魅力に迫る!Part2

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回はご紹介記事となります。


ステキな作家様
「齋藤はじめ様」

齋藤はじめ様、いつもありがとうございます。

前回ご紹介記事はこちらです。
↓↓↓

今回は「齋藤はじめ様」の魅力をご紹介致します。


齋藤はじめ様の魅力に迫る!

まずは、プロフィール紹介です。

「続けていこう!繋いでいこう!」 note2年目。美容師歴20年。ヘアケア記事とエッセイが好評。本アカウントはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

引用:齋藤はじめ様プロフィール引用【2024年3月11日(月)時点】

本当に素晴らしいです。

齋藤はじめ様は、美容師歴20年の大ベテランです。

その経験で培った豊富な知識を投稿されており、note公式マガジンに掲載されたことがあります。

私が記事を読んで感じた魅力は、

①豊富なヘアケア知識で、日頃からの悩みを解決する知識が紹介されている

②【朝のひと言】はスマホで見た時、スクロールなしで読めるように文量が工夫されていて読みやすい

③文章がポジティブなので、読んでいて楽しい

3つの記事の中で、特にこの記事の言葉に感動致しました。

一流美容師とはどんな感じだろう?
理想をた思い描き成りきる。
立ち振舞いや言葉使い。
続けるほどクセになり身につく。

時間が経てば勝手に一流になるなんてない。
成ろうとしていないから。

もちろん一流といってもバラバラだし正解はない。
でもイメージして成りきる事は成長の近道じゃないかな。

引用: 【朝のひと言】一流に成りきる/齋藤はじめ様

素晴らしくて、全部引用しました。

一流とは自然に成るものではありません。

まずは、イメージから入ります。
これは夢と同じで、夢も思い描くから叶えたい気持ちがエネルギーに変わります。

それから近付くように行動していきます。

立ち振る舞いや言葉遣い、それに道具の手入れ。

一流には一流たる所以があります。
それぞれの一流を目指せばいい。

そんな素晴らしいメッセージを頂きました。

今回のサムネは、

①美容師の象徴であるハサミをメインで使用。

②一流は道具の手入れを忘れない。切れなくなったら手入れをするのではなく、『切れるように手入れするのが一流』のメッセージを込めた。

③サロンの周りに美容師の仕事を配置して、○で囲みました。丸(円)は始点も終点もないため、無限を表すとして縁起の良い文様の意味がある。

つまり、『一流になるために自己成長に終わりはない。無限に成長出来る』そんな意味を込めました。

以上になります。
喜んで頂けると嬉しいです。

本当に素晴らしい作家様です。
是非、記事をご覧になってください。

「齋藤はじめ様」いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。


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以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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