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#ミカリュスのフランス便り
簡単・ヘルシー❤オープンサンドイッチ
家庭菜園で栽培したトマトとキュウリのオープンサンドです。
キュウリは、ゲランドの塩と日本酒と昆布で浅漬けにしています。
キュウリの上に乗っているのは、自家製の黒ニンニクです。
黒ニンニクは、最初の頃はフランスのスーパーで購入していましたが、自宅で作れることを知ってからは、発酵器を使ってお家で作っています。
トマトは春に小さな苗を6つ購入して、お庭に地植えしました。
次から次へと赤く色づい
自家製黒にんにく生活
わたしの使っている黒にんにく発酵器です。
この発酵器を買うまでは、出来上がった黒にんにくを買っていましたが、家で作れるということを知って、フランスのアマゾンで検索して見つけたのが上記の発酵器です。
我が家では、醗酵時間を夏場は8日、冬場は9日に設定しています。
この発酵器を買うまでは、こちらの黒にんにくをフランスのスーパーで購入していました。
発酵器を買ってからは、毎日食べれるように、なく
昨今のエネルギー危機と電気代の節約のため私が工夫していること
フランスでは、天然ガスの不足に加えて、冬の暖房のための木材不足が声高々に懸念されています。
雨が全然降らず、森林火災も多発し、薪にすり木材が不足して、ものすごく値上がると言われていて、残暑の今から買い占めする人もいるようです。
ちなみに我が家はオール電化なので、ガスも暖炉も使っていないので、あまり関係ないかもと思っていたのですが、電気代にも影響が出ると言われています。
なぜならフランスは原子
腸活シリーズ始めました❤ - 腸活シリーズ②
ミカリュスのフランス便りとフランスナチュラル生活のマガジンで、腸活シリーズの連載を開始しました。
腸は第二の脳と呼ばれていて、腸内環境が整うと体だけではなく心も健康になると言われています。
本もいろいろ出ていますので、ご紹介しておきますね。
★カリスマ胃腸専門医が超図解!
便秘や肌荒れだけじゃない!
うつ、認知症、肥満、生理痛、冷え性、疲労、肩こり、腰痛、がん、アレルギーなどなど。
「心と
ケフィアウォーター始めました❤ - 腸活シリーズ➀
腸活始めました。
まずはこちらケフィアです。
参考にさせていただいてサイトです❤
私はフランスのアマゾンでケフィアの種を買いました。
🔗Natural Probio® Kéfir d'eau, Ferment Actif - Kit de démarrage de Culture - Grains de kefir de Fruit d’Origine Naturelle + Notic
ついに竹に手を伸ばしました - 雑木の庭計画④
今までもフランス語でBambouと呼ばれている竹の中で、地下茎が無尽蔵に広がっていかないFargesiaという種類のものは少しずつ買い集めてきていました。
でも、地下茎でどんどん増えてしまって植えると後で後悔すると言われている本物の竹は、植えるときに地下茎が増えないようにする対策や、増えすぎてしまったときの今後の大変さを考えると、なかなか思い切れないでいたのです。
ただ、どうしても6メートルく
鴨のコンフィ入り❤アッシ・パルマンティエ
我が家のプライベートシェフ(・(ェ)・)が作ってくれたアッシ・パルマンティエです。
我が家では、挽肉の代わりに鴨のコンフィを使ってアッシ・パルマンティエを作ることが多いです。
近所に美味しいお肉屋さんがあって、その場で牛肉を挽肉にしてもらうことができるので、挽肉を使うこともあります。
アッシ・パルマンティエは美味しいけれど、日本人には少し重いので、玉葱やトマトをたっぷりいれてもらって野菜の量
ねずみもち(背の高い常緑樹♪) - 雑木の庭計画③
パリ郊外のガーデンセンターに木を探しに行ってきました。
すでに大きくなっている木がほしくて、ずっと探していたのですが、店頭には大きな木があまりなくて、なかなか巡り会えなかったのです。
こちらのお店で他に比べてずっと高い木が2本だけあったので配送してもらうことにしました。
タグをみるとLigustrum japonicumと書いてあります。
お店の人に聞いてみると、もうコレ以上は大きくならな
多肉植物の植え替え❤初挑戦
去年の晩秋あたりにホームセンターで見つけて買ってきた多肉植物。
すごくちっちゃな鉢に植わっていました。
すぐに植え替えるべきか迷ったのですが、多肉初心者なので、ゆっくり調べてから植え替えようと思って、まずはそのまましばらく陽当たりのよいキッチンの窓辺に置いておくことにしました。
鉢が小さくて、いつも土は乾いた状態でしたが、さすが多肉植物、ときどき少しお水をあげるだけで枯れることなく元気に育っ
冬の庭に咲く白い淑女 - ローズ・ド・ノエル
12月初旬に一株だけ買ってきたクリスマスローズが次々に咲いてくれています。
クリスマスローズは、フランスでは、ローズ・ド・ノエル(Rose de Noël)と呼ばれています。
花の少ない冬のガーデンを清楚に彩ってくれるクリスマスローズは、初心者ガーデナーの私にとっては憧れのお花です。
うつむき加減に咲く白い淑女という雰囲気です。
どんどん開いてきて今はこんな感じです。
先に咲いた花の色が
はじめての二人だけのクリスマスイブ❤
今年のノエルは、私たちが出会ってから、はじめて2人だけで過ごすクリスマス・イブでした。
パリで出会った私たちは最初のクリスマスからブルターニュの義両親の別荘でフランス人家族と一緒に過ごすようになりました。
年によっては、義両親にパリまで来てもらって、義姉ファミリーのパリのアパルトマンやパリ郊外の別宅で過ごしたり、一度だけですが、我が家のアパルトマンでクリスマスを過ごしたこともありました。
は
カツラ(カラメルの香りに包まれて) - 雑木の庭計画②
雑木の庭計画の第二回です。❤
フランスの小さなお庭に雑木を植えて、森っぽい感じにしたいと思っています。
芝生が広がるお庭も素敵だけど、走り回りたい小さな子供がいるわけではないので、もっとたくさん木を植えて、森の中で暮らしているみたいな雰囲気を作りたいなって思ったのです。
今までは、家の周囲に、冬に葉が落ちるのは目隠しにもならなくなるし、雰囲気も寂しくなるかなと思い、常緑樹ばかり探して植えてい
ミカリュスのフランス便り❤
以前のブログを卒業して、noteでフランス便りを綴っています。
フランス、パリ郊外のガーデンセンターのノエルコーナーです。
郊外の一戸建てに引越から、お庭作りに夢中で、一番楽しみなお出かけが大型ガーデンセンターにお出かけすることになりました。
今日は、店内で撮影したノエルのデコレーションをご紹介いたしますね。
こちらのグランヌヌスさんの表情がほっこりと可愛いです。
赤ちゃんヌヌスとマモン