みあ🌟のつれづれのほほん日記🍀

みあ🌟です。のほほんとのんびり生きていきたいです。たまごぼーろとふがしが大好きです。

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さあ、自分を人生を変えよう。

4ヶ月前。今の自分を想像することもできなかった。 とても元気だ。そして毎日充実していると感じられる。 よく眠ることができて、読みたい本を読んでいる。 4ヶ月前にこんな風に毎日が変わるなんて思わなかった。 いや、4ヶ月前も何年も前からこんなふうに変わるなんて 信じていなかった。 今ははっきり確信をもって言える。 人生は変わる。 思いがけない世界が見える時がある。 例えば山に登った時、 海に潜った時、 違う国に旅した時… 思いもよらない世界を見た経験がきっと

    • 自分の作品に自信が持てないときは。

      自分の作品は自分にとって宝物。 たとえそれが世に出して 他人の評価を受けなくても。 そんな強さが欲しいと思ってしまう。 どうしても周囲の評価を気にしてしまうし、 こんなに時間と労力をかけて頑張ったことが 評価されなければ報われないのではないかと 思ってしまう。 そうだ! こんな時は始めたばかりの チャットgptに聞いてみよう。 もちろん真剣だ。 自分の作品に自信が持てない 検索 そして数秒で答えが出る。神か。 チャットGPT の答え 自分の作品に自信が持てないと 感じるこ

      • 声優になりたい人は読まない方がいい現実。

        タイトル通りです。 声優になりたい人は読まない方がいい現実を書きます。 数十年前、声優になりたいと 思っていました。 何歳からでも声優になれる! 年齢は関係ない! 声だけの世界だから! 個性があれば! そんな期待をもって 声優の教室へ通いました。 そこで言われたことは 甘い世界じゃない。 声優になんてならない方が良い。 という言葉でした。 当然厳しいことを言うなと 思いました。 でも数十年経って思います。 その通りだなって。 教室の仲間たちは 養成所に行く者や

        • 旅行ロスは失恋に似てるらしい。

          石垣島旅行から帰ってきて約2週間。 楽しかった旅行で リフレッシュ満タンで 帰ってきたかと思われるだろうが、 私の心はどしゃぶり模様。(笑) 何も手につかないという状況が 1週間近く続いてしまった。 行く前は行って楽しめるかなあ? とコロナに怯え、 こんな時期に旅行に行くなんて! という世間の目に怯え、 これでコロナになった それ見たことか!! と言われるのではないかと怯え… 旅行先選びから 約2か月以上かかって 図書館や動画やブログで 情報収集しまくって作り上げた オリジナ

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        • みあ@かふぇ
          14本
        • 藤井 風
          3本
        • みあのこころさぷり🌟
          10本
        • みあ@ほんやさん☆
          1本

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          海と珊瑚とウミガメとマンタと。

          非日常を楽しむ。 忘れられないような思い出を 作ることができたのは 石垣島のおかげかもしれない。 正直、ちょっとメンタルが 疲れ気味だったから 旅行を楽しめないかもと 思っていたが、 それは杞憂だった。 青い空と海はそんな私を 丸ごと包んで受け止めてくれた。 自分でもどんどん元気になるのが わかった。 美味しい食事、景色の良さ。 暑い空気は悩んでいることを 吹き飛ばしてくれる。 事前にいろいろ調べたから 用意は万全。 ガイドブックは6冊ぐらい、 ブログとYouTubeの動画を

          海と珊瑚とウミガメとマンタと。

          藤井風〜神様のような人。

          神様のような人 世の中には神様のような人がいる. 神様というとちょっと宗教じみた感じを 受けてしまうかもしれないが、 もう少しお付き合いいただきたい。 私にとっては宮崎駿監督や マイケルジャクソンはもう神なのだ。 音楽や本や映画など作品を通して感銘受ける。 もしかしたらその作品で人生変わったという経験は 少なからず今までもあった。 藤井風の歌を聴き続けて彼の人間性に触れて思う。 藤井風は神様のような人だ。と。 音楽を愛し、音楽に愛された人。 そして思うのは生き

          藤井風〜神様のような人。

          生きてみようよ。いいこともあるよ。

          やはり分かり合えないのかと思う。 自分の過去のトラウマをえぐられているような気がした。 母との確執は消えない。 母が変わらない限り。 でもそれは永遠に来ないのだと思った。 話を聞こうと思ったが、次から次へ 母の話が止まらない。 きっと母の話に耳を傾ける者など 今まで居なかったのだろうと思った。 聞き疲れてぐったりしてメンタルをやられて。 最寄駅に着いてようやく深呼吸できた。 いつものスーパーに入っても おやつにもデザートにも心が動かない。 メンタルをやられているから

          生きてみようよ。いいこともあるよ。

          藤井風「帰ろう」の世界へ。

          藤井風くんの「帰ろう」という曲が好きだ。 もはや私の中ではバイブル的な1曲になっている。 曲の中に 憎みあいの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう という歌詞がある。 私はどうしても憎しみを忘れることが出来なくて 許せずに苦しんでいた。 もう20数年以上になる。 両親のことだ。 決して良い家庭環境ではなかった。 毎日のように死にたいと思ってた幼小時期。 しかし、自分の年齢が上がるほど、 年老いた両親と和解するか 両親が亡くなるのを待つか 考えるようにな

          藤井風「帰ろう」の世界へ。

          トラウマから解放される唯一の方法。

          苦しみから逃れるためにどうすればいいか? そういう悩みをずっと抱えていた。 病院にも通ったし、カウンセリングも受けた。 でも、正直私を救ってくれたことはなかった。 結論から言おう。 トラウマから救われる方法は 「許すこと」 だと私は思う。 トラウマ。 家庭環境が複雑で幼少時に愛された記憶があまりない。 父は精神疾患を持っていてたまに発狂した。 しかし、その発狂した時のことを覚えていない。 その発狂した父に枕を投げつけられ 「お前が全部悪いんだ!!!」と言われた。 しか

          トラウマから解放される唯一の方法。

          断捨離は人生を変える。

          とにかく物が捨てられない私。 人からもらえばもらってしまうし、 無料のアメニティーも全部持って帰る。 それがだ。 ふと思った。 「もし、私が今死んだら、家族がモノを整理するのに 大変だろうな…。」 まあ、突然亡くなってしまうという小説を書いていたし、 私はどこも悪くないいたって健康優良児なのだが。 あ、児じゃないか。(笑) そして思った。 「とにかく捨てよう。」と。 以前、色々捨てまくって家族のものまで捨てて怒られたので 今回は自分のものだけ。 そう決めて。

          音楽に愛された神様のような人。

          人生を変えるような出会いというものがこの世にある、 と私は思っている。 昨年は「藤井風」という素晴らしいアーティストにめぐり逢い、 彼の曲を聴いて人生を変えるような気持ちになった。 いや、人生が変わった。 そして今年、2022年。 とあるSMAPの中居さんの番組。 現役第 1線で活躍するダンサーを集めて歴代のダンスを振り返るという企画のテレビ番組を見た。 その中ではマイケルジャクソンなど数多くのダンサーが紹介されていた。 その中に彼はいた。 レジェンドとして紹介された彼はグ

          音楽に愛された神様のような人。

          世界が注目するアーティスト!藤井風!

          目次 ☆Honda VEZEL e:HEVのCMを見てみよう! VEZEL e:HEV ブランドムービー Music by 藤井 風「きらり」 この曲を作詞作曲したのが藤井風さんだ。 心地よい音楽と歌声。 彼の原点を追ってみよう。 ☆プロフィール 藤井風 (ふじい かぜ) 生誕  1997年6月14日 出身地 日本 岡山県浅口郡里庄町 以下ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋 4人兄弟の末っ子として生まれる。 3歳からピアノを習いジャズ・クラシック

          世界が注目するアーティスト!藤井風!

          涙活のすすめ。

          失恋したら特効薬は新しい恋…待て待て。(笑) そんなにすぐ次に行ける人は、 失恋にそんなダメージを受けてないと思う。(笑) 人によっては何年もひきずってしまう人だっている。 時代がマッチングアプリ全盛で SNSで知らない人とも簡単につながって DM、通話などなどいくらでもやり取りできる。 昔なら絶対知り合わない他人と簡単に出会える。 そう「簡単に出会える」のだ。 人間の欲と文明の早さはとんでもない速度で進歩している。 でも、やはり誰にも平等に与えられている

          続・「絶対」という嘘。

          あきれないで、愛想尽かさないで。と男に言われた2021秋。 前回の「絶対」という嘘。が頑張って書いた記事を抜いて 歴代トップになった。 わりと教養系の記事を固定にしているのだが(笑) 前回、正直ちょっとイライラしていて、 書かずに居れなかったのでストレス発散で書いた。 しかし、もしかしたら、あまりいない人種、人間観察として 需要はここなのかも?と思った。 ネットで出会う人種はリアルよりも幅広い。 顔が見えない、素性がしれない、性別もわからない… リアルなら

          「絶対」という嘘。

          「絶対」という言葉の嘘に初めて気づく出来事があった。 その人とはある作品を作るためにやり取りしていたが、 一向に練習する時間を確保できないでいた。 忙しい人ではあったから、相手の言葉を待っていた。 繁忙期が終わったら。 大きな仕事が終わったら。 時間がないわけじゃないからできるよ。 このあたりで待っていて思った。 これは一緒にやるのは無理かもしれないと。 そして相手に聞いたのだ。 「一緒に作品作ることはできますか?」 その答えがこれだ。 「絶対時間作る

          恋は楽しいか?問題。

          人のことはなんとでも言える。 人にはもっとたくさん恋をしよう!と言える自分だが。 当たり前のように百戦錬磨の恋愛の達人のわけがない(笑) どちらかと言えば失敗ばかりしてきたように思う。 タイトルのお話に戻る。 好きな人はすぐできる。 一般人から芸能人まで。 夢に出てきて好きになったこともある。 我ながら…チョロい。(笑) そんな私に友人が言った。 「いいなー。私も恋がしたい。」 ほら出たよ。と実は思った。 恋愛に幻想見すぎてるんだろうか?と疑いたくなる