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横浜出身のシンガーソングライターM@Iです。 「この歌が、貴方の希望となりますように」…

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横浜出身のシンガーソングライターM@Iです。 「この歌が、貴方の希望となりますように」をテーマに歌を作っています。 お仕事依頼こちら usausa.mai.contact@gmail.com HP: https://maitake-03.amebaownd.com/

記事一覧

Drawing

そう いつだって 前を向いて 走る事が そう 何だって 正しいこと 思っていた そう どうやって 目に見えている 僕の世界を そう 彩って いけるのか 考えている It…

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恋情

いつもより 寒さ和らぐ冬の朝 晴れた空が 背中を後押しする 冷え切った 空気を切り裂くように 淡い太陽 辺りを照らしだした 何度も挫折や 誤解を繰り返し 貴方の…

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ガレリア

歩き始めた 道の向こうに 今もそびえ立つ 背の高い屋根 柱もすべて 変わらずここにある 長い年月 重ねていつか 形を成すように いま踏みしめた 地面もいつか 礎と変…

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Plot

ひとつふたつ描くほど 夢を形にして 歩き続けた軌跡に 歴史残す 二度三度繰り返し 意味をかみ砕いて 見据えた未来へと 希望積み上げていく 何度も走って 手にした…

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Another

深夜一時 鏡の前でぽつりと 向き合い問いかける  私これで正しいのと 気まぐれに移る 雲の動きのような 流行に飲まれ 今は大地を踏みしめている 大切な人の 記…

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キンモクセイ

空から落ちてゆく 雨の滴が  指先に触れて流れていく 傘を忘れたこと 本当は気付いていた 怒り任せ走る 夕刻の街に 青い波打つ屋根の元で雨を逃れて下を向いた す…

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パルス

こちらを向いて 下は見ないで 前を見つめて So It's dark night 怖がってるの?闇の先には 光り輝く Yes.Party zone 闇を照らす 明かりはこの街を彩る 明日の 夜には何…

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Midnight party

Ah 本日も23時 帰宅をしてベッドにGo その前に Ah お風呂に入らなくちゃ 今日の心の垢を落として 綺麗に so 明日の予定はなに? 16時から22時 帰宅は0時? so 毎日見つ…

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Trip

あの日の僕らを 周りはどう思ったのか 気付けば互いの 事を話し 2人で築いた 理想の世界の中で 何度も語って 笑っていた 君から貰った 幾つもの記憶達は いまで…

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ワンダーランド

瞳を凝らして前を見つめたら 見慣れた影が 形をなしてこちら振り向いて 優しく手を振る 今日はどこへ出かけよう 何時まで居られる? 暑い風を忘れるほど 2人話したい…

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River

手を振る 遠い影 いつか見た あなたと違う 記憶を 呼び起こす 冷えた心に 冬の空に 咲いた星は 真実すら 照らし出してく 見えない希望を 探し当て 放つ答えは 今も…

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fairy tale

そっと扉押し 目に映るのは 一面の銀世界 こんな聖なる日 それでも仕事? 「頑張らないと」呟く 幼い日 雪と遊んだ記憶を 思い出す ふと聞こえた 風の音が So Let's Danci…

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Star light

あなたの住む街へ 旅行に出かけよう 小さめのバッグを持って 忘れものはないかな 確認してからさぁ 夜の風に吹かれて行こう 多すぎる車を かき分けて 静かな歩道へ向か…

2

One day

降り注ぐ日の光 電車の窓から見つめて 綿雲が流れていく いつかの記憶に似て 見間違う この風景 あの日と何が変わったの? 時に 下を向いて 答えの出ない日々もある だ…

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コトノネ

ほら 耳を澄ましてみると ほら かすかに誰かの声がする もし 聞こえないとしたら ほら もう一度耳を立ててみて 遠くから 呼び覚ますように 何度でも 僕らを呼び続け…

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Cross

新緑の風そよぎ 冷えた空気彩る 華やかな色をした 桜も若葉色へ 頬に触れている 温もりのある風 夏の訪れを もうすぐと伝える いま 溢れだす 街路樹のアーチの元 …

Drawing

そう いつだって 前を向いて
走る事が

そう 何だって 正しいこと
思っていた

そう どうやって 目に見えている
僕の世界を

そう 彩って いけるのか
考えている

Its OK. 胸に抱いて
Its OK 呼吸をして
新しい世界を 彩る筆先
振りかざした

Drawing! Drawing!Drawing! Drawing!
Drawing! Drawing!

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恋情

いつもより 寒さ和らぐ冬の朝

晴れた空が 背中を後押しする

冷え切った 空気を切り裂くように

淡い太陽 辺りを照らしだした

何度も挫折や 誤解を繰り返し

貴方の横顔ばかり なぞっていた

もっと遠くまで 飛び出してみて

迫りくるシーンと 向き合ってみたいの

次へ進む言葉 聞かせたいから

耳元で囁く 私だけを見つめていて

休日の朝 ゆっくりと時は過ぎ

道行く人の 足取りも軽い

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ガレリア

歩き始めた 道の向こうに
今もそびえ立つ

背の高い屋根 柱もすべて
変わらずここにある

長い年月 重ねていつか
形を成すように

いま踏みしめた 地面もいつか
礎と変わる

理想掲げて 歩いたあの日
ふと思い返して

明日を描けない
そんな日もあるよ

目を瞑れば
浮かぶその場所を

振り返れば
また歩けるよ

この長い 街道の元すら

映り変わる 四季のように
価値観は変わって

話す言葉や

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Plot

ひとつふたつ描くほど 夢を形にして

歩き続けた軌跡に 歴史残す

二度三度繰り返し 意味をかみ砕いて

見据えた未来へと 希望積み上げていく

何度も走って 手にした軌跡は

無邪気な心を 蝕んでいく

ねぇ どうして? 同じ道を選んでも

満たされていたの?

過去の願いを 叶えた先に残る

孤独と戦っている

雨降る都会の町で 人を見据えながら

荒れる人波をまた ひとり超えて

弾く水音が

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Another

深夜一時 鏡の前でぽつりと 向き合い問いかける 

私これで正しいのと

気まぐれに移る 雲の動きのような
流行に飲まれ 今は大地を踏みしめている

大切な人の 記憶もいずれは
失われていくの 泡のように音もなく

幾つかの時重ね浮ついた風に
飲み込まれながら今の私が居るの
誰かから見れば 無駄と思(おぼ)しきこと
それでもいつかは壁を 超える為の
ヒントになるよ だから今を認めたい

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キンモクセイ

空から落ちてゆく 雨の滴が 

指先に触れて流れていく

傘を忘れたこと 本当は気付いていた

怒り任せ走る 夕刻の街に

青い波打つ屋根の元で雨を逃れて下を向いた

すると足元見慣れた靴と 黄色い花が見えた

秋風が吹く この街の中 貴方が傍にいてくれる事を

これから先も 永遠に願うよ 怒り飛び出したあの時から

雨の匂いも 冷える体も 孤独を感じた冷たい風も

幼い過去と 別れを

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パルス

こちらを向いて 下は見ないで
前を見つめて So It's dark night
怖がってるの?闇の先には 光り輝く Yes.Party zone
闇を照らす 明かりはこの街を彩る
明日の 夜には何も無く消えるなら

So Let it dance
流れるままに音に合わせてリズムを刻め
wow 日々のうやむや全て忘れて 踊り明かす Let it dance あなたの瞳 映る私はどう見えるか

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Midnight party

Ah 本日も23時
帰宅をしてベッドにGo
その前に

Ah お風呂に入らなくちゃ
今日の心の垢を落として
綺麗に

so 明日の予定はなに?
16時から22時
帰宅は0時?

so 毎日見つめるのは
鏡か?スマホか?
どちらが多いの?

一度きりの瞬間
上手くいくと願ってる

歌う事が 出来れば
そう幸せなのに、、

I love music
一夜限りの出来事なの
目を話さずに聴いて

I w

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Trip

あの日の僕らを 周りはどう思ったのか

気付けば互いの 事を話し

2人で築いた 理想の世界の中で

何度も語って 笑っていた

君から貰った 幾つもの記憶達は

いまでも胸の中 生きているよ

こぼれる涙も 押し寄せる

悲しみすら 打ち消す安らかな そんな存在

瞼 閉じれば あの日の君の姿 浮かびだす

笑った顔も 輝く瞳も

全てを覚えているよ

広がる 同じ空の下

何度も通ったあの道も

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ワンダーランド

瞳を凝らして前を見つめたら 見慣れた影が
形をなしてこちら振り向いて 優しく手を振る
今日はどこへ出かけよう 何時まで居られる?
暑い風を忘れるほど 2人話したいな

Ah 傾く日の向きをそう変えられないと
Ah 知ってる過ぎ行く時はまるで魔法ね

ワンダーランド
出会えた奇跡にただ感謝しているの
ワンダーランド
些細な呟きも 聴き逃さない
ワンダーランド
忙しい日々だからゆっくり過ご

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River

手を振る 遠い影
いつか見た あなたと違う
記憶を 呼び起こす
冷えた心に

冬の空に 咲いた星は
真実すら 照らし出してく
見えない希望を 探し当て
放つ答えは

今も伝えきれないほど
心の奥底で
ずっと強く 貴方の事を
思っているよ

でもね 瞳に映っている
言葉の意味を
照らしたくて
空を仰ぎだす
つたない願い 届くように

今日見えた この空も
夜が明け 消えるように
人はそう 変わり行く

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fairy tale

そっと扉押し 目に映るのは
一面の銀世界
こんな聖なる日 それでも仕事?
「頑張らないと」呟く

幼い日 雪と遊んだ記憶を
思い出す ふと聞こえた
風の音が So Let's Dancing

空へ舞い上がる
粉雪が 歩道を浮かびだした
笑いはしゃぎ合う
彼らへと 導かれ歩き出す
どこへと向かうのだろう?
急ごうか Hurry Xmas

いつも煌めきを 放つこの時期
少し苦手なの
すぐに支度し

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Star light

あなたの住む街へ 旅行に出かけよう
小さめのバッグを持って
忘れものはないかな 確認してからさぁ
夜の風に吹かれて行こう

多すぎる車を かき分けて
静かな歩道へ向かう

生まれた場所や 嗜好も違うのに
引き寄せ合うの なぜ人と人は
星降る夜空の 元に想い馳せて苦しい
だから また駆け出す

今日の夜は流星群が起こるらしい
今朝のニュースで初めて知った
自然の変化にも 気を留めることなく
歩けるよ

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One day

降り注ぐ日の光
電車の窓から見つめて
綿雲が流れていく

いつかの記憶に似て
見間違う この風景
あの日と何が変わったの?

時に 下を向いて
答えの出ない日々もある

だけどこの曲に
触れた貴方を笑顔に
そう思って走るよ

One day
奢らずに
ありのままでそう進め

One day
描いている
理想と共に走り出す

One day
可能性が0じゃなければ

One day
ゴールだけを

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コトノネ

ほら 耳を澄ましてみると
ほら かすかに誰かの声がする
もし 聞こえないとしたら
ほら もう一度耳を立ててみて

遠くから 呼び覚ますように
何度でも 僕らを呼び続けている

Say,words
いま 浮かんだ言葉を教えて
きっと それが貴方にとって
いま求めている物だから

Say,words
そう 誰に負けることない1つの
貴方だけの想いを
そっと教えて

そう 初めて目を開けた日
そう

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Cross

新緑の風そよぎ 冷えた空気彩る
華やかな色をした 桜も若葉色へ

頬に触れている 温もりのある風
夏の訪れを もうすぐと伝える

いま 溢れだす 街路樹のアーチの元
ペダル踏み加速して 駆け抜けていく

穏やかな気候の元ならば
離れた過去に出会えそう

木漏れ日の光差す 午後の公園では
笑いあう人々の 声で満たされている

胸に闇が増す 瞬間があるなら
いまはこの空気 それだけを感じて

絶え間な

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